またもやラインに“私のような男(女好き?)を狙った勧誘メッセージ”が届いた(文章はそのまま。アドレスなどを削除して転載)。一昨日の午後4時前、Suiery(写真付き)から『どうも マッチングコーディネーターが、素敵な出会いをご紹介いたします。おふたりで思い出を作ってみようか 30歳 女性 未婚 ,シンガポール科学技術デザイン大学 卒業 二人で頑張って行ける相手が欲しい。結婚を目的で出会いしましょう!』というメッセージ… 前回ほど酷い日本語ではないけれど、「おふたりで」と丁寧な感じだと思っていたら、「作ってみようか」なんていきなりの上から目線…
昨日の午後9時過ぎ、jsnxvbqsfjから『[真夜中に孤独で寒くならないでください! ! ]あなたが彼女の「真愛の人」であるかどうかを確認してください💕はもはや「孤独なヒーロー」を演じません!修士号を取得した31歳の未婚美女で、日本に住んでいます。彼女は気さくで親切で、強い女神の趣味を持っています。彼女は彼女のキャリアに夢中になり、彼女の理想のために一生懸命働いています。したがって、彼女はまだ一生彼女と一緒にいる興味深いパートナーを欠いています。——「MeetforLove」スピードデートネットワークテスト』というメッセージ… 今回は“強い女神の趣味”、ちょっと前には“濃厚な女神気質”という言葉が… 女神って何の訳だろう? 気になる…
また、スマホを買い換えた時、無知な私はラインを全滅させてしまったのだが… その後、連絡の付いた人、気が付いて検索してくれた人などと“再会”することができた。が、私がラインを“野放し(買ったままの状態)”にしていたので、見覚えのない相手からの“友達申請”がチラホラ… “名なしの姓だけで、写真もコメントもなし”とか、“名前ではなく愛称(※※ちゃん)で、阪神タイガースと子供さん(?)の写真に「また太ってしまった」というコメント”とか… “姓なしの名だけで、レトロな感じの店内とマイカー(?)の写真にコメントなし”とか… これらを“承認”して良いかどうか迷っていた。
そんなある日、“姓なしの名だけで、自宅室内(?)の壁面とゲームに出てくる主人公(?)の写真に「(私がバス運転士を辞めた時に所属していた)◎◎営業所でデビュー」というコメントの人から申請があったので、「誰だっけ?」と思いながらも承認した。その勢いで前述の3人も承認… その後、“フルネームだけど写真もコメントもない、小学4年生の時の担任の先生”から申請があったので承認… さらに、“バス運転士時代に交流があったバス好きの少年(今は青年?)”から、女性とのツーショット写真に「何があっても守るからね!」というコメント付きの申請があったので、嫉妬した私は却下… 否、否、否、喜んで承認したのだった。あぁ~ 熱い熱い! 羨ましい!
昨日の午後9時過ぎ、jsnxvbqsfjから『[真夜中に孤独で寒くならないでください! ! ]あなたが彼女の「真愛の人」であるかどうかを確認してください💕はもはや「孤独なヒーロー」を演じません!修士号を取得した31歳の未婚美女で、日本に住んでいます。彼女は気さくで親切で、強い女神の趣味を持っています。彼女は彼女のキャリアに夢中になり、彼女の理想のために一生懸命働いています。したがって、彼女はまだ一生彼女と一緒にいる興味深いパートナーを欠いています。——「MeetforLove」スピードデートネットワークテスト』というメッセージ… 今回は“強い女神の趣味”、ちょっと前には“濃厚な女神気質”という言葉が… 女神って何の訳だろう? 気になる…
また、スマホを買い換えた時、無知な私はラインを全滅させてしまったのだが… その後、連絡の付いた人、気が付いて検索してくれた人などと“再会”することができた。が、私がラインを“野放し(買ったままの状態)”にしていたので、見覚えのない相手からの“友達申請”がチラホラ… “名なしの姓だけで、写真もコメントもなし”とか、“名前ではなく愛称(※※ちゃん)で、阪神タイガースと子供さん(?)の写真に「また太ってしまった」というコメント”とか… “姓なしの名だけで、レトロな感じの店内とマイカー(?)の写真にコメントなし”とか… これらを“承認”して良いかどうか迷っていた。
そんなある日、“姓なしの名だけで、自宅室内(?)の壁面とゲームに出てくる主人公(?)の写真に「(私がバス運転士を辞めた時に所属していた)◎◎営業所でデビュー」というコメントの人から申請があったので、「誰だっけ?」と思いながらも承認した。その勢いで前述の3人も承認… その後、“フルネームだけど写真もコメントもない、小学4年生の時の担任の先生”から申請があったので承認… さらに、“バス運転士時代に交流があったバス好きの少年(今は青年?)”から、女性とのツーショット写真に「何があっても守るからね!」というコメント付きの申請があったので、嫉妬した私は却下… 否、否、否、喜んで承認したのだった。あぁ~ 熱い熱い! 羨ましい!
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