ファチマの秘密のこの第三の部分は1960年に信徒たちに明らかにされるべきであるということをも指示なさいました。
ダ・シルヴァ司教が秘密の入っている封筒を開けることを望んでいないということを確認して、シスター・ルシアは、カノン・ガランバの言葉によれば、「彼女の死か、あるいは1960年になるか、そのいずれかのことが最初に起こる場合には、第三の秘密は開けられ、読まれるということを司教に約束させた」のです。もしダ・シルヴァ司教が最初に死んだならば、秘密はリスボンの大司教である枢機卿に打ち明けられるということが同意されました。
http://gokyo.ganriki.net/diary2008/d-2008-10-06.html
ダ・シルヴァ司教が秘密の入っている封筒を開けることを望んでいないということを確認して、シスター・ルシアは、カノン・ガランバの言葉によれば、「彼女の死か、あるいは1960年になるか、そのいずれかのことが最初に起こる場合には、第三の秘密は開けられ、読まれるということを司教に約束させた」のです。もしダ・シルヴァ司教が最初に死んだならば、秘密はリスボンの大司教である枢機卿に打ち明けられるということが同意されました。
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