昨年の総選挙後の流れは、左翼の終焉を思わせる。
ようやくモリカケサクラのツケが現実化しつつある感アリ
立民惨敗、CLP疑惑、菅直人のヒトラー発言、ドラマ"新聞記者"騒動
性懲りも無く立民は今国会でもモリカケサクラを追及すると言う。
枝野と福山は本気で政権交代(革命)を夢見ていたように思う。
『我々の追及で国民は自民党政権に不信感を抱くようになっている。
コロナ対策後手後手。五輪を強行し国民の命を危険に曝した』
枝野の絶叫調の出まかせ演説。左翼は革命ごっこに酔い痴れた。
今になって思えば全てはプロパガンダ。日毎に実証されつつある。
それ以前に多くの国会ヤクザが落選した。国民は馬鹿ではない。
いくらメディアが左翼に好意的であっても国民の目は誤魔化せない。
所詮クズはクズ。自ら本性暴露し国民に見限られつつある。
内ゲバが過熱。左翼に大義が無かったことを自ら暴露している。
最悪は"ブルージャパン"。立民政治資金が活動家団体に流れた疑惑
政党助成金は税金。左翼は税金で反政府闘争をしていたのか？
まるで"山岳ベース事件"。これが左翼運動家たちの実態
左翼は裏で何処と繋がっているか分からない怖さもある。
左翼の批判は日本を良くするというより日本破壊のためでは？
「共産党と共闘して問題無い」と言うところに本音が見え隠れ
メディア共々左翼が国民から見放される日が近い。
