三国志の丞相昇格のごほうびに織田裕二3
おっと
踊る大走査線3を見てきました。
なにその言い間違いを装ったアレ。
ま、自他共に認める織田裕二信者だからしょうがないよね。
ちなみに織田さんのリリース曲は1曲も言えません! ><
自他共?信者?
情け容赦なくネタバレをズバーッとしちゃいますが
「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きているんだ!」
「レインボーブリッジ封鎖できませぇぇん!!」
クラスの名言は無かったと思います。
そういうところ目当てでしか見ていませんもの。
言い切った!
あとは和久さんがガチで故人の設定になってて、まぁしょうがないよなぁというのは。
総評するとMOVIE1、MOVIE2に比べてハラハラ感というか盛り上がりに欠け、
犯罪者側も最後はそりゃないよみたいな捕まり方だったので爽快感に欠け、
自信をもって他人にオススメは出来ない内容だったかなぁと。
どうすればもっと面白かったのかは提案できないけど。
前作とかに比べて面白くはなかったと。
映画なんてよくも知らんですが。
強いていうならもっと織田さんには無茶して欲しかったというくらいか。
今の全突を見ているような、そんな感じ。
足りない。
後は映画中の水分の過剰摂取はやめようと切に思いました。
尿意がマッハ!!!!!!!
●三戦
僕はまだこの段階(勇次郎)です。 ^ ^
引いた新SRはバトーと劉曼ちゃんペロペロってなもんです。
――何故だろう引きの話をすると決まって悲しい気分になる。
胸の奥から切ないものが迫り上がってくる。
しかしそれが何故なのかはわからない。──ただ頬を涙が伝うのだ──
ラノベちっくに終わらせる