「原理講論」の誤謬と正解

原理読みの原理知らずたちへ

[資料] 韓国語聖書に於ける「ゆるし」の訳

2022年06月27日 | 資料

韓国語聖書で罪や負債の「ゆるし」は次のように訳されている。

①「용서(容赦)」(170件)
②「면제(免除)」(15件)
③「탕감(蕩減)」(10件)


出典:

「goognews - 가톨릭정보 - 성경 검색」

「다국어 성경 Holy-Bible "탕감"」

 


「탕감(蕩減)」(10件)


1.申命記 15章1節

너희는 일곱 해마다 빚을 탕감해 주어야 한다.

「あなた方は七年ごとに借金を蕩減すべきです。


2. 申命記15章2節

탕감에 관한 규정은 이러하다. 이웃에게 빚을 준 모든 사람은 자기가 꾸어 준 것을 탕감해 주어야 한다. 주님의 탕감령이 선포되었으므로, 자기 이웃이나 동족에게 독촉해서는 안 된다.

蕩減に関する規定はこういう。隣人にお世話になったすべての人は自分が飾ってくれたものを蕩減してくれなければならない。主の蕩減令が宣言されたので、自分の隣人や同族に督促してはならない。


3. 申命記15章3節

너희가 외국인에게는 독촉할 수 있지만, 너희 동족이 너희에게 진 빚은 탕감해 주어야 한다.

お前らが外国人には督促できるが、お前ら同族がお前たちの負債を蕩減してくれなければならない。


4. 申命記15章9節

너희 마음에 비열한 생각이 들어, ‘일곱째 해, 곧 탕감의 해가 다가오는구나.’ 하면서, 너희가 가난한 동족을 괄시하고 그에게 아무것도 주지 않는 일이 없도록 조심하여라. 그가 너희를 걸어 주님께 호소하면 너희에게 죄가 될 것이다.

お前らの心に卑劣な考えが入って、「七年目、まもなく蕩減の年が迫ってくるな」しながら、あなたが貧しい同族を括視し、彼に何も与えないことがないように注意してください。彼があなたを歩いて主に訴えるなら、あなたは罪になります。


5. 申命記31章10節

그리고 모세는 그들에게 이렇게 명령하였다. “일곱 해마다, 곧 탕감의 해로 정해진 때마다 초막절에,

そしてモーセは彼らにこう命じました。「七年ごとに、すぐに蕩減の年に決まったたびに初幕節に、


6.ネヘミヤ10章31節

 혹시 이 땅 백성이 안식일에 물화나 식물을 가져다가 팔려 할지라도 우리가 안식일이나 성일에는 사지 않겠고 제 칠년마다 땅을 쉬게 하고 모든 빚을 탕감하리라 하였고

 またこの地の民らがたとい品物または穀物を安息日に携えて来て売ろうとしても、われわれは安息日または聖日にはそれを買わない。また七年ごとに耕作をやめ、すべての負債をゆるす。

 

7. マタイの福音書18章27節

그 종의 주인은 가엾은 마음이 들어, 그를 놓아주고 부채도 탕감해 주었다.

その種の飼い主は、厄介な心が入って、彼を放してくれ、負債も蕩減してくれた。


8. マタイの福音書18章32節

그러자 주인이 그 종을 불러들여 말하였다. ‘이 악한 종아, 네가 청하기에 나는 너에게 빚을 다 탕감해 주었다.

すると主人がその鐘を呼び寄せて言った。'この邪悪な子どもたち、あなたが聞くと、私はあなたに蕩減してやりました。


9. ルカ福音書7章42節

둘 다 갚을 길이 없으므로 채권자는 그들에게 빚을 탕감해 주었다. 그러면 그들 가운데 누가 그 채권자를 더 사랑하겠느냐?”

どちらも返済することができなかったので、債権者は彼らに借金を蕩減します。それで、彼らの中で誰がその債権者をもっと愛するのでしょうか?」


10. ルカ福音書7章43節

시몬이 “더 많이 탕감받은 사람이라고 생각합니다.” 하고 대답하자, 예수님께서 “옳게 판단하였다.” 하고 말씀하셨다.

シモンが「もっとたくさん蕩減された人だと思います。」と答えると、イエス様は「正しく判断した」。と言われた。

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Wikipedia - 蕩減 -1/3 2022.06.25

2022年06月25日 | 資料

蕩減(とうげん)とは、借金を全部帳消しにすること。借債を悉く免除してやること。remission

目次

 

解説

原義

蕩減탕감 , tang-gam)
朝鮮起源の漢字語)借金を全部帳消しにすること。借債を悉く免除してやること。remission。[1][2][3] 「蕩」の字義は「すっかり無くする。『蕩尽/掃蕩』」[4]
用法
韓国では一般に金融用語として「債務の減免」の意味で使われ[5]、頻繁にマスコミに登場する[6]。また韓国語聖書で負債や罪の「ゆるし」の訳に用いられており[注 1]、韓国のキリスト教会の説教でも頻繁に用いられる[8]
「앞서 정부는 문 대통령 공약대로 1000만원 이하 장기 소액 연체자의 빚을 전액 탕감줬다.」[9]
先に政府は、文大統領の公約通り、1000万ウォン以下の長期少額延滞者の借金を全額帳消しにした。(免除)

「박근혜 정부 때도 원금을 최대 90% 탕감해주는 등 여러 차례 빚 탕감 대책이 나왔지만. 」[10]
朴槿恵政府も、元金を最大90%帳消しにするなど、複数回借金帳消し対策が出てきた。(減額)

「주님은 우리가 죄인이었을 때에, 하나님과 원수 되어서 용서 받을 자격과 능력이 없을 때에 그 크신 사랑으로 우리 믿는 자들의 죄를 탕감해 주셨고」[11]
主は、私たちが罪人であったときに、神の怨讐(敵)になって赦される資格と能力がないときに、その大きな愛で私たち信じる者の罪を帳消しにしてくださった。(免除)
用法に特殊性があり、日本的表現では債権者が「帳消しにする」と言い、債務者は「帳消しにしてもらう」と言うが、韓国では債務者も「帳消しにする(蕩減する 탕감 하다)」と言う。韓国語では他動詞の受動態がない場合があり[12]、「蕩減」はそれにあたる[注 2]。例として韓国ベストセラー小説「商道(상도)」(崔仁浩 著)の日本語版で、債務者が「帳消しにしてもらうよりほかなかった」[13]という部分は、韓国語原文では「탕감 할 수밖에 없었다(帳消しにするほかなかった)」[14]となっており、和訳の際、校正されているのがわかる[15]
解説
朝鮮半島では歴史的に漢字教育に様々な変遷があった影響により、朝鮮起源の常識的な言葉であるが老若に関わらず知る層と知らない層に別れ、特に漢字の認知度は低い。[5][16][17]

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Wikipedia - 蕩減 -2/3 2022.06.25

2022年06月25日 | 資料
統一教会用語(原理用語)
文鮮明教祖の定義
文鮮明教祖は「蕩減(原義)」と「蕩減復帰」の意味を次のように語っている[18]
「蕩減とは何であるかというと、百以下のものをもって百と同じに認めてくれることです。」1980年7月1日の説教「蕩減の歴史的基準」


「蕩減の本当の意味は何でしょうか。神は私達が負っている負債の総額に充当するために、その内の一定額を支払うことを求めておられます。しかし私達がその条件を満たすことにより、総額が返済されたという立場に立つのです。神は常に誰もが救いを受ける機会が得られるように(負債総額よりも)小さな条件を設定されています。」1981年2月10日の説教「蕩減復帰摂理歴史」

「蕩減復帰とは、小さな条件を通して大きなことを蕩減する(赦す)ことです。例をあげれば百人を赦してあげるために、善なる一人の人間が打たれることを代価として百人の罪が蕩減される(赦される)のです。人間百人の代表として一人を立て、彼が百人の代身として打たれることによって、百人が打たれることを赦され、悪なる立場から善の立場へ帰ってゆくのが蕩減復帰というのです。」1967年6月4日の説教「蕩減が行く道」

 

文鮮明教祖より「統一原理」体系化の最終版「原理」の執筆を任された李相憲[19]は「蕩減」の意味について論文「統一民族史観」[20]の中で、キリスト教の「赦し」の説明に頻繁に引用される新約聖書マタイによる福音書第18章21節~35節「仲間を赦さない家来」のたとえ[21]に基づいて説明している。

「僕の主人はあわれに思って彼をゆるし、その負債を免じて⦅蕩減して⦆やった。」マタイによる福音書第18章27節
(그 종의 주인이 불쌍히 여겨 놓아 보내며 그 빚을 탕감蕩減⦆하여 주었다)

「イエス様は、人間が犯した罪は借金をすることと同じだとしばしば表現されています。例えばイエス様は王様から借りた一万タラントの借金を返す事が出来ないでいる僕の例を挙げています。王様は『もし一万タラントの借金を返すことが出来ないのであれば、お前と妻子と持ち物全部を売って返しなさい』と命じました。それらを全部売っても一万タラントにならないかも知れないが、それで一万タラントの借金と相殺してやるという意味です。(減額)これも蕩減を意味します。
 ところが僕がひれ伏して『必ず借金を返しますから、暫くお待ち下さい』と言って哀願しました。その姿を見て気の毒に思った王様は『お前の心掛けは殊勝だ。負債を免じてやるから帰りなさい』と言って彼を赦してやったのです。(免除)これもやはり蕩減なのです。

イエスの御言葉によって蕩減の意義が明らかにされたと思います。
第一に、蕩減とは、負債に関する概念であると同時に、罪に関する概念です。
第二に、蕩減とは、一定の条件を立てて、借金を減らすか相殺するのと同様に、罪を減らすか、なくしてもらうこと、罪を赦してもらうことを意味します。
第三に、蕩減には、必ず債務者と債権者、または罪人は神様に一定の条件を立てなければ蕩減(赦してもらうこと)を受けることが出来ないことを意味します。
第四に、蕩減(赦してもらうこと)は一定の条件を立てて、借金のない、あるいは罪を犯さない状態に戻ること、つまり復帰を意味します。」— 月刊「ファミリー1993年5月号」李相憲著「統一民族史観」
上記の通り文鮮明教祖、李相憲共に原義に則り、聖書に基づいた説明がなされてあるため、既成神学との連続性が認められる。ただ異なるのは「条件」という言葉を使ったことである。[注 3][23]既成神学が「無条件の赦し」を説くのに対し、統一教会は「神の赦しには一定の条件(蕩減条件)を満たす必要があり、それが人間の責任分担」と説く[18]。但し、統一教会内部に於いて文鮮明教祖の定義を正確に理解していた記録があるのは李相憲のみである。[20]

用法
朝鮮起源の漢字語のため一般的に朝鮮半島以外で使われることはない。日本では統一教会(世界基督教統一神霊協会)[24]においてのみ教会用語(原理用語)として使われている。
統一教会の教義「統一原理[25][26]」の救済観を「蕩減復帰原理」[27][28]という。統一教会の教祖文鮮明が「蕩減」と言う時、その99%は統一教会独自の用語「蕩減復帰原理」「蕩減復帰」「蕩減条件」「蕩減条件を立てる(満たす)こと」のいずれかの略語で、原義で言うことは1%未満[注 4]

原理講論(Divine Principle)の定義
文鮮明教祖より「統一原理」の体系化を最初に任された劉孝元の著書「原理講論」では教祖とは異なる定義がなされている。
「どのようなものであっても、その本来の位置と状態を失ったとき、それらを本来の位置と状態にまで復帰しようとすれば、必ずそこに、その必要を埋めるに足る何らかの条件を立てなければならない。このような条件を立てることを『蕩減』というのである。」[28]

「무엇이든지 그 본연의 위치와 상태 등을 잃어버리게 되었을 때, 그것들을 본래의 위치와 상태에로 복귀하려면 반드시 거기에 필요한 어떠한 조건을 세워야 한다. 이러한 조건을 세우는 것을 "'탕감"이라고 하는 것이다.」[30]

「When someone has lost his original position or state, he must make some condition to be restored to it. The making of such conditions of restitution is called "indemnity".」[31]
— 緒論 (一)蕩減復帰原理 (1)蕩減復帰[32]

 

用法
統一教会信者達は原義である「ゆるし」の意味で使うことはない。原理講論の影響で「蕩減とは償い、罪滅ぼし」と原義とは真逆に解釈する[33]。但し「蕩減」に「償い」の意味は全くない。また「蕩減」の「蕩」の字義を「放蕩/遊蕩」の「蕩」と間違って教えている[4][34]。これを読んだ金東俊神田外語大学名誉教授は、韓国語版、日本語版、英語版いずれも「これは間違いです」と明言している[35]
統一教会では無原罪で生まれた再臨のキリストとされる文鮮明教祖(今は否定され妻・韓鶴子現教祖[36])が生誕した韓国を最も迫害したとする日本が支払うべき「賠償(indemnity)」の意味で使われることが多い[37]

解説
このように原理講論の定義が原義及び文鮮明教祖の定義と異なっているのは、教会創立当初創刊に関わった信者達にとって教祖の略語が判別し難く、劉孝元が執筆の際、文鮮明教祖に質問しても回答がないことがあり、その時は作文したという[38]。また「原理講論」を見るとキリスト教用語や漢字語の初歩的な誤謬が散見され、著者劉孝元がそれらに無知であったことが判る。[注 5][注 6][16]これらが最初に統一原理体系化を任された劉孝元と最後に任された李相憲の定義が全く異なることの遠因と思われる。
劉孝元は「原理講論」及びその前作「原理解説」を執筆する際、元となった文鮮明教祖の著作「原理原本」の中の「蕩減」[43][注 7]が悉く略語であること[29]が見抜けず、校正することなく意訳して定義している[注 8]
「하나님이 사랑하는 사람들이 惡한 者에게 죽게 하신것은 그들로 인하여 世上의 惡의 血를 맑히기 위하여 蕩減的立場으로 죽게 하신것이었다.」P.45

神が愛する人々を悪しき者のために死なせたのは、彼らによって世の悪の血を浄化するための蕩減蕩減条件の略)の立場として死んだのだった。

「예수 죽음으로 歷史的 罪를 蕩減하며 사탄으로 하여금 뜻 成事하는 것을 없애기 위함이다.」P.109

イエスの死によって、歴史的罪を蕩減蕩減復帰の略)し、サタンの意図が成就することをなくさせるためである。
— 鮮文大学校教本「原理原本」より
そのため「蕩減」本来の意味であり、キリスト教が神の大いなる恵みとして最も重要視する「ゆるし」の概念が「原理講論」からは完全になくなり、それとは逆の罪人による「償い」の概念のみになった。これに対し日本のキリスト教会は、キリスト教とは相容れない「東洋的発想」と批判している[44]

英語版は翻訳者の崔元福が、本来「ゆるし(forgiveness, remission)」[1][3]と訳すべきを、韓国語版原理講論に従って「償い」と訳そうとして「indemnity(賠償)[45]」と、従来のキリスト教用語とも異なる用語で訳し[注 9][注 10]、世界に広められることとなった。そのためキリスト教会側から、本来キリスト教が説いて来たキリストの贖罪の恵み、神の無条件の愛と憐れみを否定し、罪人自身に賠償を強要するものだという批判を招いている[46][47]

文鮮明教祖は長い間、「原理講論」の改訂を許すことはなかった[48]が、初版(1966年5月1日)から18年以上経った1984年7月20日、米国コネチカット州ダンベリー刑務所に収監され、所内で「原理講論」を通読した際、「蕩減復帰原理」の部分にいくつかの重要な誤謬や欠如があるとして、1985年8月20日出監後にそのことを説教している[49]。その頃から文鮮明教祖は「私の最後の仕事は『原理』を書くことだ」と教典の最終版の著述を表明し、それを李相憲に任せていたが未刊に終わった。

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Wikipedia - 蕩減 -3/3 2022.06.25

2022年06月25日 | 資料

脚注

注釈

  1. ^ 聖書に記載されている箇所[7] ネヘミヤ10/31、マタイ18/27、マタイ18/32、ルカ7/42、ルカ7/43
  2. ^ これが後に漢字語に精通していない統一教会信者達が「蕩減」を「(債権者による)ゆるし」から「(債務者による)つぐない」へと誤認する遠因となった。
  3. ^ 一般にキリスト教会は「神の赦し」に「条件」があると解釈することを否定する。[22]
  4. ^ 文鮮明教祖が「蕩減」と言う時、99%は統一教会独自の用語の略語で意味は5通りある。①「蕩減復帰」②「蕩減条件を立てること」が9割以上、③「蕩減条件」④「蕩減復帰原理」が数%、⑤原義は1%未満。(光言社版・文鮮明著「罪と蕩減復帰」に於ける概算比率)[29]
  5. ^ 劉孝元のキリスト教歴は公式サイト「劉孝元先生の苦悩と探究の道」[39]に「ラテン語を8カ月で習得してカトリック聖書を読んだ」とあるのみ。
  6. ^ 「蕩減(remission)」を「indemnity(賠償)」、「体恤(compassion)」を「incarnation(受肉)」、「受肉」を「experience(体験)」と誤認し、「償い」の英訳「atonement」「expiation」「reparation」「satisfaction」を知らない。[40][41][42]
  7. ^ 「原理原本」には「蕩減の定義」「人間の責任分担」の記載はない。
  8. ^ 「蕩減条件を立てること」(直訳すると『赦しの条件を満たすこと』)を「償い」と意訳し「蕩減」の定義としている。
  9. ^ 本来キリスト教では「償い」を英訳する場合、atonement, expiation, reparation, satisfaction を使う(「現代カトリック事典」エンデルレ書店)[40]。「indemnity(賠償)」は損害保険用語[45]
  10. ^ 「崔夫人は40日の間に急いで仕事を終え、深夜にしかプロジェクトに取り組むことができなかったと謝罪した。」 NewWorldEncyclopedia-DivinePrinciple-Notes1

出典

  1. a b 精解「韓日辞典」高麗書林
  2. ^ Naver English-Korean Dictionary'탕감'
  3. a b remissionの意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書
  4. a b 小学館 大辞泉
  5. a b 「蕩減」の意味を金東俊教授に聞く
  6. ^ Google検索"탕감"
  7. ^ 다국어 성경 Holy-Bible "탕감"
  8. ^ Google検索"그리스도 탕감"
  9. ^ ソウル経済 2017.8.27
  10. ^ 朝鮮日報 2019.02.19
  11. ^ Weekly good news / Korea 2014.10.25
  12. ^ 「日本語では他動詞は全て能動態と受動態の区別が明確であるが、韓国語では他動詞の受動態がない場合がある。」(神明忠昭統一神学校名誉総長 2012.12.28)
  13. ^ 日本語版「商道」<上> P.19・11行目(崔仁浩著 全2巻)
  14. ^ 韓国語版「商道」第一巻 P.120・11行目(崔仁浩著 全5巻)
  15. ^ 「蕩減」韓国の相反する2つの使い方
  16. a b 豊田有恒著「韓国が漢字を復活できない理由」P3、8~11行目
  17. ^ 呉善華著「漢字廃止で韓国に何が起きたか」(PHP研究所)
  18. a b 「蕩減」文鮮明師による定義
  19. ^ 統一思想研究院院長、「勝共論」「統一思想」著者
  20. a b 李相憲著「統一民族史観」月刊「ファミリー1993年5月号」
  21. ^ 「仲間を赦さない僕」のたとえ
  22. ^ 中川健一著「<聖書流>生き方指南」P.124 2~6行)
  23. ^ 牧師の部屋から「無条件に無限に赦しなさい」
  24. ^ 統一教会(世界基督教統一神霊協会)
  25. ^ 統一原理
  26. ^ 原理講論
  27. ^ 統一思想研究院顧問 野村健二著「天下の愚論-『洗脳の時代』を裸にする」大学と理想83年4月号
  28. a b 緒論 (一)蕩減復帰原理
  29. a b 「蕩減」には複数の意味がある
  30. ^ 원리강론 I.탕감복귀원리
  31. ^ Divine Principle
  32. ^ 世界平和統一家庭連合 原理講論 緒論
  33. ^ 林恵子著「統一原理への架け橋」(広和)
  34. ^ 原理講義の間違い例「蕩減」
  35. ^ 「蕩減」金東俊教授が原理講論を訳す
  36. ^ 真のお母様の「無原罪性」―「血統転換、私は母胎からなのです」の意味について | 真の父母様宣布文サイト
  37. ^ 藤田庄市著「日本における統一教会の活動とその問題点」P.134
  38. ^ 鮮文大神学大学院に取材(2021年11月23日)
  39. ^ 劉孝元先生の苦悩と探究の道
  40. a b 資料「償い」のキリスト教的英訳
  41. ^ キリスト教用語の誤用(1)
  42. ^ 何故、初歩的なキリスト教用語の間違いが多いか?
  43. ^ 「原理原本」の中の「蕩減」
  44. ^ 森山諭著「統一教会からまことのメシヤへ」、川崎経子著「原理運動を憂慮する」
  45. a b プログレッシブ英和中辞典(小学館)「indemnity」の「2 賠償金,補償金;損害賠償」
  46. ^ Criticism of the Unification Church concept of indemnity
  47. ^ "Indemnity is a Moon Trap"
  48. ^ 「原理講論」に対する補足説明(第二部)
  49. ^ '87年2月4日の御言葉「責任分担完成と神の愛」についての講話 小山田秀生(ファミリー'87 5月号)

関連項目

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