アーティル型の『ティア』

アーティル型
名前は『ティア』

13番目にお迎えした神姫
彼女も『ラン』と同じように野外へ遊びに行った時がメインになる予定です。

あとは、屋内遊技ですかね。


けん玉とかじゃんぐリングとか…。

大道芸的なのもやってくれますね。

ちょうど、ビーズでジャグリンをやってくれるみたいです。



ティア「ハイィ！」ヽ( ´∀`)ノ

「って、ジャグリンちゃうんかい！」(；゜Д゜)

ティア「正直、ジャグリンより難しいぜ！団長！」(゜Д゜)

「まぁ…。普通にお手玉できなくなって西洋式しできなくなった俺からは何も言えないけど…。」(ヽ´ω`)

ティア「あと、ジャグリンの姿を撮影するすべが無いから分かりやすい方法選んだだけなんだけどね！」(゜Д゜)

「いらんことは言わんで良いんだよ！」(；゜Д゜)ノ

菓子獣図鑑 No1 『おはイム』

菓子獣はあなたの自宅にもいるかもしれません。
ほらここにも…。



菓子獣図鑑 No1 『おはイム』



おはイムを少し観察して見ましょう。
どうやら、獲物を探しに行くようです。



キャディパラの群です。
白い角を持っているのは大人です。
角を持っていないのは、今年産まれた子供です。



おはイムがキャディパラを見つけたようです。
おはイムはキャディパラが好物なのです。



キャディパラの子供が食べられました。
キャディパラの雄が気付き果敢に立ち向かいます。
その隙に、雌が残りの子供連れて逃げだします。



奮闘虚しくキャディパラの雄は食べられてしまいました。
おはイムはこの台所では食物連鎖の頂点なのです。



残されたのはキャディパラの角だけです。
日々、台所ではこういった命のやり取りが繰り広げられているのです。


おはイムは、これで１週間は何も食べなくても大丈夫です。



菓子獣図鑑No1 『おはイム』

おしまい。





サイ「的な感じで、おはぎは生活している。多分…。」(・ω・;)

マオチャオ「ほへー…。ドラマが繰り拡げられてるんデスね…。」(*≧ω≦)

ハリー「…。(いや、いないよ。そんな生き物。)」(;´ω｀)

処理先と『やよい』

トランシェ「『これ』って、オルベルの事じゃなくて、首輪の事よ。私もそんな趣味はないわ。」( ´∀`*)

オルベル「だよね…。あ、アハハ…はぁ…。」(;´д｀)

「…。(トランシェがまんざらでも無さそうだったのには触れないでおこう。)」(;´ω｀)

トランシェ「でも、どうしようかしら？このまま持ってたら『癖』になりそう何だけど…。」(´・д・｀)

オルベル「ひぃっ！こ、心あたりがあるわ！任せて！」(；゜Д゜)

「…。(いらぬトラウマ植え付けてしまったなぁ。)」(;´ω｀)



「お、お前は！」(；゜Д゜)

トランシェ「誰？と言うより何？ね。この壺は何かしら？」(・ω・)

オルベル「これは、ゼル姉の折檻で意識をいれられてた先の壺。弥生土器の『やよい』よ。」( ´∀`)

トランシェ「何をしたらそこまで怒らすのよ…。」(;´д｀)

オルベル「「うっ…。」」(;´д｀)(;´ω｀)

オルベル「そ、それは置いといて…。『やよい』の中に隠しときましょ！大丈夫よね。『やよい』？」( ´∀`)

^^
トランシェ「結構、入るものね…。」(・ω・;)

^^ ＜ ウー

オルベル「二度と…地上に出てて来ない…。ように！ぎゅっと!」(#゜Д゜)ノ

^^ ＜ ウッウー

「…。(嫌な光景だなぁ。首輪の収納だなんて。)」(;´д｀)



トランシェ「首輪も無事直せたけど何かしら？何か気になってることが…。」(・ω・;)

「何？『やよい』ってのが、某ゲームのキャラクター名とかか？」( ´∀`；)

トランシェ「ゲーム？渡る世間の長女じゃないの？」(´・д・｀)

「あ、逆にわかんねぇや…。」(；゜ω゜)

オルベル「別に対した事じゃないんじゃないの？」( ´∀`)ノ

トランシェ「ん～…。」( -_・)



トランシェ「あぁ…。マスター、どうして『おはぎ』に？」( ´∀`)

オルベル「「今さら、それ？！」」(；゜Д゜)(；゜ω゜)

^^ ＜ウッウー

トランシェ「あ、眼鏡かけてるのね…。」( ´∀`;)

「『おはぎ』だけなら、ほんまに残念過ぎるだろ！」(；゜Д゜)

オルベル「あっ、本当だ！」(・ω・;)

^^; ＜ウー…

「お前らもかいっ！」(;つД｀)




ー 物陰から ー

ラン「壺にねぇ…。」(・ω・*)

イーネ「あの壺に…。」( ´∀`*)

動作チェック

「眼鏡ストラップでできるもんだな。」( ´∀`)

トランシェ「そうね。でも、デザイン的にはもっと鎖っぽい方がいいわね。」(´・д・｀)

「それはそうね～。」( ´∀`;)



トランシェ「…。で、どうするのこれ。」(・ω・;)

「ツイッターで見かけたから衝動的に作っただけだしな…。」(;´д｀)

トランシェ「そのアバターだと首がないからね。チェックもできない。」(´・д・｀)

「…。(今日ほどこの姿でよかったと思ったことはない)」(つд⊂)

トランシェ「閃いた！」( ´∀`)



トランシェ「オルベル！オルベール！」( ^ ^)r゛

「オルベル？何でまた？」(´・д・｀)

トランシェ「よそで調子乗ってるから。」( ´∀`)

「えっ？」(；゜ω゜)

トランシェ「因果応報ってことよ。気を付けなさい、マスター…。」(￣ー+￣)

「…。」((( ；゜Д゜)))



オルベル「何、姉さっ」(×д×)ガハッ

トランシェ「そいっ！」( ´∀`)

「…。(躊躇わないな、天使型。)」( ´∀`;)



オルベル「う、う～ん…。」(;´д｀)

オルベル「…。(いきなり、膝蹴りを受けたけどって言うか、首輪で繋がれてるこの状況はどういうこと？」(;´д｀)

オルベル「…。(で、この鎖どこへ繋がってるのかしら。)」(・ω・;)チラッ



トランシェ「グットモーニング。お寝坊さん。」( ´∀`*)

オルベル「わぁーお…。」(；゜ω゜)



オルベル「た、助けて！助けて！頭領！」(；゜Д゜)ノ

トランシェ「結構、しっくりくるものね。デザイン的にどうかと思ったけど。」( ´∀`*)

オルベル「何？何がどうしてこうなったの！？どっきり？」(；゜Д゜)ノ

「明日、晴れるかな～。(悪いな、オルベル…。これ、マジで遊びにならねぇ。)」( ￣-￣;)

オルベル「えぇええええ？！」ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿

トランシェ「さぁて、どうしましょう…。『これ』」( ´∀`*)

オルベル「い、いやぁああああ！」。゜(゜´Д｀゜)゜。

たたかう芸術祭 最終日

マオチャオ「最終日に行ってきたのです！『ローリングスシー』は見れたデスが…。」(´・д・｀)



マオチャオ「『水面下で働く人』はマスターが公開時間を間違えて見れなかったのデス。定時退社されてたのデス！」(つд⊂)

マオチャオ「残業してて欲しかったデス…。」(´・д・｀)


マオチャオ「『ローリングスシー』始まるまで時間あったので、グリコ看板を押さえたデス！」(*≧ω≦)

マオチャオ「ＬＥＤに替わったから背景がいろいろ変わってたデス！」(*≧∀≦)



マオチャオ「道頓堀川に映る看板デス！飛び込むのもわかる気がするデス！」



マオチャオ「そして、『ローリングスシー』が始まったのデス！」(*≧ω≦)



マオチャオ「エビー！」(*≧∀≦)



マオチャオ「タマゴー！」(*≧∀≦)



マオチャオ「サーモンが漬けに…。」(´・д・｀)



マオチャオ「不思議な風景デス！」(*≧ω≦)



マオチャオ「ボートが先導しているのデス！」(*≧∀≦)


マオチャオ「立って乗ってるイベントの人も凄いのデス…。」(≧ω≦:)



マオチャオ「そして、『たたかう 芸術祭』は終わったのデス。ORANGE RANGEの『SUSHI食べたい feat．ソイソース』をBGMにして…。」(´・д・｀)

マオチャオ「来年も楽しみデス！あるでしょう、きっとデス！」(*≧∀≦)ノ