朝飯の後、それぞれ掛けるが…ケアマネは出ないし歯科も話中で繋がらないww 繋がると今度はケアマネが折り返して来てるが、キャッチ入って無いから当然出る訳にも行かず、歯科の予約を明日10時半に取ってから折り返した。 忙しくて掛け直しが出来なくてスイマセンと言って居たが、実は昨日は休みだったと後で言って居て…初回電話時に伝えて置けば15時は掛けて無いし、掛かって来なくて何してる?と思われる必要も無いのに…。
朝御飯は何時ものメニューで…バナナ抜きではなく
口腔機能は使用しない機能は低下してしまうので(全ての筋肉動作についてもだが)、咀嚼が出来ない食事を続けると…口腔全体の機能が低下=食形態の変化を要求される事にも繋がる。 昨晩の、何時もよりほんの少し水が少なく少し粒が有るだけなのに、飲み下すのが困難になってしまうと言う事に繋がっている。
前にも言ったが、健常者はまずこの状態にはならないので、介護度の高い人などを自宅介護や施設介護して居ても、状態の変化やそもそもの概念を理解した上で介護して居る訳だは無い場合も多く…遅くなっている理由に考えが及ばないと、無理やり押し込んで済ませると言う事も起きかねない。 認知などで食べ物を認識して呉れなくて遅くなると言うのも有るが、食べ物を安全に胃まで届ける機能は自律神経に支配されているため、本人の意向は全く反映されないので…無理に食べさせて食事の時間は短縮できても=要介護者の寿命は縮められている事になる。
さあ、昼にするか…
補助で使ってたものがメインに置き換わると…2本飲むのがきついなぁ…経口食に戻る前の3週間は、物は違うが同様の経鼻胃管栄養剤で命を保っていたんだから、それがメインと言うのもある意味情けない事でも有るし、自分に起因しないと言うのも更に納得が行かない。
ヤマトさんが加湿器を持って来て呉れたが、トイレに腰掛けたらインターホンが鳴って、受け取って時間を見ると…13:37ん?…14時まで休みの筈じゃあ、良く持ってくるがそれじゃあ配達が間に合わないらしく、表面上は改善したようだが…実情は変わって居ないと言う事である。 端から分かってたんだけどww
アロマディフューザーでも有るので加湿量は少ない様で、空気清浄機が近いとアロマは使えない事になるので、実用性は疑問である。
何時もより食事があれなんで…食べられるおやつ
1度に連続した口に入れると、飲み込む時に絡まるので…1個溶けたら次と言う具合なら、問題なく食べられる。 溶かせば当たり前かとは思うが、実はそうでも無いのである。 今の嚥下は、その前にほぼ普通食に近い物が食べれなくも無いと言った塩梅だったので、粒と言うか固形の部分が無ければOKであるが、不調時だとエンシュアも喉に絡んでしまい、液体も飲み込み難い事になる。
尤も、嚥下障害のレベルが高いと、咽頭反射が消失または遅れるために…入って来た事を感知して閉まる喉頭蓋のタイミングのずれが、誤嚥を引き起こすのである。 本来は喉頭蓋が閉まって居る為に食堂へと導かれる物が、気道へと流入してしまうのが誤嚥と言う訳だ。 それが水分だと…短時間に大量に流れ込むと言う事は…被害甚大である。
このクラスになると水を飲めないため、一時的なら点滴で凌げるが…中長期となると、食べ物より優先する水分と必要な栄養分の摂取の為に、PEGを施術して身体状況を確保するのが普通だ。
僕も飴を舐めて居たり、ガムを噛んで居るが…その唾液さえ絡みがちになる事等割と頻繁なので、自律神経の支配下なのでNGの反応が出ている時に、正常に戻す術はほぼ無いので、僕の場合待つしか無くなるのである。
晩御飯…お米の量を勘違いしてるらしく0.5号で炊いたお粥は、昨日同様食べれない様だ…。 きちんとブレンダー調理して…経鼻胃管が終わったばかりのミキサー粥にして食べている…何と言う事だ…。
0.25号で炊くとカロリー的に半分になってしまうから、今の加減でミキサーがベストなのか…
胃の蠕動運動を利用するためには、エンシュアだけでは胃が動いて呉れないらしいので、もう少しトロミと言うか粘度も必要らしい。
明日直れば良いが、時系列で低下する分は中々修正が効かないので、早く修正してもらうしかない。 年末も近く、早期に安定したクラウンを嵌めて貰わなければ…。
明日は訪問看護ですが、その前に歯科が有ります。 倒れる1月前に通って、抜歯した歯が痛みだした頃でもあり、マウスピースで凌いでいた矢先に倒れたんである。
では、また明日。
朝御飯は何時ものメニューで…バナナ抜きではなく
口腔機能は使用しない機能は低下してしまうので(全ての筋肉動作についてもだが)、咀嚼が出来ない食事を続けると…口腔全体の機能が低下=食形態の変化を要求される事にも繋がる。 昨晩の、何時もよりほんの少し水が少なく少し粒が有るだけなのに、飲み下すのが困難になってしまうと言う事に繋がっている。
前にも言ったが、健常者はまずこの状態にはならないので、介護度の高い人などを自宅介護や施設介護して居ても、状態の変化やそもそもの概念を理解した上で介護して居る訳だは無い場合も多く…遅くなっている理由に考えが及ばないと、無理やり押し込んで済ませると言う事も起きかねない。 認知などで食べ物を認識して呉れなくて遅くなると言うのも有るが、食べ物を安全に胃まで届ける機能は自律神経に支配されているため、本人の意向は全く反映されないので…無理に食べさせて食事の時間は短縮できても=要介護者の寿命は縮められている事になる。
さあ、昼にするか…
補助で使ってたものがメインに置き換わると…2本飲むのがきついなぁ…経口食に戻る前の3週間は、物は違うが同様の経鼻胃管栄養剤で命を保っていたんだから、それがメインと言うのもある意味情けない事でも有るし、自分に起因しないと言うのも更に納得が行かない。
ヤマトさんが加湿器を持って来て呉れたが、トイレに腰掛けたらインターホンが鳴って、受け取って時間を見ると…13:37ん?…14時まで休みの筈じゃあ、良く持ってくるがそれじゃあ配達が間に合わないらしく、表面上は改善したようだが…実情は変わって居ないと言う事である。 端から分かってたんだけどww
アロマディフューザーでも有るので加湿量は少ない様で、空気清浄機が近いとアロマは使えない事になるので、実用性は疑問である。
何時もより食事があれなんで…食べられるおやつ
1度に連続した口に入れると、飲み込む時に絡まるので…1個溶けたら次と言う具合なら、問題なく食べられる。 溶かせば当たり前かとは思うが、実はそうでも無いのである。 今の嚥下は、その前にほぼ普通食に近い物が食べれなくも無いと言った塩梅だったので、粒と言うか固形の部分が無ければOKであるが、不調時だとエンシュアも喉に絡んでしまい、液体も飲み込み難い事になる。
尤も、嚥下障害のレベルが高いと、咽頭反射が消失または遅れるために…入って来た事を感知して閉まる喉頭蓋のタイミングのずれが、誤嚥を引き起こすのである。 本来は喉頭蓋が閉まって居る為に食堂へと導かれる物が、気道へと流入してしまうのが誤嚥と言う訳だ。 それが水分だと…短時間に大量に流れ込むと言う事は…被害甚大である。
このクラスになると水を飲めないため、一時的なら点滴で凌げるが…中長期となると、食べ物より優先する水分と必要な栄養分の摂取の為に、PEGを施術して身体状況を確保するのが普通だ。
僕も飴を舐めて居たり、ガムを噛んで居るが…その唾液さえ絡みがちになる事等割と頻繁なので、自律神経の支配下なのでNGの反応が出ている時に、正常に戻す術はほぼ無いので、僕の場合待つしか無くなるのである。
晩御飯…お米の量を勘違いしてるらしく0.5号で炊いたお粥は、昨日同様食べれない様だ…。 きちんとブレンダー調理して…経鼻胃管が終わったばかりのミキサー粥にして食べている…何と言う事だ…。
0.25号で炊くとカロリー的に半分になってしまうから、今の加減でミキサーがベストなのか…
胃の蠕動運動を利用するためには、エンシュアだけでは胃が動いて呉れないらしいので、もう少しトロミと言うか粘度も必要らしい。
明日直れば良いが、時系列で低下する分は中々修正が効かないので、早く修正してもらうしかない。 年末も近く、早期に安定したクラウンを嵌めて貰わなければ…。
明日は訪問看護ですが、その前に歯科が有ります。 倒れる1月前に通って、抜歯した歯が痛みだした頃でもあり、マウスピースで凌いでいた矢先に倒れたんである。
では、また明日。