弁護士太田宏美の公式ブログ

正しい裁判を得るために

7月3日(金)のつぶやき

2015年07月04日 | 日記

アトランタのアムトラックの駅にいます。クレッセント号でワシントンに向かう。1時間半遅れとのこと。これが普通。 pic.twitter.com/CtUZ2VyNJv


運転再開した。結局、異常はなかったという。



猛暑のアメリカで寒さ対策

2015年07月04日 | 日記

アメリカでは毎日30度~35度の暑さが続いています。

そういうアメリカで毎日寒さ対策に悩まされています。
つまり、冷房が効きすぎているということです。

まず、我々のバスです。移動用のバスは冷房がとてもよく効いています。
運転手さんが我々に合わせてくれることはありません。
バスに乗り込むやひざ掛けが必要です。
観光のために日射しの厳しい炎天下に出るとほっとします。

ですが、それが建物だったりすると、建物内は冷え切っています。
また、それがレストランだったりすると、これまた冷え切っています。

さて一日が終わってホテルにつき、部屋に入るとこれまた部屋は冷え切っています。
冷房をOFFにして丁度です。

これを書いている今、アムトラックの列車内にいます。夜行です。
車内は冷え切っています。
衣類を何枚も重ね着し、ひざ掛けをかぶっていますが、
寒さからのがれることはできません。

そういえば、昔、20~30年前に真夏の東南アジアに旅行したとき、
ホテルの冷房の効きすぎに悩まされたことがありました。

アメリカを何度も旅している添乗員さんも、現地のガイドさんも
なぜなのか理由はわかりません。

秘密兵器?のホカロンでようやく落ち着きました。

これは文化の違いということでしょうか?

Climate Change 対策の緊急性が重要な課題になっています。
アメリカはそれほど熱心ではないと認識していますが、
何となくわかる気がします。

冷房してホカロンというのは日本人のわれわれだけで、アメリカ人は
氷のような?寒さでも半袖で平気なようです。

本当に不思議な国アメリカです。

・・・・・・・・ 補充です。 一般論としては、アメリカ人は冷房に強いようですが、アムトラックについていうと そうでもないようです。 殆どの人が分厚い毛布を持ち込み、くるまっていました。