自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

安らかに逝って下さい

2019-02-12 13:14:03 | Anti-K 日記

クラウゼヴィッツの"戦争論"にある攻勢終末点の概念
戦争の勝敗を決めるのは国力 ie 攻勢終末点=国力の限界
零戦パイロット坂井三郎氏はガタルカナル島で米船団を見て
日本の敗戦を予感した。事実ガ島は日本の攻勢終末点だった。

経済も同様で10%の高度成長が永遠に続くわけがない。
それなのに無能な指導者は過去の成功体験が忘れられない。
小手先の対策で成長を維持しようとして傷口を広げる。
朝鮮人に至っては陳腐な対策を繰り返し最後は妄想に縋る。

コリアの場合あの技術力と国民性からして今が攻勢終末点
余りにも幼稚、知恵も無ければ根気も無い。性格は最悪。
やる気と言えばコリエイト、負けん気は力不足で精神勝利
アベノミクスを真似したくてもできない。即崩壊だから。

口蹄疫一つ根絶できない国がバイオテクノロジー?
人工衛星すら自力で打ち上げられないのに月探査?
マトモなレーダーも作れないのに新型戦闘機を自力開発?
人工知能?万が一作れたとしても火病を起こしそうな予感

半導体の次を必死で模索しているがハッキリ言って無理。
外資もこんな国に投資したら難癖をつけられ永遠に集られる。
これ以上ごり押しすれば世界中が"ノーコリアン"になる。
せめての餞の言葉は「統一を実現し安らかに逝って下さい」


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