ゼルノ「しばらく、そのかっこね。」(・ω・)
オルベル「いや、私アイデンティティーって、ベレー帽なの?」(;゜Д゜)
「いや…。まだ目立つからいいけど俺、眼鏡乗っかってるとかマジでわからんから単なる『おはぎ』やで…。」(;´д`)
ゼルノ「不満かね?」(#・∀・)
オルベル「「いや、全然大丈夫です!」」(;゜Д゜)(;゜Д゜)
「そうそう、こんなおかしを手にいれてきた。『ブラックサンダー グレーゾーン』!」( ´∀`) ゲロゲロ
ゼルノ「どっからだしてんだよ!あと、効果音!」(;゜Д゜)
オルベル「手がないから空間を使って出すしか無いから仕方ないのよ。」(´・д・`)
「ちなみに、情報源は『キャッキャウフフ』としか言えません。申し訳ありません。」(´∀`;)
ゼルノ「ほぼ言ってるに等しいけど、これ許可とったの?」(・・;)
オルベル「うーん。『グレーゾーン』ね。」( ´∀`;)
ゼルノ「取ってねぇな!グレーどころか、真っ黒だよ!真っ黒!」(;゜Д゜)ノ
オルベル「直に置くと汚れそうだからこれをひきましょう。」( ´∀`) スルスル
「あー、敷き布とか気がまわらなかったわ。」( ´∀`)
ゼルノ「いや、何でその状態で色々できるんだよ…。」(・ω・;)
オルベル「「よせやい。照れるじゃねぇか!」」(*≧ω≦)(*ノω・*)テヘ
ゼルノ「誉めてねぇよ!」(;゜Д゜)
ゼルノ「グレーゾーンって言うわりに、黒いね…。」(´・д・`)
「あー…。比較できるように通常のも買っとけばよかった。失敗した。」(;´д`)
オルベル「でも、紅茶の香りが凄い!紅茶製品よりしっかりしてるんじゃないかしら?」( ´∀`)
オルベル「金額的に考えても十分に凄いわ。まさに、光と闇があわさり最強のチョコといっても過言ではないわ。」(・ω・)ノ
ゼルノ「いや、混ざってもミルクティーとチョコレートだからね。」( ´∀`;)
「最強のチョコがあの値段ってな。って、しれっと戻ってやがる。」(;゜Д゜)
ゼルノ「だって、マスターに比べたスマートだったでしょ?なんか取り出したりするの?」(・ω・)
「そんなん、できレースじゃんか!壺とか絶対上から取り出せるやん!おはぎとか無理やん!」(;゜Д゜)
オルベル「あんなこといってますぜ!姉御!」(´・д・`)
ゼルノ「そうね。しばらく、おはぎでいたいみたいだからほっときましょう!」( ´∀`)
オルベル「ふふふ。(悪いな、頭領。こっちも遊びじゃないんでな。)」( ´∀`*)
「…。(え、マジでしばらく『おはぎ』なの。)」(;゜ω゜)