自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

妄想民族+狂人大統領

2019-03-10 15:54:51 | Anti-K 日記

世の中には現実が全く見えない人が一定数いるようだ。
eg B29が来襲しても「日本は勝っている」と言い張る人
日本でも半ば狂人とその同調者が今も1から2割は存在する。
半島の場合はそれが過半数。ベトナムと比べても雲泥の差だ。

社会主義でも現実的政権ならば民衆はマトモに暮らせる。
自由主義でも現実を乖離した政策を取れば暮らせなくなる。
人間はプロパガンダや妄想だけでどこまで生きられるか。
朝鮮半島全体で今繰り広げられている壮大な社会実験だ。

文在寅は現職を含む裁判官10人を刑事訴追したそうだ。
加えて7人の閣僚を親北派に入れ替える内閣改造を実施。
制裁解除による南北融和を前提にした人事だそうだ。
朴槿恵を北に引き渡す噂もまんざら嘘ではなさそうだ。

まるで土井たか子が総理大臣になったような大統領。
不都合な真実は全て前政権のせい。平気でウソを言う。
かなり前だが「福島原発事故で5千人の死者が出た」
マジで信じているからか、国内原発を全て停止している。

土井の口癖「そんなの税金から出せばいいじゃないですか」
この台詞を政権担当者が連発し実行に移す恐ろしい国。
財を生まない公務員を増やせば年金を含め莫大な負担になる。
まあ、将来を考えない民族だから、この大統領なのだろうが。



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