自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

スマートな保守 #1898

2021-09-27 22:24:08 | Japan

誰が総理でもそう違わない。自民党は独裁党ではない。当然だ。
だが、色合いは違って来る。変な人を選んだら政局は不安定化する。
河野談話のような軽率な行為がどれだけ日本が苦しめたかを考えよ!
「一度謝ってくれればいい」と言う韓国人に完全に騙されてしまった。

自民党ハト派と言われた連中の欺瞞性の権化とも言うべき河野洋平
寝技腹芸の派閥のボスと比べクリーンで進歩的に見えたものだ。
日中合弁事業も当時としては時代の先端を行く国際協力に見えた。
だが、中共は変わった。侵略的全体主義国家の本性を露にしている。

洋平の人相がどんどん悪くなった。発言も総裁時代の自己正当化のみ
ハト派で反利権のはずなのに、何で中国や韓国の肩を持ち続けるのか?
日本端子の件で疑問は氷塊。クリーンに非ず。利権で動いていたのだ。
ハト派はマスゴミが作ったイメージ。実際は二階と同じ親中ブラック

一方、マスゴミに叩かれた安倍だが、小さな違反以外何も出なかった。
タカ派=ブラックもマスゴミの創作。逆に野党とマスゴミが信用失墜
私利私欲ではなく、人類への貢献として"自由と民主主義を守り抜く"
その理念の下自分達の国を自分達で守るのがスマートな保守だろう。

EU離脱後の英国保守党は新しい国造りに邁進している感アリ。
そこに古臭さは無い。寧ろ古臭さは社会主義の夢から覚めない労働党
日本も同じ。自民党の目指すべきもスマートな保守。リベラルに非ず
国益(=国民益)の上に国民の幸福を築く道こそ庶民が求める政治なのだ。

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