安倍首相の真珠湾慰霊セレモニー。正直少々食傷気味だ。
ただ、これが最後だ。次は実のある日米協力になるだろう。
戦争は犯罪ではない。戦争犯罪とは捕虜や市民への残虐行為だ。
謝罪ではない。オバマとの"お別れの会"と認識すべきだろう。
例によって左翼マスゴミは「中国や朝鮮を無視している」と批判。
彼らが日米と価値観も事実認識も違っていることを如実に示す。
彼らは慰霊と謝罪を区別できない。慰霊は共通の価値観が前提だ。
とくに朝鮮とは戦争もしていない。今回の慰霊とは無関係だ。
セレモニーはうんざりだが、政治的には必要なことだろう。
「安保法は戦争法だ」というマスゴミに騙される人も多いからだ。
抗日式典出席のように国家の正体を暴露する場合もある。
今回もマスゴミの異常性を炙り出した。セレモニーの功績だろう。
チョンイル(朝日)「女性の傷つけられた名誉と尊厳の怒り」
こんなことを言いだしたら世界が謝罪と賠償で溢れるだろう。
今でも金で縛った売春婦を世界中に輸出している国もある。
それより「日本の名誉と尊厳を傷つけた朝日新聞への怒り」が先だ。