自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

ゲスの政治手法

2017-05-01 17:19:57 | Anti-K 日記

低民度国の世論操作は簡単なもの。
内政はデタラメでも派手な外交で政権支持率が上がる
悪玉を仕立て強硬姿勢を示せば愚民は自らの不幸を忘れ熱狂する。
やがて熱狂は醒め、指導者への幻滅と自己の破滅へと続く。

敵を作って味方を団結させるのは政治にはよくあること。
許されないのはウソや歪曲やでっち上げで国民感情を煽ること。
広告は消費者に有益だが、誇大になれば消費者を騙すものになる。
レッテル貼りの政治手法に騙されると国を滅ぼすことにも。

南朝鮮の指導者はレッテル貼り手法で味を占め、ハマっている。
北鮮こそ敵であるが同胞。中国は恐ろしい宗主国。米国は巨大。
敵のレッテルは反撃しない日本に。言いがかりのネタは豊富。
反日すれば支持率が上がる。理由は何でもいい。これは事実。

ウソがばれたら信用を失う。有能な指導者はこの手法を使わない。
中身の無い外見を取り繕う人がこの手法で支持率を上げて喜ぶ。
朝鮮人には性格的にも民度的にもまさにピッタリの手法だ。
民進党は安倍政権に軍国主義のレッテルを貼り自滅の道を歩む。

南朝鮮の反日への耽溺ぶりは異常なほどの高まりを見せる。
しかし、慰安婦像にハグをした女子高生がペロッと舌を出す姿も。
さすが泣き女の国。豚のような指導者に涙を流して感激する民族。
自己催眠 or 統合失調?レッテル貼りではなくヒトモドキだわ。

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