「処理水排出は人類全体に対する核テロであり、最悪の犯罪行為」
これは最近韓国の市民団体が発表した声明。いつもの韓国人の戯言
自分の国の現実は見ようともせず、科学的根拠も無いのに喚く。
韓国人を笑ってはいられない。日本の左翼も似たようなものだ。
以前から"核アレルギー"と呼ばれる日本特有の現象
核武装はおろか原発再稼働すら議論を忌避する左翼の存在
これに呼応するマスゴミ世論。その世論に阿る岸田政権
今年夏や冬の電力不足はどうなる？中国のような大停電にならない？
「再稼働しなくても電力は足りている」が少し前の左翼の"現実論"
その人は「皆揃って貧乏になりましょう」と言う学者の信奉者
左翼の現実論はこんなもの。端的に言えば、今さえ好ければ良い。
穿った見方をするなら、ひたすら周辺国に好都合な日本牽制論
老い先短い団塊世代では、こうした"現実論"に拍車が掛かる。
持続可能な脱炭素社会を口にはするが、本心ではどうでもいいのだ。
原子力抜きで未来のエネルギー需要を賄うのは到底不可能
メルケルは天然ガスを宛にしたが、様々な意味でマヤカシと判明
左翼の反対があっても原発再稼働するのが唯一の合理的選択と思う。
勿論、原発を無制限に増設する事に賛成するものではない。
原発ゼロは現実的ではない事を左翼以外は認めていると思われる。
プロパガンダに臆することなく、未来の日本を真剣に考えて欲しい。
