報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

6月14日 ぼやき日記

2024-06-14 11:39:26 | 日記

つゆ の時期は例年と違って、チョカーって晴天が多く続いてます。
オゾン層ははげちゃったんでしょうね。夏のフライングも?

今週月曜からゴミ捨て場そうじ当番、
一昨日から今朝もさらに、私が究極に困るジケンごと。
 内容が内容なだけに迷ったのですが、やはり抱え込むより
と思ってご近所のとあるかたに相談にいったら応対くださり、
気だけでもちょっとマシになりました。ありがたや~

 私にはやられようで、はっきりする由来ですが、他のかたにはそうは
うつらず結局・・なので、難しさ怖さは残るんですが、
由来混合されたりする側面もあり難しいながらも なんとかよかったと思えまして。

台湾語だったかな、「かまわないよ」は、ボヤキンナー でした。。。


🔔昨日は上の妹が予告なしに訪ねてきました。前にあったことにはふれてこず、どういう事になっているかこちらも聞きだすわけでもなく、
お互いきりかえ早いのは共通か・・

カラオケがないから ではなく、ちょっと弾きたかったのかやってた。
まったく弾いてなくても弾けるもんだな・・と思ったけど、
習い始めが小学校あがってからとはいえ、練習大不足とはいえ、
中学生でもレッスン通ってたっけ。
身体条件かわった私に比べたら再現やりやすいだろうし。
 なんの参考ケースにもならんわ~

ランチもごちに。


デイサービスというのはありがたいシステムで、週1昼間は外出できるようで。

私のときは、大変さが違った;😅

 いつも 「よりによって」ですが ・・・、
部屋狭まってきてたのに、
部屋の中はチョコマカとりあえず置きが出てきたときに
妹を中にいれることに。
 もっとちらかしたら、もっとだれか訪ねてくるかしら。。。

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は対処を
根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
記事一覧  日記    気持ちばかりの芸術      

PLAYING LIST 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この1年 ~つづきへ

2024-06-13 21:21:30 | 日記

 ああ書けばこうなるといちいち変わっていますし、
トータル的な数字単独なども、なんの整合性もありません。
改竄具合、その時制のズレを確かめる以外には、そのままご判断なきよう
どうかご注意くださりますよう願います。


 私には現在、徹底的に起こってきたことですが、
壁や敷居が作られ、情報交換ができなくなる社会規制は
早めに退けておかないと、
勝手に何でもできる側が悪い意図を持っていることは明らかなので、
やられ放題の取り返しのつかないことになります。

すでに、情報交換も法規制のことも、本当の内容は何だったのか
確認できているわけでもないと知るべきです。
いかにも確認できているかのようなごまかし改竄は常に起きています。

また、言論の自由も無くなった大問題の前に、
一律に共通情報を得られなかったり、
情報自体にありつけなかったり、
間接的にでも、情報に値段をつけることになったのは、
相当無残な状態です。

 およそ平成より、類似団体の情報階層だけとってみても
見かけとは異なっていたし、
正しい事1つであるべきが、それ以外複数あります。
 もはや国までが、本分を離れ、メディアに問われず
何かしら儲けているところをモデルケースにせんと
誘導されてきた結果とも言えます。

そのように裏で糸を引くことができる強者は、
何でも改竄できてしまう者です。

アメリカ、アフリカなどをひとくくりにはできませんが、
あたかも情報が出ているように見せかけてるけど実は、
国民自覚薄く、暫定情報残骸にすぎないこんなに酷い状態は、現在、
日本くらいかもしれません。

日本の立ち位置は外国にいる外国人に聞いたほうが、
むしろ正しく知れるという段階すら突破されてしまったはず。


こうなるまでに、陰でそうとう随分残酷なことが起こってきたのに、
息をのむのが関の山だった社会だったと、一国民としても思います。


完全犯罪を何とか軽減させるには、
人間力を高めておくしか、せめてもの方法は残されていない気がします。

基準が犯人側都合のことにどんどん変えられたり、自らもトラの威を
借るようにして悪人になっていくようなことを防ぐには、
誰もが同じ憲法に照らしあわせることが最良と思いました。

個人的にも集団的にも通じる和解力、

 これが正直なところ、日本人はいけてない・・・から出発していて

 

憲法理解や唯一の切り札として意識することで
より楽しく安心して幸せに生きることができるのに
 そこから、遠ざかってしまっている
・・憲法力が主権国民に無ければ、憲法の意義希薄、そうなってきました。


これをしてればをあてがわれ、 まねをする
・どころか、してもらう・のやり方にしか、目が行ってない
ただ騙されてきた人が支配者になったかっこう。


 極悪犯にじゃまなのが憲法

 極悪犯は、憲法に基く良い手本を見せしめに叩き崩すことで、
方向性を見失わすようにしてきたのだと、思われる。

 

権威振りかざして憲法を守らない人は、その権威は無いし、違憲ごとはすなわち犯罪。

「日本国憲法の発布」は、その時点で永久の最高法規となった。

この最小限守らなければならないをも違えること(犯罪)は、認めることはできない。


単なる起死回生ではない、日本国憲法のもと、永久に沿い守ろうとするのが、
永久の国民の証です。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この1年 ~書くにあたり

2024-06-13 10:02:49 | 日記

このブログは、
     こう書きはじめたこの記事、書きあげて最後の見直し作業で全部飛びました

完全犯罪の所在を国に報告行動した、その前夜にたちあげました。

 今月6月はそのほぼ1年経過となります。

 開始月日が大はばに違えられていたのは、
 各種改竄や報告関係者の記憶操作がついた現れでもありそう

この1年の経験もあわせて、今また改めて初心書き起こします。
      先ほど書いたブログ記事は、できるだけ再現するつもりですが、
      消されたショックなどで、回数を分けることになりそうです。スミマセン


 完全犯罪; 証拠も違えられ、完全防御策が無いということ

この所在を考慮せずになされてきたセキュリティーや対策は、逆用されます。

被害者 兼 造犯の冤罪を受ける者  を出すという、極悪度を高める一端にも。


特に遅れている(改竄事に替えられた)日本基幹に、この完全犯罪の認知が必要です。

 

 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で
完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって実態と情報を見極め
証明したものです。


つづきます。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気持ちの整理

2024-06-12 10:11:17 | 日記

  ちょくちょくお知らせのとおり、ブログも改竄のされ方が相当ひどいことに。

ブログ開始が、大幅にあとの月日にされているのは発見しながら、
あとは怖いもの 自分では見たくなさに、殆ど何もチェックしていませんでした 💧

過去記事をリアクションしてくださていたブロガーさんのおかげで、その記事をミテみましたら、もう

このところ、自分でコメント作成しておりまして、先ほどもつけました。この記事にその一部を貼っておきます。

ほんとに、おかげさまです。

改竄は「言葉まわし」にだけじゃなく「助詞、句読点」のたぐいによく出ていましたし、最近だと、ふさぎ込んで沈めた文の終わりに「?」がつけられてるケース(ざわッと傷つく)がつづきました。
家 内外なども、どこもかしこも傷つけられる暴発許しておる途上、
つかの間かもしれませんが、気持ちの整理になってます。


あっというまに、週のまんなか、どうぞ皆さま健やかであられますよう

 

追記 このブログで指摘してきた改竄や催眠術とは、隠された特殊方法により、完全犯罪が可能となっていたものを、被害者側の立場で割り出し、長期的証明にたどり着いたものです。
防御法は無いと考えるしかありませんが、対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。


 

記事一覧  日記    気持ちばかりの芸術      

PLAYING LIST 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リスト パガニーニ-エチュード Ⅴ

2024-06-10 11:40:14 | 気持ちばかりの芸術

 気づけばなかなか自分をほめるいとまがありません、足踏みばかりで。
でも、褒められ下手、、、反省してます。 
昔かの先生に褒められて、いやあそんな・・って言ったら激怒されたことあります。
そばにおられた歌手(教授)の方に、豆鉄砲食らってる顔の私をとりなしていただきましたが、まあ、いろいろあっても、うまく褒められないのも才能のうちだったかなんて思ったりします。
芸術以外の場面では、おまえが褒められるなんてめったにないんだぞと、お教えくださったかたも・・・(ちょっと意味深ですが?w)
コメントなどくださった方、veryありがたく受け止めております。

   リスト パガニーニ-エチュード Ⅴ

Liszt Paganini-E Ⅴ E-dur    
home piano   gf  rec.2024.6.10    
blog

 


あなたには、わかってほしいことがある

記事一覧
  日記    気持ちばかりの芸術      

PLAYING LIST 

   

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

所感 と少し・・

2024-06-08 17:07:49 | 日記

 あんまり、漢字の由来は言いたくないけど、

というのも、ご多分に漏れず本当の由来を偽った放映があったのを知ってるから。
出演者は言わされているわけだろう。

でも私は直撃される極端ごとばかりで かつ、象徴的となる事柄。(苦痛の極みだけど)

それだけに、気になる事も、実感に即しているから   ということで;

忙しい は こころへん 心をなくすと書く と俵万智さんの母上がおっしゃってた。

気をつけなきゃな・・と、思いました。20台前半でした。
自分では心無くさずにできていたと思ってます が、
なくしたら気付かないような事、それだけに日頃の考え方がたいせつ。
(この場合、ふるまいのことではなくね。)

忙しいから心をなくす もあるかもしれないけど、
「忙しさだけ」を口実、意味のあることにしてしまった状態
 ともなれば
まさしくです。

 さて、忘れる  ・・・おきづきですね、

忘は、なくした心 あるいは 心になくしものがのっかって困ってます。


これは、よくできてるなと、今の私には大納得です。


記憶というのは、心とほぼ一体らしい。

記憶を失い、真実(実際)をすっかり手離している相手のようす と、

わかってやっていたときや、思い出したときの相手のようす

 とでは、

半径の長ーーーーい、180°違います。


記憶は心にされているのではないかというくらい。いや、もうそうだわ。

ほんの部分的な名称だけなど、心としての繋ぎが薄いと、本質の理解もあまり崩れないし。

 

アルツハイマーという病気があると噂されると震撼したものだけど、もはや殆どの人がそうなっても当然のように思われてる。

いっぽうで、殆どの傷病、~症というのは、悪の意図とその影響によるものとわかった。

そうじゃないと信じさせられてる大半のかたには申し訳ないけど。

ど忘れ、覚えられない など 起源はすべてほかの疾病おなじく内部侵入作用なのだとも。

 

たとえば今、成人なのに地球見て、地図見て、何にも思わないとすれば、かなりのもの。
(何度も見せられているとスタンダードが入れ替えられたのではと懸念)

一般教養としての法学を習ったときに起こったこともそうだけど、記憶に残されてないのが
絶対多数だったというのは、少数に異常が起きたわけでない、集団異常。


元我が家で、やたら覚えてるなと指摘されていたけど、ちがったんだ。

忘れてるほうが人本来にないことだったんだ。

同時に  忘れてるほうというのは、聞く耳を持とうとしなくなる。あまつさえ(?)

あとで紙や画面に従えばいいと思ってる。 それらが正しいか判断できる記憶も無いのに。


どんなに頭の良かった人でも、たいして考えなくてもよいと思って仕事をしていると、違いが起きても自信がなくなるのだろうか  メモに頼るようになってときく。

残念ながら、メモも字や紙が消えるけど、それ(証拠現れ)で大丈夫と思っている人(ほんの一時期の私もだけど)は、納得させられる。


形あるものは必ず壊れん ・・でしたか、もとは仏教からくる言葉、

残念ながら予告ワードにされて、まさか!? とおののきましたが、

こうまで、物に頼れなくなるのが普通になるとは、予想したくもありませんでした。

でもすでに

。。。世界遺産と、延々とりあげていたいっぽうで、

タージ・マハルゲルニカが、極上の輝きを失い、ごっそり意味を奪われる改竄を、もう見せられていたのです。
(これが先日書こうとしていた1つです。まあ、言葉上ではなかなかショックが伝わらないことではあります。下線はしていますが、予告ワードに聞くよりも前に気付いていました。)
自分で気付いたのは、他にもあります。

 


あなたには、わかってほしいことがある

記事一覧
  日記    気持ちばかりの芸術      

PLAYING LIST 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2つめのお話 それらは

2024-06-07 02:29:22 | 日記

 Bさんは、おなかがすいたので、お饅頭を 1つ食べました。

でも、まだおなかがすいているので、2つめのお饅頭を食べました。

でも、まだ満たされないので、3つめのお饅頭を食べました。

Bさんは言いました。

「なんだ、最初から3つめの饅頭を食べたらよかったんだ」


という、1つめに比べたら簡単なストーリー。

満腹具合はまず食べる量が重なるとわかっていて、なに言ってんだよーになるのですが、

政治はやりまくってますよね。


 危険極まりないものを垂れ流して、まだ何ともないやと・・・それ、何十億倍(もっとか)にも増えていきますし、とんでもないことが起こるまで、誰が楽しいのでしょうか?


 一生懸命取り組んでいて、ここでなんとかというときに失脚させてあの政治家じゃ駄目だったんだと断じてしまうかと思えば

国を危うくしたり、国民や世界・人類に起こす(あきらかに隠れ犯が用意していた)大犯罪をやらかしたら、何1つ失脚させる運びになんてならない。

とくに誰を支持したいわけではないけど、良い方向に「やってきた」、「できてきた」が、打ち切られるのを見せられると、無念。

国家を骨抜きにしたり悪人にしてしまったりする憲法違反する政治家に比べたら、

どう見ても良い方向性のある政治家は、長生きしない。根拠どうでもよしで。(というか、隠れ犯からのことで。)

のらりくらりしても、もし、やっと、政治姿勢を変えられる政治家になっても、これまでのとんでもない負のものから なんとかせねばならず、それこそ文句は言われるわの挙句、
さっさと、形だけの悪い政治家に変えようとすることだろう。

選択肢がかりそめ存在して通ってすら、こんな誘導を当たり前にしてきた・・・

あ、もうさらにの悪い段階かな。

まあ、戦争nearly =軍事(命・金喰い怪獣)を据えてしまって、絶望を感じないような国家は、もう、日本じゃないからな。。。

 話もどって、


 某会社のお仕事だって、
私までは引継ぎで、やり方や成果を大事にとりかかったから、成果を再度続けさせ、
新規契約も大いに増やしてもらえる恵まれた営業ができた。 
; でも、少なくされた引継ぎ時間でも要素抑えてきちんと渡したのに、
その私を蹴倒してぶんどらせた成果は ぽしゃって、しばらくは大幅下降してたね。

見た目じゃわからないように分散、全部に各種改竄徹底されいってたけど💧

 

 自分自身のことで(わかっていて)、お腹が満たされるかは、自分で
一貫してわかる。 でも、

分け分けしていると、わからなくなるみたいで。

 

政治も仕事も、ものの繋ぎを無視して、むだな後退をしているところが少なくないのでは?

でも、政治のほうが、より厄介。基本・総合・今、大事なのに後回し・・けっきょくやらない・・。


前記事の、1つめのお話でも、まず思い当たったのは政治。

 出どころは、明らかに隠れ犯なのだけど、判断能力奪った人に執行させてしまうのは、

モノか、あるいは「私は聞いただけ」と逃げる仲介人ではないでしょうか?


 最初に決められた国の体制は、微細に至るまで、政経合わせて考え抜かれたもの。

それだけにこれを、ちょっと変えてしまうだけでも機構に問題生じるのに。

わるかったところを見直さず、複雑化して機能持たせないか、さらに悪くすることしかなされていない。

 すでに
 分業で「自分は割り当てられたこれしか仕事しない」な箱モノだけの公人たち。
今は誰に仕事割り当てられてるの?となれば決まってる、改竄も入りまくりの「モノ」。

それでも、こういうデータになってますという言い方や、一番確認しなければならない本人との情報共有 という態度が当然にしてあるべきを、まずそうならない。

おそろしく経緯の違うデータを自分だけ延々見て、「あんたはこうだ」という恐怖発言。

大事な実際のことより、改竄に従う方がまず大事の実態。
(なんとか一部などわかってもらってますが命がけくらい大変)

 

犯人側がAI占拠はたやすいこと。

とかく、「間隙を縫う」というのは相手の得意技。


見かけもけしてよろしくないけど、もう本当の政治は機能していない。
とんでもない日を待つばかり。

多くの皆さん、忙しく、この気持ち悪さも我慢できるのかな。

その前に、あの巨大勢力ありきだものね。。。

 


あなたには、わかってほしいことがある

記事一覧
  日記    気持ちばかりの芸術      

PLAYING LIST 

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1つめのお話

2024-06-06 11:33:44 | 日記

  明治生まれの校長先生が、小1~中3までの生徒にしてくれたオトギ話。
(当時の私、小4かな?)

さすがに久しぶりなので言い回しやストーリーそのままは再現できませんが、主旨として覚えておりますので・・

2つの話は、類似点があります。

主人公があとで捉え方を間違える という点で。

 ただ、紹介にあたり、多少躊躇することがあります。

お話には、どうもとらえかたによっては、毒になってしまうことがあるようです。

悪の意図の支配が勝るこの世では特に。

まだここまで改竄/催眠術的応用が国レベルには達していないようなとき、

児童、生徒が、「この先、自分が注意すべき」という範囲で受けとめている当時には、

毒にはならなくても、

ものの例えをふまえず、そんな人がいるのか!などとそのままマに受けて他人を疑うようなタイプの人には、悪が催眠術利用して騙してしまうことになるのです。

' 物事に(真実を知るべき)疑問をもつべき 'とは思いますが、

かたや

' 人を疑う' と、悪い要素が本当は0%だった場合、

疑うことで悪が産み出される 
という、危険がわざわざ発生してしまうことに。

これに、' 根拠決めつけ' は、およそセットになっている から、猛毒になります。

そういうこともあって、私は偏見を持ち込まない必要性をビシッと感じてきています。

じゃあ、

' 人を信じる ' ことで、相手に悪い隠し事がある場合、つらいめをみるのは自分ですが、自分以外の人ではないだろう

ということで、

そういう基本選択を私は、あたりまえのようにしてきたわけですが、

悪魔は、それに挑戦してくるかのように、さまざまなことを私に突きつけてきたようです。

悪魔的存在が無ければ、たいがい私の人生選択で消化できたと思うのですが、なにせ相手は私よりはるかに長じていてムリヤリです。


と、また前置きばかりになってきました。

1つめのおはなしは、

隣村まで 1つ買ってくるお使いを頼まれたAさん(オトナ)が、
行く途中で何かに関わったり障害物にあうたび(3回)に、
「あれ?〇〇だったかいな?」と何を頼まれたのかを適当に名前変えてしまい、
着いた先でついには、「[物でもないの]をください」と言いましたとさ

これをちゃんと、場面設定してお話しになるので、そこそこ時間があります。
今一度、思い出していると、その話し方に意味がありました。

1回目は思い出すのに少しは慎重になっていて、なんか違う と思っていても
2回目では名称を当てはめてみることだけになっていて
3回目は、障害物といってもちょっとしたことだけでサッと変わってしまった・・

そもそもの発端は、「お使い」。

自分が要りようを感じての始まりではない というもの。

ちょっと違うことに関わるたび、本当にやろうとすることを手繰り寄せるのもやめてしまう

さすがに一個人の、半日程度では、となりますが、少しずつ規模を変えていくと、現在それが当たり前の社会です。
無関心構造に、悪しき側からの盛り込み事が随所にあれば、洗脳されていく
(復活のさせようも、鈍くなる・なくなる)
を、見事に表しておられたのです。 

悪しき側の操作(もちろん催眠術を含む)無しには、そんな大衆愚も作られません。
わかっている人が、口をちょっと挟むのすらさえぎられたり、
脅され風潮になることもありません。


つづきます。

 


あなたには、わかってほしいことがある

記事一覧
  日記    気持ちばかりの芸術      

PLAYING LIST 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

隠れ犯がみえるときカラノ

2024-06-05 13:47:30 | 日記

  隠れ犯とよんでいる存在や性質を知るに至った経験は、数多(あまた)あります。

まずは、そのものに近い情報(予告、脅しごと)ですが・・・

ザッと他の種類を挙げようとして、これは随分なことだと思いなおしました。
チョッピリになったであろうオツムをいたわらせていただき、
この記事ではとっかかりくらいで 少しずつ・・

 隠れ犯の存在を示す直接的なことの1つは、関連の濃い人の存在です。

上記のような予告者や、既存の紛れ込みとなるような人物を境に、

明らかな偽者(目の前に来る場合や電話やメールの相手、及びテレビで)と、

被催眠術者(憑依されたようになってしまう人)の存在があります。

証拠となる物の変容のしかたでも、具体的にかつ(違い分かる私には)色濃く表れ、
もう感情も刺激してきます。
さらに、おヒト絡んだり、相手となると、もう・・

 相手は、さまざまな犯罪手段を持っていますが、このようにある程度大別できそう。

 しかし、いくらあざとさ全面で(唯一の当事者の私には)一目瞭然ではあっても、

それらどれ1つとっても、計画的にパターン、バージョンを違えて行ってくるので、

自分では総合的にどれに相当するかが判別できていても、

対策や人への説明となると、一筋縄ではいきませんし

その妨害事や否定を持ち込まれると、

いくら頑張っても実質けがをせんばかりの骨折り損重ね、ヘドを吐く思いをするのです。
(これでも遠慮して表現しています…)

今年過ぎるまでにこのようなことが重なって、知らずと自分が追い込まれ、肝腎な時に、自分がすぐにでも死にたい乗じて死ぬこと前提の頭になってしまい、実家の悪条件のわずかなスキに母に言う事に、通常に無い異変を出してしまいました。
最後の最後に、実質母を救える状態になかったことに加え、これでもかというくらいつらい別れになってしまいました。

ちゃんとわかってくださる方には、とんでもなく痛い内容をご覧に入れることになってしまい、心よりお詫び申し上げます。


 先日、電話で懸念生じたのは、(自分では知りようのない)自分の偽者がいるかもしれないことです。
かんたんです、明らかにつながりを切り替える音や間が作られたり、作られなかったりするからです。
今回は、いったん相手がこちらを確認したあとに、きりかわり音を聞かされ、そこから通話相手に変化がありました。
あとで分析すればするほど、偽物のほうがぐんと確率あがってきたのです。
なぜ、すぐに断じれないかというと、相手はいかようにも瞬時にできるからです。

残念ながら、他にも考えようがでてきてしまうのが、催眠術による相手の急変の可能性です。

ただ、相手にどんな目的があるか、それまでのことといつどんな違いがあるかで1つ1つ判別していくと、一番高い確率のものがおのずと出てきます。
(特にこの段、逐一改竄が見られました。再現的訂正をいれましたが、スンナリわかりにくいときなどは、けっきょく・・かもしれません m(_ _)

 

自分のことが他人に任せられなくなった状態では、もう職業や立場に違いをつけて考えるわけにはいきません。自分で何でも知ってやっていかなきゃなんです。


でも、私だけでなく、人は

[見る]というより、自分で正確に[診る]を放り出してはいけないよ。

今は、情報的にも ねじれきった世で、よりたいへん。
 みるものには、これまでの経緯に対する偽ごとが必ず含まれると思ってまちがいない。

間接的な人やレッテル名称で判断させられる安易ごと、死人に口なしごとには、違和感もってほしい。
まず全然違ったり、違う事情が混じっていたりするから。

 

こうやって書いていると、また、日本人小学校の高齢の校長先生の話が思い出されました。

おそらく生まれは明治。
つまり、日本の激変の起こりようを知り得たお方。

チンギスカンのお話で起こった、私が話をとらえきれなかったことは、本当 たまたまで、少し弱々しい喋り口でもたいがい話は理解できていたのです。

そんななかで、力づよく、冗長的くらいにわかりやすい(創作?)おとぎ話が2つほどあって覚えています。

その2つ、
当時は、いくらなんでも、そんなバカな人(主人公)がいるもんかいなと、
教訓事としては失礼ながら、たいしたお話でもなんて酷いことを思っていた私。

いやもう、現在、殆どの人(特に大人)がその2人の主人公やってるではないですか!
(また、記事の話題ができてしまいました。どういうお話かはまた後日にでも。)
そして私にもそんな罠が仕掛けられています。

約39年越しに、ははあー、おそれいりました  ! なのです。

 厳しさ残る中にも、しっかりした世を引き継ぎうきうき気分でいいと思いこんで育った私たち年代・・
親の親くらいの年代では、
ちょんまげから実際にどんな運びで事件ごとが降りかかってきて、何が起こってきているかを察知してきておられたには、ちがいありませんでした。

これに限りませんが、

具体的な言葉以外にも、求めを忠実に覚えることによる体得;
楽観的な面のあった私も、受け止めなければならない温故知新があると、真剣に覚える感覚が、しぜんと養われていたのでしょう。

私の受けた(人からの)教育には、とても大事なことが含まれていました。
現代のガラッと変えられ強制の運びからは、とっぱらわれてしまったとみられる各教育が。

 


あなたには、わかってほしいことがある

記事一覧
  日記    気持ちばかりの芸術      

PLAYING LIST 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地球ごとごと

2024-06-04 23:13:13 | 日記

  いくら大事(だいじなおおごと)とはいっても、自分が心底大ショックを受けてきたようなことを、日々お疲れの皆様にお伝えするというのは、・・・

これが、世界的にとは言わずともせめて日本でそこそこ波及がもてるなら迷いもなくなるけど、どうも/やはり、まったく違うし。

それにしても、なんでもかんでも、ムリヤリ、とんでもなく違う迷惑千万にもっていって、ぜんぶこっちに当てつけにしてくる巨大な常軌を逸した存在には、怒り悲しみ疲れた。

地球ごとこんなひどいめにあって、生きているだけいびつに感じさせられるとは、思ってもみなかった。

既成概念外どころかだ。。。

若くして逝けた方は、英断と言えるのではないかと、ずいぶん前から思い始めている。


それでも、本来の自分なら、本能的な自分なら、自らとか、ぜったいやらない。

やれない。

やれないし、意地でもやらない。

一瞬だけど、やらされそうになったことがあるから、区別しておきたい。

あれ(11年ほど前であったか)は、違うと断言できるから

自分ではやらないと10年近く前の約束を、こちらでも守る宣言。今のところは。

約束を守れなかったように見えるなら、それは被催眠術か、強制的な極限に置かれたか、どちらか。
たぶん、多くのかたがそうであったように。

 

ごめんなさい、また、本題から逃げちゃったけど😅

 


あなたには、わかってほしいことがある

記事一覧
  日記    気持ちばかりの芸術      

PLAYING LIST 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

証拠より論が大事(スミマセン途中追記9:59)

2024-06-04 02:03:43 | 日記

   論? にリアクションいただいて、えぇっと・・・勝手に乗りまして

アインシュタインは一生、無関係と私も思っていました。

思い返せば、通常想定に無いことがあったと、小1までには気づく発端があるものの、いっぽうで、まずは既成概念どおり物事が進むのではと人生の大半考えていた私です。

妙な言い方をすれば、アインシュタインとは無関係でいたかったw

チラチラ一般的に聞かされることは、人並み以内でしょう。

でも受け止め方は、私があたりまえすぎて多少違いそうです。

物理のテリトリーは、自然法則です。
(だから自然は神がつくっての・・という捉え方とは、まず一線を画しての学問)

アインシュタインは「(神)がいるとしか、説明のつかないことがある」と言ったそうです。

アインシュタインの立場から(神)といえば、
自然ではない、何か恣意的な存在のこと

この(神)が、善良な手出しだけと、私も思いたかったのですが、残念ながら、違う者が掌握してしまった ということです。


また、最近聞かされる「ツライときは時間が長く感じ・・」との言い捨てw

これを本当に言ったとすれば、おそらく「(神)の存在」の、あとでは ないでしょうか。

物理学者が「気持ちのもんだい」だなんて言いません。

今や私には「(そのように時空関わらせての)意地悪をやっている者がある」としか解釈できません。
辛苦の時間が実際より長いと思わせ辛苦事を増やして時間を短くしたがるようになると
       ⇓
時間が短くなっても気付くのが鈍くなる
ということを、時間が短くなる傾向を知ったアインシュタインが、(存在に触れずに)ひとくくりに伝えようとしたことだったのかと・・(言い捨てではなく・・)

アインシュタインが亡くなられた時には、物理学者として現在のことを説明してほしかったのに このタイミングは、と歯噛みしていた私でした。
ちゃんと見通しての啓示的なギリな大衆向け発言だったとすれば・・アインシュタインさん、ちょっと失礼しましたカナ

ご存命中に時間縮小(太陽系の異変事)が出ていたのに、半分ていどになってまで人々が騙され続いていると思われていたかどうか・・でしたか・・

 

前のアップみおくり、、、改めては書き起こしにくいものです・・が、またのときに。


この世の自然を 自然でなくしていく破壊者が、もはや 万物・全般に由来してしまうので、いつも似たようなことをいってるかにみえるかもしれませんが、

破壊者が無いときの自然の事とそのつながり、成立ち、流れを一応きちんと知ってきたこそであって、証明的に申しておいたほうが良いことは無数です。

もしも、こんな犯罪ターゲットにならなければ、気付かないでいたかといえば、
つまり、被害があっても人並みだったら・・とした場合、おそらくザックリならば
むしろ早く気付いていただろうと思うのです。

ただ、社会の見えていなかったところを知ったり、最先端的現場経験は、有りすぎだけど、有ると無いでは、詳細の有りよう、深刻さは解り得なかったでしょう。


それにしても、

常に当然レベルにまで見せつけられて、すべてに関わらされ過ぎて、

話す基準やとっかかりで相手と同一性を持つのが難しくはなったとは思います。

こんなことに こさえられての、時間の急き立てごと(特に催眠術言動)、

ただでさえ大変なのに、もう人の神業では無理かも。

 

お読みいただき、ありがとうございます。 

 


あなたには、わかってほしいことがある

記事一覧
  日記    気持ちばかりの芸術      

PLAYING LIST 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Liszt Paysage 六本木2024

2024-06-03 00:39:46 | 気持ちばかりの芸術

演奏しなおしていたぶんですが(動画作成時に前の演奏のほうを選択しておりました。)、吹替動画でアップいたします。

  Liszt Paysage Ropponngi gf t2

リスト Paysage   
   home piano  gf rec. 2024.6.2      


以下は、初回ブログアップの記事、動画です。


先日行ってまいりました。写真も演奏もじつにパッとしませんが
よろしかったらお付き合いください。

   Liszt Paysage 六本木2024

六本木 界隈(携帯写真);    
ピアノ曲 リスト ペイザージュ    
home piano gf rec. 2024.6.2 blog

 


あなたには、わかってほしいことがある

記事一覧
  日記    気持ちばかりの芸術      

PLAYING LIST 

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やはりこれ 

2024-06-02 11:22:13 | 日記

情報に必ず大嘘が盛り込まれている。

やられてるほうしかわからないものには全部。

事実なんて、だんだん

隠れ犯側の 実際の作り事、強制事、目くらましごとくらいしかなくなった。


どうも、洗脳されている人の、気付かない化が 激しくなってきた。

直に、私ターゲットに危害を加えてくる人は、

自分で自分を悪いとも何とも思わないらしい。

ほんらい、悪いことをしたら謝らなきゃならないはず

  というのが、古いとでも言いたいのだろうか。


見ていると 隠れ犯側は、彼ら彼女らに、

大事なことを理解をしておく時間を1秒と待たずに奪い去るし、

 本質的に間違ったこと、悪かった事に対して謝るという概念ごと奪ってある

そればかりか 逆に

「悪いと感じて謝ることが、悪い」くらいに、仰天つきぬけ解釈が浸透している。


隠れ犯側から、基本道徳に 忌避感情を植えつけてきた洗脳あっての

催眠術行動と、その強烈化だったようだ・・・


 歴年のもがきから、これが私に 大事な場面で必ず起こされてきたこと

だと わかった。


 人々が、物事を中身・本質で考えなくなった一因でもありそう。

 

民にとうぜんだった人間の道徳心がおかしくなっては、

悪いことをやってる隠れ犯の存在など、認識できるわけもない。

学校の道徳の授業は何年か閉ざされていたところ、民衆概念が相当ひねられてきてから蓋を開けた。

 

 裏返った道徳心 の陪審員に 隠れ犯仕様の表現力きつい偽証拠

  さらに、もしかして、知ってて騙し悪用する人まで?


 自分にはまさかの関係のない場所に、

むりやり運ばせようとする隠れ犯側の意図の せかし方は、露骨。

 

私が今いる(置かれた)所は、あとで知らされるに、昔は射撃(訓練)の的。

隠れ犯側の予告通りであり、

もうずっとやってこられてもきた。

 

  筆舌に尽くしがたいことが次々。
筆舌にのぼせれない多岐の改竄受けて、

  痛苦、嗚咽泣き叫びごとあたりまえになってる。


隠れ犯の存在を打ち消し、逆解釈されるくらいなら、

なにもわかってくれないほうがまだましということなんだろう、個人的には。

 

道徳的当然が分かってくださる方も貴重になってきたけど、まだ何とかいらっしゃる。

分かる人で分かる人を、内容で支えあってほしいもの。

 


あなたには、わかってほしいことがある

記事一覧
  日記    気持ちばかりの芸術      

PLAYING LIST 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わからされたことで

2024-06-01 14:57:57 | 日記

  障害者であるか否かの定義は、「ハンデの有無」でした。

  *要介護のこととは、ここでは切り離しておきます。


 だから本当は、今や私は、れっきとした(?)  社会的障害者なのですね。

 「ハンデ」はちゃんと、本人にはまったく由来ないも、含まれていますので。


1979年以降くらいから、第三者に判定難しくすることになる新しいケースが続出していたと思われますが、

数年ほど前までは、当初の概念を運用できていたところも少なくなかったのではないかと推測します。


  でも、この段にきて、状況ひるがえしてくるのではないかと懸念しています。
(隠れ犯の目的が見えてきてのいやな内的懸念は100%以上をつけて当たってしまいます。)


母の場合も微妙、判定のしかたに横槍をいれられた格好です。
(その数値的な改竄寄せもあったでしょうけど。)

憲法判断ができない人がはびこる世にされたのは

隠れ犯側からの差し向けで、まちがいありませんでした。

そっちはそっちで、社会影響の大きい一種の知的障害者たちですが、

大半を占め、

優遇されても困るし、罰則は曖昧です。


これが・・
どちらを眺めてきても、隠れ犯側からは事実上、逆勢にしてあるわけです。


ようは、

本質的に社会のためにしていると

 バッシングや財産・人権信頼奪いなどはじめ様々な形で、条件悪化にもちこまれ、

ぎゃくに隠れ犯側の悪い目的の計画の過程にはまっていれば、

 勢力的お得感がつく

というもの


おそらくはそんなことが繰り返されてきて、

年代に関わらず、その「こうしてればいい」を、一義的・正義的にしてしまって何とも思っていない人がすっかり多くなっています。
本当は根拠がないのに、そのときうまくいったから「とにかく正しいこと」にしてしまっても無感覚でおれる人々は増える一方。
現在 まちがっていてもいつのまにか一般常識にされてきてしまった人々ばかりで、その無意識事には、犯罪勢力が今や実行されてきています。

かたや
短期的な必要では、
どうしても誰にでも、(何事も極力正しく慎重にの)私でも、
そのような選択肢が出てくるのは、
隠れ犯の存在があるからこそ。

 

私が実地である程度の縁をもって、既に何年か障害者とされる方に出会ったのは、

過去の始まりからは、けして多くはありません。


そのおよそ初めてにあたる方のお1人は、大学の同学年、筋ジスでした。

しっかり教育者への道を学ばれていました。
人間的にとてもできたかたでもありました。

くやしいのは・・ 卒業を前にして逝ってしまわれました。


次には、以前の記事で少しふれたかたで、幼少期に2本の指を無くされながら、ピアノが好きで音大に行った経歴。

この方の活動(to カーネギー)を支援する含みで、全国から障害があるとされる方々が
熱心に取り組んできたピアノ演奏を拝見、拝聴する機会がありました。
(その日の帰りの新幹線でも特別な出会いがありましたが、ここでは一応スルー。) 

お察しのとおり(?)演奏等々には聴きごたえや、すべて一期一会ながら一層、もうそこでしか聴けない演奏のこと等々、言えることはたくさんありますが、これもちょっと置いときまして、

ここでは、
障害者となっている方々が、何から何まで千差万別だということ
を申し上げます。

同じような病でも、大学でお会いしたかたに似ている人格の人は誰一人いません。


近年のテレビでのとりあげられかた(プラス的な解釈を排除し見方を矯悪する繰り返し意図がある類のもの)とはもちろんのこと、かなりの開きがあります。

音楽系だけのことだからではないかと思うかたももしかしたらおられるかしれませんが、それも違います。


まあ何事も、見聞し学ぶ機会ごとだけはどうも許されてきておる私、
社会への逆遺書ごとばかり
 以前にもそんな流れの1つを書き出してまだアップできずにおります。

ここでは、理由がわかるすべてを上げるのをとばしますが;


人間には区別すべきような境界線、枠どころか、

どこでも、どなたも、

基本をたどればたどるほど、個々人 は 同じ。

全体的には、その確たる存在により、人間の退化を余儀なくされてきて、末期かけこみにされている今に至るまでに、

そんな目的により、違いを作られた(攻撃を受けた)、

しかも、見かけとの両面から ということが、

あらゆる直の経験種類の照らし合わせでわかります。

 

本質の見えぬ化、排除目的となる、いかん境界(インボイス制等)をあれやこれや作らず、

(予告されているような、放流に始まる)原子核分解で細胞壁を壊すことは
やめさせてください。


生命を、最悪に潰さないで   という、単純なこと  なのにね。


あなたには、わかってほしいことがある

記事一覧
  日記    気持ちばかりの芸術      

PLAYING LIST 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする