報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧になれません。困窮事情ご理解願います。

この1年 ~つづきへ

2024-06-13 21:21:30 | 日記

 ああ書けばこうなるといちいち変わっていますし、
トータル的な数字単独なども、なんの整合性もありません。
改竄具合、その時制のズレを確かめる以外には、そのままご判断なきよう
どうかご注意くださりますよう願います。


 私には現在、徹底的に起こってきたことですが、
壁や敷居が作られ、情報交換ができなくなる社会規制は
早めに退けておかないと、
勝手に何でもできる側が悪い意図を持っていることは明らかなので、
やられ放題の取り返しのつかないことになります。

すでに、情報交換も法規制のことも、本当の内容は何だったのか
確認できているわけでもないと知るべきです。
いかにも確認できているかのようなごまかし改竄は常に起きています。

また、言論の自由も無くなった大問題の前に、
一律に共通情報を得られなかったり、
情報自体にありつけなかったり、
間接的にでも、情報に値段をつけることになったのは、
相当無残な状態です。

 およそ平成より、類似団体の情報階層だけとってみても
見かけとは異なっていたし、
正しい事1つであるべきが、それ以外複数あります。
 もはや国までが、本分を離れ、メディアに問われず
何かしら儲けているところをモデルケースにせんと
誘導されてきた結果とも言えます。

そのように裏で糸を引くことができる強者は、
何でも改竄できてしまう者です。

アメリカ、アフリカなどをひとくくりにはできませんが、
あたかも情報が出ているように見せかけてるけど実は、
国民自覚薄く、暫定情報残骸にすぎないこんなに酷い状態は、現在、
日本くらいかもしれません。

日本の立ち位置は外国にいる外国人に聞いたほうが、
むしろ正しく知れるという段階すら突破されてしまったはず。


こうなるまでに、陰でそうとう随分残酷なことが起こってきたのに、
息をのむのが関の山だった社会だったと、一国民としても思います。


完全犯罪を何とか軽減させるには、
人間力を高めておくしか、せめてもの方法は残されていない気がします。

基準が犯人側都合のことにどんどん変えられたり、自らもトラの威を
借るようにして悪人になっていくようなことを防ぐには、
誰もが同じ憲法に照らしあわせることが最良と思いました。

個人的にも集団的にも通じる和解力、

 これが正直なところ、日本人はいけてない・・・から出発していて

 

憲法理解や唯一の切り札として意識することで
より楽しく安心して幸せに生きることができるのに
 そこから、遠ざかってしまっている
・・憲法力が主権国民に無ければ、憲法の意義希薄、そうなってきました。


これをしてればをあてがわれ、 まねをする
・どころか、してもらう・のやり方にしか、目が行ってない
ただ騙されてきた人が支配者になったかっこう。


 極悪犯にじゃまなのが憲法

 極悪犯は、憲法に基く良い手本を見せしめに叩き崩すことで、
方向性を見失わすようにしてきたのだと、思われる。

 

権威振りかざして憲法を守らない人は、その権威は無いし、違憲ごとはすなわち犯罪。

「日本国憲法の発布」は、その時点で永久の最高法規となった。

この最小限守らなければならないをも違えること(犯罪)は、認めることはできない。


単なる起死回生ではない、日本国憲法のもと、永久に沿い守ろうとするのが、
永久の国民の証です。

 

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この1年 ~書くにあたり

2024-06-13 10:02:49 | 日記

このブログは、
     こう書きはじめたこの記事、書きあげて最後の見直し作業で全部飛びました

完全犯罪の所在を国に報告行動した、その前夜にたちあげました。

 今月6月はそのほぼ1年経過となります。

 開始月日が大はばに違えられていたのは、
 各種改竄や報告関係者の記憶操作がついた現れでもありそう

この1年の経験もあわせて、今また改めて初心書き起こします。
      先ほど書いたブログ記事は、できるだけ再現するつもりですが、
      消されたショックなどで、回数を分けることになりそうです。スミマセン


 完全犯罪; 証拠も違えられ、完全防御策が無いということ

この所在を考慮せずになされてきたセキュリティーや対策は、逆用されます。

被害者 兼 造犯の冤罪を受ける者  を出すという、極悪度を高める一端にも。


特に遅れている(改竄事に替えられた)日本基幹に、この完全犯罪の認知が必要です。

 

 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で
完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって実態と情報を見極め
証明したものです。


つづきます。

 

コメント (2)
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