「姉貴姉貴~! 何をぼさっとしてやがりますんでぃ!!」
あぁ、そういうキャラだったのか。
(´v`)
納得したような
面食らったような
とりあえず、ふと見た瞬間笑い転げてみました。
周りに人とかいなかったら80デシベルくらいの音量で笑っていたはず。
刹那、いろんな要素が頭の中で巡り巡って
出たリアクションは笑いでした。
やはり、ただの ょぅι゛ょ では無かったか
っていうか何年越しの真実だろうか?
久し振りに心の深いところで吹いた気がした。
探し物は探していないときにこそ見付かる、とは良く言ったものだ。
でも作品中のキャラ全てこのノリっぽいけd