4の雑記集

当ブログは自分がその日の日記やゲームのメモを記していくだけの、実に非生産的なブログであります。

萃夢想、ここ最近は負け一辺倒

2006-09-30 23:33:23 | 東方萃夢想
前回より一週間経ったので、一度自分を落ち着かせるためにも
東方萃夢想のネット対戦戦績を晒し。

■『紅美鈴』ネット対戦勝敗数 (開始日 2006年7月29日)

    勝利:敗北
霊夢    19:14
魔理沙  12:31
咲夜    19:23
妖夢    12:17
パチェ   11:55
アリス   20:6
幽々子  17:30
レミリア  18:10
紫     10:22
萃香   13:15
美鈴   10:11

「総合」
勝利 161
敗北 234


ここ2週間で完全に行き詰ってしまってます。
負け数が伸びるにつれて焦りばかりが募ってしまう悪循環。
とりあえず目に付く自分の細かい悪い部分を矯正する事で
試合内容は少し改善してきたのですが、勝敗には繋がっていない状況。
下手ながら連携や攻め方を色々と考えているのですが、そうそう
上手くいかないものです。

そしてつい二日前、自分を奮い立たすために罵倒や侮辱を貰いたいと
思って、VIP対戦スレで長時間対戦してくれたパチェ使いの方に厚かましくも
お願いしてみたところ、ありがたいアドバイスをいただけました。
忘れないうちにここに書いておきます。


<アドバイス日 2006年9月28日>
vsパチュリー
宣言せずに死んでるのが多かったのが気になりました。
粘っても体力的にはそんなに変わらないので、余裕のあるうちに
早めにやるのもアリです。
立ち回りは自分もそこまではわかりませんが、
グレイズで符力を稼ぎつつ相手の霊力切れを待ってはどうでしょう。

ダウンさせるべきか、最大ダメージコンボにするべきか

2006-09-27 20:00:16 | 東方萃夢想
萃夢想のお話。

コンボを決めた際に「ダウンさせるべき」か「最大ダメージコンボ」を
狙うべきか、今一度考えてみました。

王道の打ち上げ蹴りから。。。

たとえば、美鈴が画面端で連環撃の[A→A→A→B]を決めた後に狙える
王道のコンボは、

1.螺光歩→立ちB→A降華蹴 (2081ダメージ+ダウン効果+霊アイテム10個)
2.螺光歩→立ちB→6A→A紅砲 (2389ダメージ)
3.螺光歩→立ちB→6A→霊撃→A降華蹴 (2538ダメージ+ダウン効果+霊アイテム10個)
4.螺光歩→立ちB→6A→霊撃→6A→A紅砲 (2744ダメージ)

この4つ。
1番は「霊撃を使わずにダウンさせるコンボ」
2番は「霊撃を使わずに最大ダメージを狙うコンボ」
3番は「霊撃を使ってダウンさせるコンボ」
4番は「霊撃を使って最大ダメージを狙うコンボ」

最低ダメージの1番と、最高ダメージの4番のダメージ差は663
しかし、1番のコンボはダウンを奪える上に霊アイテムを10個回収できます。
対する4番は霊撃をひとつ消費してしまい、ダウンも奪えません。

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ここでまず考えるのが、美鈴の「起き攻め」と「受身狩り」の有効性です。
美鈴はその低めの攻撃力ゆえに、攻めの継続力が求められます。
ですが、空対空の戦いには弱い部分があり、受身狩りがそれほど
強力とは言えません。
また、最大コンボを決めた後は相手の方が早く動けてしまい、
受身をとった後に逃げられてしまう事が多いです。

対する起き攻めは基本的に立ちBや6Bを重ねてからのクラッシュ2択、
もしくは直接クラッシュを重ねる2択。
強力ですが、こちらの問題は相手の移動起き上がりと起き上がり速度。
殆どのキャラは移動起き上がり方向を予測しないと、みすみす
逃げられる事があるという事です。
(八雲紫の様に起き上がり動作の遅いキャラは見てからでも可)
ですが、少なくとも美鈴からすれば起き攻めの方が受身狩りよりも
有効な選択肢であると、自分は見ています。

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次に考えるのが「約2500~約2700までのコンボは、霊撃を消費するのに
相当するか?」
という事です。
霊撃は相手によっては守りの要にもなりうる存在です。
下手に使用できない事もあります。

しかし3番のコンボであれば、その前に霊アイテムを15個以上回収していれば、
『霊撃消費→即回収』という事が可能です。
そう考えれば、霊アイテム回収状況を考えれば3番のコンボは
ありなような気がしてきます。



という事で、自分なりに出した答えは以下のようになりました。
「起き攻めに自信があるなら、やはりダウンさせた方が良い」
「霊アイテム回収状況を把握しているなら、3番のコンボもあり」

ペルソナ3クリア

2006-09-26 15:57:01 | 雑記
昨日にペルソナ3を無事初クリアしました。
初代ペルソナ以来のハッピーエンドで嬉しい限りです。
しかし今回の主人公は1と2の主人公もびっくりな宿命を背負った方でした。

見た目やどんな時も動じないところと女性陣に好かれるところ、
そしてデフォルト名が無いところが1の主人公に似ていましたが、
過去からの宿命を背負っていたところは、規模が違いますが2の
主人公に似ていました。
(そういえば2の主人公もモテモテでしたね)

そして最後の決戦はマザーシリーズを思い起こされる展開でした。
こういう展開は自分は大好きなので、非常に痺れました。
アニメーションと声優さんの演技力も合わさって最高に燃える
展開でした。
正直、女神転生シリーズでこういう方向性の「熱さ」を味わえる
とは思わなかったので意外な気持ちです。


アトラスさんの次の作品も是非期待したいところです。

週末の休みはあっという間

2006-09-24 19:03:13 | 雑記
土日の休日なんてあっという間ですね。
明日からまた元気に出勤日です。


と思いきや、ギリギリの夏期休暇を明日の月曜日から取っていました。
月火水の三日間だけですが、ゆっくり過ごしたいと思います。
ついでにこの連休中にペルソナ3はクリアしておきたいところ。。。

萃夢想VIPネット対戦戦績

2006-09-20 23:30:31 | 東方萃夢想
2週間ぶりぐらいに戦績チェック。
一言で言うと、大分よろしくありません。
負け数がどんどん増えてきてます。


■『紅美鈴』ネット対戦勝敗数 (開始日 2006年7月29日)

    勝利:敗北
霊夢    18:8
魔理沙  8:29
咲夜    18:22
妖夢    11:8
パチェ   5:5
アリス   14:5
幽々子  16:28
レミリア  18:9
紫     10:18
萃香   9:6
美鈴   9:11

「総合」
勝利 136
敗北 149


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まず圧倒的に勝率も試合内容も悪いのが魔理沙。
仮に良いところまでいっても競り合いの弱さが仇になりがち。
遠距離Bのナパームより、ジャンプAに対して恐怖感を持って
しまっている模様。何とかしなければ。。。

幽々子は苦手意識が薄らいできて、前よりはマシになっているものの
勝率は相変わらず。しゃがみAの刻みが恐ろしい。

負け試合内容がもっともひどいのが妖夢。
勝率は初心者方に対するものが加わっているため、勝率はマシに
見えますが、ちょっとでも上手い人が入るとこちらは壊れたおもちゃ状態。
攻められても待たれても完敗。
やはり妖夢はC射撃の存在が大きい。。。

そして最近負けが増えてきた咲夜。
試合内容はそこそこだが、後一歩のところで一気に逆転される事が多い。
それと空中からの降りクロースアップマジックが非常に対処しにくい。
分かっていても大した反撃ができない事が多いのが問題。
この技については、ちょっと調べてみる必要がありそうです。


もっともっと頑張らないと強くなれそうにないですね。

ペルソナ3の毎日

2006-09-20 10:29:12 | 雑記
連休中も平日の帰宅後もペルソナ3ばかりプレイしております。
これだけひとつのゲームにはまったのも久しぶりです。
一応萃夢想とMMOもちょくちょくプレイしているものの、
やはりメインはペルソナ3。

しばらくはペルソナ3に夢中で他に手がつかないかも。。。

萃夢想対戦的メモ

2006-09-14 10:44:12 | 東方萃夢想
最近の萃夢想対戦で感じた事と考えを書きとめ


■下段攻撃対策に後歩きする相手
下段クラッシュのリーチが短く、しゃがみBの出が遅い美鈴は
相手が「後に歩く」だけで大概のしゃがみ攻撃は空振りしてしまう事が多い。
それゆえに積極的に後ろ歩きをする方がいますが、見方を変えれば
そういう方は「自分から画面端に向かって歩いていってくれている」とも言えます。
強気のダッシュA等を使って、遠慮無く画面端へ押し込めていくのが良いのかも。。。


■ジャンプ先読み昇りハイジャンプB
連携の隙間をジャンプorハイジャンプで逃げようとする相手に対して、先読みで
前方ハイジャンプBを何度か出してみたのですが、画面端近くならコンボダメージ+ダウンと
リターンが大きめ。
空振りは恐いが、一応選択肢のひとつとしておいても良いかもしれない。

ペルソナ3に夢中で

2006-09-11 11:05:21 | 雑記
ブログ更新をすっかり忘れていました。
今更ながら「ペルソナ3」を購入して遊んでいるのですが、
これはなかなかというか、かなり面白いです。
マザー3に引き続き自分にかなりヒットした作品です。
おかげでここ最近は仕事から帰って。。。
「食事⇒萃夢想ネット対戦⇒ペルソナ3」のコンボが安定していました。

萃夢想も同キャラ戦(対美鈴戦)で紅砲の重要性が分かり、
他キャラ戦でもまだまだ紅砲に使い道があるのではないかと、
対戦中に色々試しています。

しばらくは充実したゲームライフを過ごせそうです。