4の雑記集

当ブログは自分がその日の日記やゲームのメモを記していくだけの、実に非生産的なブログであります。

紅美鈴攻略メモ (基礎コンボ)

2006-04-13 14:46:10 | 東方萃夢想
<最終更新日 2006年7月20日>


■最初に
ここに掲載する連続技は、自分が実際の対戦で主に使用するものだけです。
自分は基本的に霊撃を守りに使用するので、コンボに霊撃を組み込むのは
スペル技使用時ぐらいです。
また、自分の連続技は受身狩りを放棄し、ダウンさせることを目的として
いますので、その点をご了承願います。


■連環撃[立ちA・立ちB]からの連続技

1.[立ちA・立ちB]⇒螺光歩(A)

2. ※密着時限定 [立ちA・立ちB]⇒黄震脚(A)

使用頻度が高い[立ちA・立ちB]の連環撃。
ヒットした際には大体、螺光歩(A)に繋いでダウンさせるのが安定型。
ただ、黄震脚(A)に繋げれば、よろける相手に攻めを継続できるのが強み。
自分の戦い方や相手キャラやヒット距離と、よく確認して使用しましょう。
また、[立ちA⇒立ちB]をヒットさせてから、何もキャンセルせずに攻め
続けるという戦い方もあります。



■連環撃[A・A・A・B]からの連続技

1.[A・A・A・B]⇒ダッシュしゃがみA⇒螺光歩(A)

2.[A・A・A・B]⇒ダッシュA⇒霊撃⇒ハイジャンプB⇒C

3. ※画面端 [A・A・A・B]⇒ディレイ螺光歩(A)⇒立ちB⇒降華蹴(A)

4. ※画面端手前 [A・A・A・B]⇒ダッシュしゃがみA⇒立ちB⇒降華蹴(A)

連環撃[A・A・A・B]からの連続技は美鈴の重要なダメージ源です。
1番は画面中央で使用する基本コンボ。ダッシュしゃがみAを低めに当てれば
ダウンさせることもできます。
ただし、咲夜や紫は少々決まりにくいので要練習。
2番は1番より威力を少しだけUPできるコンボ。当てた後の状況は決して良い
とは言えないので、1番のコンボで相手を倒しきれない時とかに使いましょう。
3番は画面端でのコンボです。螺光歩(A)を最速ではなくワンテンポおいて
キャンセルして、落ちてくる相手に螺光歩(A)の終わり際を当てるように
するのがポイントです。
4番は相手が画面端手前にいる場合のコンボ。ダッシュしゃがみAから立ちBに
繋ぐのは少々難しいので、少し練習が必要。



■ジャンプ(ダッシュ)AorBからの連続技

1.ジャンプAorB⇒[立ちA・立ちB]⇒螺光歩(A)

2.ジャンプAorB⇒[A・A・A・2B]

3.ジャンプAorB⇒[A・A・A・B]⇒降華蹴(A)

空中技から地上技に繋ぐ連続技。
飛込みから連続技にもっていくのは基本的に少ないが、ありえない状況では
ないです。
補正や距離の関係上、あまり威力を重視したコンボはできませんが、その分
簡単なので確実に決めていきましょう。
一番狙いたいのは3番のコンボですが、かなり密着でジャンプ攻撃を当てないと
連環撃の最後のBが空振りしてしまいます。
距離が怪しい時は1番か2番を使うようにしましょう。



■昇りHJBが空中の相手にヒットした場合

ジャンプBは前方ハイジャンプ(以下:HJ)の出始めに出せば、下りにもう
一度出すことができます。
上手く空中の相手に昇りHJB当てれば、下りのジャンプBが連続ヒットします。
状況としては稀ですが、密着からジャンプで逃げようとする相手や、空中で
様子を見ている相手に前方昇りHJBがヒットすると。。。

1.前方昇りHJB⇒下りHJB⇒(着地)⇒前方昇りHJB⇒JC

2. ※画面端近く 前方昇りHJB⇒下りHJB⇒(着地、この時点で画面端)
          ⇒立ちB⇒6A⇒降華蹴(A)


という様な連続技が出来ます。
1番は初段の昇りHJBの当り具合や、相手キャラによって着地後の構成が
当らない場合があるので注意。
ダメージよりも安定性を重視するのならば、[前方昇りHJB⇒下りHJB⇒JC] と
してしまった方が良いです。



■黄震脚(B)からの連続技

1.黄震脚(B)⇒ダッシュ立ちA⇒ダッシュ立ちB

2. ※画面端 黄震脚(B)⇒ダッシュ立ちB⇒立ちB⇒6A⇒降華蹴(A)

相手を大きく浮かせる黄震脚(B)からの連続技です。
黄震脚(B)を決める機会はあまりないでしょうが、忘れた頃に出すと
食らってくれるかも。。。



■カウンターヒットによる連続技

1.降華蹴【カウンターヒット】⇒ダッシュ立ちB

2. ※画面端 降華蹴【カウンターヒット】⇒立ちB⇒6A⇒降華蹴(A)

3.ジャンプA【カウンターヒット】⇒ダッシュ立ちA⇒ダッシュ立ちB

4. ※画面端 ジャンプA【カウンターヒット】⇒立ちB⇒立ちB⇒6A⇒降華蹴(A)

5. ※画面端 ダッシュ立ちB【カウンターヒット】⇒後方ダッシュ(壁バウンドして
        画面中央方向に吹っ飛ぶ相手よりギリギリ中央側で
        急停止)⇒(振り返った直後)[A・B]⇒降華蹴(A)


カウンターヒットすると地面にバウンドするジャンプA(一段目)と降華蹴。
そして壁にバウンドするダッシュ立ちB。
攻撃力が低めの美鈴だけに、これらの連続技をとっさにできるように
しましょう。
一番下の5番の連続技は画面中央側に吹っ飛ぶ相手を、再度画面端にダウン
させる連続技。
後方ダッシュは遅すぎると、振り返って攻撃するのが間に合わないので要練習。
ちなみに画面端で単発22Aを決めたときも同様な連続技が可能。ただし、
この場合は後方ダッシュが最速でないと、絶対に振り向き立ちAが間に
合わないので注意。