はい、読みました。
今週のYA読みました。
光一とうどんたんが
「うわ・・・足で踏むとコシが出てくるんですね v」
みたいな
真と優良さんが毎度しているようなスキンシップを
必ずや最後に公式にキメてくれるハズと確信しつつ
東雲キミヤス第一弾最終回を読みふけりました。
我が千里眼に読めぬ展開などない。
(YAを本棚から抜き取る)
(キミヤスのページを開く)
(摩央姉ちゃん v 光一 v ~~~v v)
(YAを丁寧に閉じる)
(YAを丁寧に本棚へ戻す)
我が目でも読めなんだか・・・
想像通りに想像を裏切られました。
じゃあそれって想像通りなんじゃないすかね。
流石御大・・・期待の応え方が半端無いぜ。
まさに真骨頂。
感動した!
しかして次回、第二弾の作画が東雲と銘打っていないのが気になるところ。
光一とうどんたんと閻行の織り成す東雲風三国志が見てみたいのに。
「推参ッ」
「うどんとやろうとは愚かな」
「うおぉぉぉ」
「貴様とは、コシの強さが違うのよ!」
「甘いのは私か」
「天は我に味方せり!!」
「三角コーナーで死ねるか」
「輝日南は、この俺が制する!」
誰が誰かは割愛。
三国なのに二勢力。
次は川田先生ルートである方に66兆2000億円
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