●土曜深夜
一筋の天啓を閃く。
電話。
トゥルルルル
ガチャッ
僕「夜分遅くで申し訳ないの v」
ヌ「なんだコノヤロー」
僕「いいからケツをこっちに向けろなの! ケツを開くの! そのまま開いてろなの!」
ヌ「イカせていただこう!」
天啓でキレイに攻城が入ったようなので数時間後に名古屋方面へ布陣することに。
●お昼のメロンちゃん
ヌ:枕カバー付き予約、NO.001
僕:枕カバー付き予約、NO.002
正に甘寧の如き一番乗りであった。
きっと甘寧さんもこんな気持ちで一番乗りをしたんだろう。
甘寧一番乗りぃー!!(レジで受け付けをされながら
ない、ない。
●肉の宴
えへへっ、たまには見せ合いっこでするのも、いいねっ v
のような三国志大戦中に長兄達からTELで、これから肉を焼く、集合。
とのことだったので、すたこらと移動。
電車で20分の距離を移動。
そんな距離があっても集まれる我等に斬れぬ物などあんまりない!
お肉は美味しいお肉でした。
唯一思ったことは、やはりライスは大にするべきだなと一人で思ったくらい。
満腹になりたいならね。
なんか御飯物を食べろってことだ。
実に庶民派。
だよね?
んが。
●夜のメロンちゃん
「メロンフローズンがまるで犬のうんこみたいにしか出てこないんだけど」
この攻城ボイスが全てのマウントの始まりでした。
「マジでか!」
「私が出ましょう!」
「戦だ!」
「マジでそれっぽく出てくるwwwwwwwwww」
「やべ、俺興奮してきたwwwwwwwwww」
「公開羞恥プレイwwwwwwwwwww」
「メロンちゃん、ほら、頑張って(さすさす」
「ちゅーっ、……ぽんっ(浣腸を注ぎ込むジェスチャー 」
「ひぃっ! ぉ、お願いします、ト、トイレに行かせぇっ、くらさぃ…」
「ひどいよぉ……私っ、私は普通が…普通がいいのにぃ……(ぽろぽろ」
「あ、メロンちゃん、子供達がこっち見てるよ?」
「えっ!? ふわああぁぁっ、わっ、出ちゃう、ダメ、ダメ、ッ、みないでぇーーー!!」
「ふあぁっ、…ひっく、えぐっ、えぐっ、ひっく、んぅ…」
の、様な感じで「量が少なくなってなかなか出てこないメロンフローズン」に
大の男達が代わる代わる排泄を促していました。
↑ここまで作り話
あの焼肉屋唯一の汚点。
うまいこと言った。
しかし作り話。
メロンフローズン屋さんで焼肉を食べた後、皆でエロ本買って解散。
僕は「ほら、メロンちゃんの御・開・帳♪」って後ろに回って足を開かせるだけで終わっちゃった人のポジションでした。
しかし作り話