自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

天に唾する #1849

2021-08-13 22:23:54 | Anti-K 日記

豊かになれば野蛮な民族性も改善する、というのは完全な誤りだった。
経済力と野蛮な性質は無関係。韓国や中国が現在実証中である。
他者への憎悪は孤立を招き、やがて経済的にも行き詰るのが通例
朝鮮半島の北も南も其の道をまっしぐら。憎悪は朝鮮民族の国民性か

北は反革命勢力への憎悪、南は日本への憎悪。いずれも作られた憎悪
全体主義の北はともかく、南は自由民主主義国家のはずなのだが
国民が自由な意思で日本を嫌うのなら何の問題もない。好き嫌いは勝手
だが、「日本人は朝鮮人を奴隷のように支配した」と教えるのは問題

抑々、教育とは子供の未来のため子供自身に代わって行うもの
子供はペットのように溺愛したり親の思い通りにさせるものではない。
子供が将来一人前の人間として胸を張って生きられるようにするもの
人を憎み騙す方法を教えることは、その子の将来を不幸にするだろう。

基本は嘘を教えない事。可能な限り、その時点で分かる真実を教える事
ところが韓国は其の真逆を行なっている。更に憎悪まで植え付ける。
これは人道に反する行為である。子供の人生を大きく狂わせる。
嘘に基づく憎悪と共に成長すると世界から嫌われ笑い物にされることに

嘘を紐帯にした団結?それは外から見ればカルト。狂信者の集団である。
最後には事実と妄想の区別がつかないカオス。加速度的に深刻化する。
既に韓国人は何を信じたらよいか分からなくなりつつあるようだ。
韓国の反日教育。民族の未来を閉ざす大愚行。正に、天に唾する行為だ。

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