自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

左翼こそ視野狭窄

2023-12-30 07:34:23 | 終世記
懐疑心は科学の母。例: リンゴとニュートン、方位磁針とアインシュタイン
以前"視野狭窄"という言葉は左翼の常套語だった。「大衆は視野が狭い。
インテリは知識が豊富だから大衆を指導して目を覚まさせねばならない」
こんな事をマトモに主張していたのだから笑える。何という思い上がり!

在米中国人留学生「中国の経済成長のスピードは素晴らしい。
それは中国政府のリーダーシップと中国人の高い市民意識によるものだ」
こんなのが大学生だ。やはり中国は二流国家。このまま進めば未来は無い。
独裁者の権力で外資を導入し洗脳教育で何とか国を纏めているだけだろう。

外華内貧がこれほど当て嵌まる国はなかろう。自民のマナーは世界最低レベル
政府は大国意識で周辺諸国を属国視、国内では臆面もなくジェノサイドを実行
世界の覇権を狙い米国をパクり続けるだけの国。何一つ新しい要素が無いる。
しかも唯一人現実を認識していた指導者は早々に消えて(消されて)しまった。

中国が核を一発でも使えば、中国人は地上から消え去る事になろう。
勿論西側も無事では済まない。しかし、中共は根絶しなければならない。
西側は肉を斬らせて骨を斬るしかないのだ。
「米国の核は悪い核、中共の核は奇麗な核」❔❔❔
視野狭窄は庶民ではない。左翼活動家こそトンデモナイ視野狭窄なのだ。



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