筋肉を維持する最も簡単な
方法は呼吸を減らすことだ。
田植えのような重労働の
農作業の時間を
グーーーーーーんと
減らせば体力温存に、
ーーーならない。
筋肉が落ちている。
生存能力を考えると、
排出量は体積で
出≫入、
なので問題ない。
運動能力を考えると
運動能力∝筋肉量
とすると、
エンジンは排気量で
表すので
筋肉量∝肺活量
肺活量を増やすには?
肺活量は増えるのか
どうか、今から。
座ってもできること
と言えば、
大きくはいたり、
大きく吸ったり、
小さくーー、小さくーー
肺に入った空気と
出ていく空気を比べると
体積は同じはずだ。
O2≪CO2、
になっているのは重量。
体積は変わらない。
呼吸すればするほど体内の
Cが出ていき筋肉量が減る。
排気量∝筋肉量減少
は、
呼吸回数増加∝筋肉量減少
と同じことなので
呼吸回数減少∝筋肉量増加
になるはず。
回数を減らす方法は
筋肉量を減少させ
運動能力を低下させる
ように思えるが、
反対だ。
呼吸すればするほど
筋肉は猛烈な速さで
減少する。
母は点滴を受けながら
4日間で、
呼吸数増加、脈拍増加、
血圧低下の状態になり
やせた。
はー、はー、はー
と口を大きく開けて
吸い込んでいた。
なので口を小さく小さく
開けるか開けないかで
吐き出せば良い。
1回/分、とか。
1回/10秒?
少し努力してね。
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