弁護士太田宏美の公式ブログ

正しい裁判を得るために

キンモクセイの香りとクリントン

2012年10月16日 | 日記

今日、疲れ気味でマンション近くまでたどり着きました。

どこからともなくキンモクセイの香りが漂ってきました。
今年、はじめてかな?
本当にどこからか漂ってくるのがキンモクセイです。
そういう季節になったということです。

ただキンモクセイは香りを楽しむもので、お花としてはどうかな?
ネットからオレンジ色のきれいな画像を見つけてきましした。

     
どうぞ、香りは想像してお楽しみください。

次のニュースはキンモクセイの香りとは何の関わりもありません。

米国務長官「私に責任」=リビアの領事館襲撃(時事通信) - goo ニュース

リビアの大使館襲撃事件について、クリントン国務長官が責任をとると発言。
狙い等についてはニュースの記事をどうぞ。

実は私はあまりクリントンが好きではありませんでした。
ですからオバマを応援していました。
ただ、国務長官になってから世界中を飛び回っています。
休む暇がないのでは思うくらいです。
そしてニュース等をみるうちに、兎に角彼女は仕事師であることがわかり、
またざっくばらんな性格らしいこともわかりかけてきました。
またこのたびのリビアの事件では本当に衝撃を受けたようでした。
テレビの画面からもわかるほどでした。
それはオバマとは違って何か女性を感じさせられました。

どうやらクリントンは大物のようです。
なにやら応援したくなりました。

今度の「私の責任」発言は彼女の将来に何にか影響をもたらすのでしょうか。

ちょっと気になる動きです。

今日のキンモクセイは処女のような奥ゆかしいものでした。
気がつかないかもしれないほどの・・・

 


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