自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

進撃のバカチョン

2017-09-26 10:28:41 | Anti-K 日記

今の状態で冬季五輪が開けるのだろうか。
よほどの劇的変化でもない限り難しいと思われる。
仮に開催できたとしても形ばかり。史上最低の五輪になろう。
誰かが言ったように「五輪開催中に御臨終」かも。

オリンピック記念紙幣が発行されるそうだ。貨幣でなく紙幣。
しかも額面の4倍の価格で発行されるというから前代未聞。
五輪委員会が額面で買い取って4倍の価格で売りに出す形。
差額が五輪への寄付だが、チョンバプエへの序曲に思える。

最大の問題は北の動向。なぜこの時期に挑発を繰り返すのか。
ひょっとしたら平昌五輪が影響しているのかもしれない。
ソウル五輪の前年1987大韓航空爆破事件を思い出す。
少なくも無意識の中に平昌五輪への反感もあるだろう。

バカ寅は今も南北共催を言っているが、北にとっては挑発かも。
金正恩にとっては屈辱?それを考えないのがバカチョンらしい。
地球の裏側での大会ならともかく目と鼻の先での世界の祭典。
のこのこ参加すれば将軍様の威厳は地に堕ちるだろう。

文在寅は北の工作員ではなく、北出身の北に憧れるバカチョン。
祖国に憧れ反日に励む在日が祖国で嫌われているのと同じ構図。
朝鮮人はこういう民族。自己中で誰とも仲良くできない。
共通の敵が無いと、永遠に絶えず内輪もめを繰り返す民族だ。


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