ｾﾞﾙﾉ「ピカチュウさん！ピカチュウさんじゃないですか！？」(；ﾟдﾟ)
ﾌﾌﾞﾆ「ポケモンを知らない、姉さんの為に来ていただきました。」(´∀｀)
ｾﾞﾙﾉ「わざわざ…。ありがとうございます。ピカチュウさん。」(´ω｀)
ﾌﾌﾞﾆ「僕がポケモンとはなにか教えるかここで覚えてGOの方も一緒に遊びましょう。」(´∀｀)
ｾﾞﾙﾉ「よろしくお願いね。」(´^ω^)
ﾌﾌﾞﾆ「GOじゃないポケモンは捕獲する際には、瀕死手前までしばきます。今回も同様にピカチュウをしばいt」(´^ω^)
ｾﾞﾙﾉ「いや、何を笑顔で物騒な事を。その得物もしまいなさい。」(；ﾉﾟдﾟ)ﾉ
ﾌﾌﾞﾆ「ちなみに、この黄色い畜生。引っかいたりの物理攻撃なほかに、電磁波や高電圧を放ってくるので注意g」(´^ω^)
ｾﾞﾙﾉ「わざわざ呼んどいて、畜生とか言うな！」(；ﾟ□ﾟ)
ﾌﾌﾞﾆ「姉さん…。かわいい姿をしてるけど相手はモンスター。実際、子供を昏倒させたことだってあr」(´･ω･`; )
ｾﾞﾙﾉ「やめろ！その話はマジでやめろ！」(；ﾟдﾟ)ﾉ
ﾌﾌﾞﾆ「ピカチュウ=サン。俳句を詠め！カイシャクしてやる！」(´^ω^)
ｾﾞﾙﾉ「その台詞だと、瀕死手前どころか爆発四散しちゃうだろが！」(；ﾟдﾟ)ﾉ
ｾﾞﾙﾉ「やめなさい。かわいそうでしょ！過去に問題があったからとはいえいじめちゃダメ！」(>д<)
ﾌﾌﾞﾆ「わかりました。確かに少しやり過ぎたとも思います。ごめんなさい。」(´･ω･`; )
ｾﾞﾙﾉ「わかればいいの。」(´^ω^)
ﾌﾌﾞﾆ「姉さん。でもこれだけは言わせて。」(´･ω･`; )
ｾﾞﾙﾉ「何？あらたまって…。」(;´∀｀)
ﾌﾌﾞﾆ「ＴＶを見るときは部屋を明るくして離れて見てね。マスターは当時のポケモンじゃなくて○○えもんの道具を取り出したシーンでフラッシュ軽いの喰らったからね。(マジ」(´^ω^)b
ｾﾞﾙﾉ「起きないだろうけど一応大事だからね。怖い。」(´･ω･`; )
ﾌﾌﾞﾆ「あと、リアルに『ポケモン』最強技は『フラッシュ』。」(´^ω^)
ｾﾞﾙﾉ「やめんか！」(≧□≦)ﾉ
