2006年9月23日第1回グローバル・タックス研究会で、諸富 徹(京都大学公共政策大学院)さんが「国際公共財とグローバル・タックス」と題して問題提起(講演)を行った。今日ますますその必要性・重要性が高まるグローバル・タックス--しかし、その実現を阻む壁も厚い。グローバル・タックスの論理的、歴史的位相を照射する。
なお、当日の諸富さんのレジュメと研究会のプログラムも報告する。
●講演を見る→ PDF
なお、当日の諸富さんのレジュメと研究会のプログラムも報告する。
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