ナイアガラ

ナイアガラの滝真ん前のホテルには夕方の五時到着
まだ真昼の明るさに夕方の様な気がしない。
疲れた身体を早く部屋に落ち着かせたかった

部屋から間近に虹の架かった滝が見えて

たまたま下のテラス席ではパーティーが催されていて
生バンドのゆるやかなカントリーミュージックが聞こえてきた
心地よい音楽と虹に癒されて、旅行気分最高！
日没は23時
長い一日はこうして暮れた。

翌日は、朝から良い天気
9時にホテルを出て、テーブルロックへ

滝を覗きながら飛沫を浴びながらしばし散策
ホテルの部屋から見た時には、意外と小さく感じた滝も間近にすると、やはりスケールが違い圧倒された


散策の後は赤いビニールカッバを借りて、遊覧船に乗ってアメリカ滝からカナダ滝を巡って滝壷の近くまで行き
滝の水しぶきをあびながら目も開けられないほどのド迫力を味わった！

来たぜナイアガラ！！




ダンナも他の人達も濡れるのにも頓着せずカメラで激写！…案外、カメラ壊れないもんだ！(笑)
身体はカッバが守ってくれてなんとか濡れなかったが、顔と頭はシャワーかぶったみたい
存分に堪能した！♪

初海外旅行珍道中(その２)

シカゴの入国審査のセキュリティーチェックで引っかかった私達夫婦は
爆弾も銃も持ってるはずもない！(苦笑)

この日本人なんで俺の所に回されたんだ？って感じのボブサップ(笑)
パスポート開いて無言でジロジロ見てた(私のパスポートの写真は六年前の太ってた時の顔だからかな?髪の色も染めてたし…苦笑)
パタンとパスポートを閉じて、ニコリともせず返すと出口を指差した！
セーフ！！ 重いドアを開けてセキュリティーエリアを出たら、ツアーの面々がニヤニヤしてた

ここから中継地のバッファローまで又飛行機に乗って一時間半だ…
乗り継ぎの飛行機は小さくて何だか機体が古いのか
やけにガタガタ揺れた！
ダンナがふざけて窓枠を手で押すと、何と！！ベコっと動いたではないか

大丈夫なのかアメリカン航空ローカル飛行機

南無三　早く着いて欲しい

ほぼ定刻にバッファロー空港に降りた
機体はぐんぐん高度を下げ、傾きながら旋回して…あれれ～滑走路が遠ざかり、ヤダ～もう、着陸のやりなおし

それでも無事到着して一安心したが、ちょっと怖かった

バッファロー空港を出て、迎えの大型バスと現地ガイドの笑顔にやっと人心地がついた。

これから二時間ほどのドライブでホテルに到着だ
途中のレインボーブリッジでカナダに入国する
又入国審査が待っていたが、
あっさり通過
ホッ

さあ、いよいよナイアガラの滝

つづく(笑)

初海外旅行珍道中(その1)

ダンナが退職してからの懸案だった海外旅行。
私のパスポートの有効期限も半分過ぎてしまった昨年の6月にやっと実現した。

スイスかカナダどちらにするか散々すったもんだして、ナイアガラの滝とカナディアンロッキーの五泊八日のカナダツアーに決まった。

成田からシカゴまで約12時間
生まれて初めてアメリカの地に降り立った

入国審査なんて初めてだから添乗員とツアーの皆さんとダンナの後ろを金魚のウ○コよろしく、審査場のロープに並んで順番待ちしながらもキョロキョロとあたりを物珍しさ一杯で眺めてた。
さて、自分の番…

自動のATMみたいな機械がたくさん並んでる、空いたところに、係員のお姉さんに手招きされて、ダンナと一緒に操作する。
画面上で言語を選びタッチ
(日本語にホッとするが、けっこう分かりにくい)
観光か?乗り継ぎか?禁止物は持ってるか?とか、同行家族はあるか?とかYESかNOをタッチする

この辺まではなんとかうまくいったがパスポートを機械に載せて読み取らせるのが機械が反応しない！
載せる向きが違ったみたいだった。パスポートの自分の顔写真のページが画面上に出て確認OK

次に、指紋を撮られた
右手人差し指から四本画面で一本ずつ緑色に変わるとOKなのだかなかなか反応してくれない、モタモタしてたらダンナが係員を呼んだ！
｢エクスキューズミー｣ (あらぁ…英語だ…(笑))
係員のデカいお姉さんが｢フフ～ン｣とやってきて｢ノノノ～｣とわたしの指をぐいっと押さえたらやっと反応した。
指紋OKでホッとして機械を離れて、次の列の方向へ行こうとしたら、｢ノノノ!!!｣
え?何?
再度機械を指さされたので周りを見ると皆さん手に、レシートみたいな紙を持ってた…
どうやら、完了までいってなかった、ギズモ。夫婦(笑)

やり直しはスムーズ！さっきは指紋OKの次に顔写真を 撮ってなかったのだ(笑)
モニター画面上 の人型の部分に顔が納まるように合わせてOK…ダンナは上手くいって無事レシートが出た！
私の番…難なく指紋OK
顔写真も楽勝だい…だがしかし(笑)
カメラが上に付いてるので、背の低い私は、うまく画面の人型に入らない！
背伸びしてカメラにむかって仰け反ってみたり、まだモニターの人型の肩のあたりが私の頭だ。探したが踏み台もなく仕方ないのでピョンピョン飛び跳ねてみるが(笑)
またダンナが｢エクスキューズミー｣(笑)
さっきとは別のお姉さん黙ってモニター画面をぐいっと下向けた(笑)な～んだ(爆笑)

やっと自動コーナー終了して次の係官の所へ進む。ここでは機内で書かされた入国審査カードとパスポートを改めて提示し、ここでも指紋(親指も)タッチして顔ジロジロ見られて二人とも通過
さらに乗り継ぎするので三回目の審査があった。
添乗員が｢機内で記入したカードとパスポート持ってますか｣と言わなかったらわからなかったが
本来なら返してもらう入国審査カードを係員が返さなかったのだ！有り得ない！
しかし流石に添乗員
すぐさま、先ほど我々が通った係員のところにダンナと一緒に向かい係官に英語で何かまくしたてた(笑)
私は高みの見物(笑)

ダンナも身振り手振りで係官の足元の方を指差してる
なんと係官のゴミ箱にそれが入ってたのだ(笑)
無事書類を取り戻して、セキュリティーチェックに向かう。

添乗員は｢日本人はほぼノーチェックですから｣とのたまって、実際他の人達はスイスイ通過した

しかし、ダンナの次に私が通過しようとしたら
オットのカードに家族ありとなってるはずが、私のカードがないのか？とか！なんか言ってる？？
ダンナと添乗員が戻って来た
何と！皆とは別の方へ行くよう指示されたのだ
(何でだ！)
添乗員は｢大丈夫ですから、指示に従って下さい。たまに抜き打ちで回されるんです、ツアーの代表のつもりで行ってください！｣
(そんな～)
仕方なく、ダンナと私は強面の防弾チョッキ着用のボブサップみたいなスキンヘッドの黒人係官と向き合った

つづく

走行キロ１７００キロ６泊７日ドライブ旅

行ってきました東北駆け抜け旅

埼玉～青森～山形～仙台～会津～宇都宮

ほんとに行ってきたんだから

最初の計画では新幹線で青森まで行ってそこからレンタカー借りて奥入瀬行って泊まって
新幹線に乗りついで仙台のムスメの所によって、あとどこか寄って３泊４日ぐらいで新幹線で帰る

新緑の奥入瀬を歩きたかっただけだったのに

突然、ダンナが
車で東北一周するかと言い出して、計画変更

いくらなんでも、途中で一泊はしないと無理でしょ
まわりの懸念も忠告も無視したダンナ

だがしかし、一気に青森まで深夜の東北道を駆け抜けたのでありました

怖かったよ～～
SAで休憩しても、眠れないよ
ちょっと休んじゃ出発・・・繰り返し
何度もヒヤリハット

それでもなんとか黒石ICまでたどり着き
八甲田山ロープウエイは濃霧と雨で何も見えず
酸ヶ湯に立ち寄り

宿の蔦温泉に着いて、ホットしたギズモ。夫婦なのでした～～

色々、書くことあるんでまたつづきをお楽しみに

別府温泉に行ってきました

春めいてきましたね
とは言っても、先日の大雪には参りました
日陰にはまだ雪が残ってます

先月の末に別府に行ってきました
ダンナの溜まってた現役の時のマイルがこの３月で失効してしまうので
その前に飛行機に乗ってどこかに行こう～～
温泉がいい
九州に行ったことが無い・・・

それじゃあ別府でしょということになりました
地獄めぐりに地獄蒸しプリン
明礬温泉岡本屋と鉄輪温泉湯の丘に泊まりました

鬼石坊主地獄

血の池地獄

岡本屋ザボン風呂

岡本屋からの眺め


岡本屋名物地獄蒸しプリン


馴染みの草津とは違った雰囲気で楽しんできました

仙台に行って来ました

そろそろ入梅間近でしょうか、先週とは打って変って、どんよりとした空です今日は、午後に、ババの容態と見通しを、主治医から聞くことになってます・・・自宅に戻れるのか・・・施設に直行か・・・不安だらけです

 
さて！！先週の金曜日から二泊で、仙台のムスメのところに行って来ました
天気予報はくるくると変わってしまって、のはずが
でも、入院中のババにもショート中のジジにも何も起きずに、楽しい三日間でした

金曜の夜、ダンナが帰るのを待って、家を出て・・・一路仙台へ
母ギズモ。の愛情荷物が（食料）重かった～～
ムスメの待つ最寄り駅に１１時半に到着し
マンションへ ワンルームに親子三人川の字で休みました

翌日メイン観光の松島へ・・・しかし・・・雨女ギズモはいつものこと
先ずは早めの腹ごしらえをしようと　塩竃の「すし哲」へ
感動的な旨さを堪能し、
お腹がいっぱいになったギズモ。一行は急ぎ桟橋へと

芭蕉コース
松島遊覧とカモメの餌付け（なぜかカッパえびせん）を楽しんで約１時間の船旅でした


松島港に着いたときは、土砂降りの雨さすが「ギズモ。の雨女」ジンクスは健在でした

それでもめげずに五大堂へ（足元ぐちょぐちょ）



五大堂から、団体客でごった返してた瑞巌寺はパス！！隣の円通院へ
庭園が美しいお寺でした

松島電脳絵巻

レトロな松島海岸駅から仙石線に乗り、仙台経由で長町一丁目駅へ
この旅行で、ギズモ。夫婦が最大の目的だったコルテオ観賞に向かいました
実はムスメはこのチケットを営業する仕事で頑張ってきたのです
そして、東京はじめ全国ツアーの最後が仙台で、この日は千秋楽の前日でした
自分の仕事を親に見てもらいたい・・・
自腹でＳＳ席をプレゼントしてくれたのです。


初めてのシルク・ドゥ・ソレイユは従来のサーカスのイメージとはまったく異次元の
高い技術のアクロバット・ドラマチックなストーリーのコメディ・美術・音楽・・・
舞台芸術のすばらしい世界を
堪能し楽しみました
いいものを見せてもらいました

コルテオの興奮覚めやらぬ中、そろそろお腹もすいてきて
夕食は名物「牛タン」で・・・
仙台市内の有名店「利久」で、極みセットと牛もつ鍋をいただきました
モツ鍋は・・・デミグラスソースでシチューのようでした（ガーリックトースト添え）
もちろん

三日目は晴天でした
青葉城に行き、政宗公の像の前で一望にする仙台の街並みに往時の面影を偲んで
岐路に着いたのでした

もう１０日も前の話

おはようございます
寒くなりましたね～～
師走も早や半ば。。。。再来週の今日は大晦日＝！！＝！！＝！！
この、何かと忙しい１２月
なのに・・・５日～６日に、また草津に行ってきました
今度の宿は、泉水館
江戸時代からのお湯を守って今日まで、あまり宣伝もせずＨＰも無く
口コミで、お湯の素晴らしさが評判の旅館です。

入り口の大暖簾

有名な貸切風呂『君子の湯』（内湯もすべて『君子の湯』の源泉掛け流しです）

湯の花がまるで「かき玉汁」の卵のようにふわふわといっぱい漂っていました
貸切風呂は、別棟になり、庭の通路を通って・・・
この日は雪でした


こんな湯の花見たことない・・・
底に沈殿している湯の花がワ～～～っと身体にまとわりついてくる
そんな感じ・・・少し温めのまったりとした肌触りの
素晴らしいお湯でした。

お湯を満喫してお腹がすいたころ
お食事です。食堂でいただきます
和食中心の全１０品が温かい物は熱々で次々と供されます

かぶら蒸し

揚げたて天ぷら


味付けは薄味でどちらかというと・・・年配者むきのような
そんなやさしい食事でした

美味しい食事と、とびきりのお湯
すっかり堪能した　ギズモ。でした

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癒し旅へ

いい天気ですね～～今日も行楽日和です
先週の土日、いつもの義姉を誘って、いつもの草津へ行って来ました
一年ぶりです・・・
期待してた紅葉はもう、終わってましたが、ゆっくり温泉に浸かって、美味しいご飯を頂いて、日ごろの疲れを癒してきました
やっぱり草津はいいなあ～～

高速の渋滞を避けて、軽井沢経由で・・・
途中、佐久で、美味しいと評判の「佐久の草笛」で、昼食にしました
店の脇には大きな水車がありました

水車の裏の店内には、大きな石臼が繋がってました

中では蕎麦打ちの実演も

ギズモ。が注文した「そばやの天丼、もりそばセット」


昼食が済むと、一路草津に向かいました
いつもとは反対方面からなので、万座から白根山を越えてのルートになります
万座付近の紅葉はもう終わりで、ダケカンバの幹の白さが目立ちました

草津白根山の頂上も、もう、紅葉は終わって、初冬の様相でした。
車から降りずにそのまま、草津目指して道を下って行きます
途中から、遠く草津の町や赤城方面の山々が望めます


お宿は三年ぶりの極楽館
ココの名物のビーフシチューは、今年もギズモ。達の舌を満足させてくれました

お風呂への階段下でタヌキがお出迎え

お風呂への入り口にある草津のスローガンです

大日の湯（自家源泉）やわらかな名湯です

夕食前に散歩に行きました。
もう、寒いので湯煙がもうもうと立ち込めていました
夜の湯畑


さて、翌日もいいお天気？？？？朝は明るいのに、、、雨が・・・

極楽館の朝食は、いくらでもご飯が進みます

さて、二日目は、ちょっと気になっていたスポットへ
「百年石制作体験」をしてきました
今日（１６日）出来上がったギズモ。の作品が届きました
出来栄えは・・・・お恥ずかしいですが
いい記念です

次に向かったのは、野反湖でした
さぞ、いいお天気で絶景の紅葉に彩られた湖が見られると
期待満々！！
しかし・・・・
なんと！！雲が垂れ込め・・・気温は４℃
しかも強風吹き荒れ、雨が吹きつけ・・・


すっかり山の天気に翻弄されたのでした～～

いろいろ、ありましたけど、渋滞にも捕まらず
ドタバタと、しかしお気に入りの宿とお湯で湯ったりと、大好きな草津旅行を満喫したギズモ。でした
次は、いつ行かれるのか・・・・

先週草津に行ってきました

秋晴れが続きます
草津から帰ってもう１週間です

紅葉もキレイ・お湯も素晴らしかった・・・
宿泊は「山本館」
牧水や晶子の逗留でも有名な宿です・・・
お風呂は
大正ロマン漂う総檜の浴室に
草津最古の源泉「白旗」の引き湯で白濁した硫黄の香り漂うイイお風呂でした
（画像はＨＰから拝借しました）

部屋の窓からは湯畑が眺められました　

翌日素晴らしい天気に恵まれて紅葉ドライブに・・・


二年前と全く同じコースで万座に抜け帰宅しました

記念日旅行でした

シトシトと小雨が降ってます
ギズモ。夫婦は今日、６月９日に２８回目の結婚記念日を迎えました。
毎年、今頃の記念日温泉旅行もすっかり恒例になりました。
今年は
伊豆天城　嵯峨沢館に行ってきました。
お風呂が全部で１２箇所というお風呂三昧の宿です

ババには、金曜からショートに行ってもらいましたので、
ジジの事だけ・・・ムスメに頼んで、
１年ぶりの旅行にでかけました。。。。

踊り子号に乗って、先ずはお弁当です


アタシは「銀座スエヒロ黒毛和牛ステーキ弁当」ダンナのは「加島屋特選弁当」
デザートの「千匹屋のフルーツゼリー」です
（コレが楽しみなんだな～～）
沿線の風景を見ながら、豪華ランチタイムでした～～

お天気もまずまず、帰りの朝だけ雨でしたが、この季節はいつものこと
しっとりと濡れた緑がきれいでした

夕食の一部です
お造りです。天城の山葵を添えて

解禁になったばかりの
目の前の狩野川の若鮎の塩焼きです
小ぶりなので二尾づつです。
たで酢をつけて頭から丸ごと全部いただきました


鮑の海草焼。香ばしく柔らかでした


鰻と新ごぼうの卵とじ。
・・・丼にしたくなりました。

その他、デザートまで、美味しくいただきました
もちろん、ギズモ。は冷酒をチビチビいただきながら・・・満足満足

ちょうど、今の時期、嵯峨沢館では夕食後のひと時、
サービスでホタル見物に連れて行ってくれます。
ギズモ。夫婦も、浴衣掛けのまま宿のマイクロバスで
ホタル自生地まで出かけました・・・

ホタルといえば
二年前、湯ヶ島の出会い橋付近のホタル
去年の、修善寺のホタル

これらは今は、水槽である程度養殖したものを川に放すそうですが
今回の場所は、自然の平家ボタルが自生しているところ
かなり、貴重な自生地だとか。。。。それだけに、近隣の方が保護や環境に気を配って守っているんだそうです
（マイクロバス内での嵯峨沢館社長のお話）
田んぼの間の農道とあぜ道を懐中電灯で足元を照らしながら歩いて
川沿いのえん堤に出ます。
もう田んぼの周辺から、小さな光が飛び交っています
幻想的でした～～

いい腹ごなしのお散歩でしたワ

帰ると、又、お風呂巡りです、
頑張って、
家族風呂・岩盤浴はパスして
それ以外のお風呂だけでも、内湯に露天、５箇所入ってきました
翌朝２箇所（「渓流の湯」は入り損ねました）
流石に、長湯はできません、一箇所２０分が限度です・・・
（トップの写真は、川の湯露天風呂です）

温泉に浸かって、日ごろの疲れを癒し
ゆっくりのんびりさせてもらいました

ババのショートが軌道に乗って、旅行の予定もたてられるようになり、
気持ちが、楽にゆったりとなりました。感謝です。。。
留守番のジジにも家族にも感謝です。。。
そして、女房孝行してくれた、ダンナに一番の感謝です。。。

次は、秋の草津の予定です・・・又それまで、家事と介護
頑張るぞ＝＝＝＝＝

今回の宿の評価

施設
接客
食事
温泉
料金

総合



おかげさまで、この記事をもちまして＜９００＞記事目となりました。。。。皆様にも感謝で～～す