work先の後輩の娘にいきなり
「○○さんは胸が大きいのと小さいの、どっちが好きですか?」
って聞かれて堪えきれず笑い出した俺です。
まいったね、どうも。
久々に清々しい笑いだった。
不意打ちでこんなに面白いことを言われたのは何時ぐらい振りか。
すごい暖かい空間がそこにありました。
いやぁ、若い世代ってのもなかなかどうして侮れないなぁと思いました。
んで間髪容れず
「大きいのも小さいのも関係無い。 僕はキミの胸が好きなんだ。」
って答えそうになりましたけど既の所で言葉を飲み込みました。
まだこのレベルの球は危険球だろうとの判断からです。
冷静だった。
適当にその球以外の変化球で笑いをとり
作業を交えつつ時間を潰して終了の時間になったとき去り際に
「次に会う時までに考えておいて下さいね。」
と釘を刺されました。
近頃の若人の考えていることは良く分からんのぉ。
ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ。
言えないよ・・・おねーさんの胸だったら何だって良いだなんてこと・・・・・・・
そんな感じで三戦。
調子良く例の魏4で6割くらい勝って、現状徳7で赤5青4。(赤6青7設定)
まだまだ何とかなるもんだなぁ。
僕も早く兵法マスターになって
「へいほぉますたぁ、ぷらすっ、がぁいでぇ~ん v」
って言われたいです。
群雄伝10%未満。
んで今日、印象に残った試合。
劉備大英雄さん戦と桐たんす♪大英雄さん戦。
しかも二方とも巷でありきたりなデッキじゃ無いのに全く同じデッキで笑った。
劉備さんには何とか開幕で押し潰せて勝ったけど
桐たんすさんにはそれが出来なくて負けました。
車輪の大攻勢じゃな、車輪の大攻勢じゃあしょうがないな。
後でよく考えてみれば何とか出来たはずの試合だったのでくやしい。
その辺のことをその場で思いついてやれないのは経験の差なのか。
次こそは!
んで、何と答えるのが一番の上策なのだろうか