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lastエンペラーと徒然

ロードバイク“皇帝”とのアクティブライフ。自動2輪も加わってプラスα。SAGAMIHARA発季節の便り諸々したためます。

charifuri

2012-11-04 06:35:57 | 自転車徒然

 恵比寿のnarifuri

その1F、11月1日にオープンした New shop、 charifuri(チャリフリ)!

ここは、ブリジストンとnarifuriのコラボで生まれたブランド "HELMZ" のバイクと、

キッズバイクを扱う “サイクルセレクトshop”

 

オープンの翌日、ごあいさつに おじゃますると‐‐‐

気になる~HELMZがずらり-----

HAROのキッズバイクやアクセサリーetc.

まさに、作業中-----

水曜日はお休み、営業時間 12:00~20:00 

たのしみなspotがまたひとつ-----。


夜明け前‐‐‐

2012-11-03 21:55:46 | サイクリング・ログ

昨夜は遅い帰宅 --- また、今日は朝から大事な約束が ---

でも  先週、雨に祟られ、途中で折り返した境川CRが、心のどこかに引っかかっていて ---

 

「だったら、限られた時間の中で 行ってこよう!」、「4時スタートで7時戻り / 3時間で境川CRを往復しよう!」

そう思い、 目覚めたのは AM3:50!  ~  何故湧く???、このエネルギー ~ 我ながら不思議-----

準備を整え AM4:15スタート!

この時刻、辺りは当然ながら---真っ暗---初めての “暗闇RIDE”

 

今日から、3日~4日と学園祭「相生祭」で賑わう相模女子大正門前を通過、

JR町田駅脇から境川CRに入る-----人影もなく-----真っ暗

一般道は諸々[灯]もあって、それほど走行に支障はなし ~ けれど サイクリングロードとなると、街灯の無いところも---

暗闇の中~まるで 慣れない道を往くが如く---なわけで、スロースタート~スローペース。

冷え込む---WC休憩---まだまだ暗い

AM5:40頃から、辺りは明るくなりはじめ、ハンドルライト無しでも大丈夫な状態に--- 

ほぼ、AM6:00---日の出時刻 、 境川CRの起点、藤沢橋に到着

 

11月3日、そういえば 今日は湘南国際マラソンが開催される日---

 

このまま江の島まで走り “RISING SUN” をキャッチ‐‐‐ と、いきたいところが 今朝は あいにく曇天↓↓↓

では、時間に遅れぬよう--- ここで戻りましょう

季節は冬へ、もうすぐ路面は こんな心配も---

境川を上流へ 走る走る

 

復路は、暗闇の中の往路より、もちろんスピードアップ!

ピンディングペダル装着は、もはや問題なし。

今まで以上に、腰から膝にかけての筋肉を使ってペダル廻してるなー! と体感~実感!

 

走行時間 : 3時間3分

走行距離 : 59.4km

平均時速 : 19.3km

最高時速 : 34.4km

消費カロリー : 812.2キロカロリー

 

目まぐるしい一日のはじまり---!


限定“111”台のロードバイク

2012-11-01 22:26:08 | 自転車徒然

11月1日 ~ 1並びの日は、世界で111台限定自転車のおはなし---

 

相模原の隣の東京都町田市、その市役所が今年7月 新庁舎に移転!

 

いつもエンペラーと走る境川CRから、JR横浜線を隔てて すぐ向い側。

実は、町田市役所新庁舎は、FUJIブランドの自転車メーカー「日米富士自転車」の本社跡地

かつてはサイクルサッカーに励む選手の姿も見られた場所---。

 

“FUJI”ブランドの「日米富士自転車」は、もともとは1900年創業の日本のメーカー。

ロードレーサー、ランドナーなど、日本の自転車業界をリードしていた頃も-----。

子供のころ、「フラッシャー」付のスポーツ自転車に乗っていた という方もいるでしょう。

1990年代に入ってからは経営母体が転がり------、そして最終的にアメリカの会社に!

現在、ペンシルバニアのフジ・アドバンススポーツ社という名のメーカーにより

FUJIブランドの自転車は販売がつづけられている。(日本では「アキボウ」が代理店に)

今や、再びメジャーブランドの地位を築き、プロチームに機材を供給し、ツールドフランスに参加など---。

そのFUJI、2011年に 日米富士自転車創立111周年記念モデルとして世に出した2種類のBikeが、

いずれも世界で111台の限定生産

 

そのひとつ「KISSAKI」

「KISSAKI」とは日本刀の「切先」の意味。日本刀は一振りの刀に仕上がるまでに、何度も何度も鍛錬され、

いくつもの長い工程を経てやっと出来上がる。KISSAKIも同じく、職人の最高の技術と工程を経て111台限定車として誕生。(FUJIのwebより)

40万円(本体価格)。こちらは、なんと、町田で名高い “ケルビム”製

 

もうひとつが、「YAIBA」

「YAIBA」。文字通り日本刀の刃から名付けられている。このYAIBAの持つ落ち着きのある風貌は、

日本の刀の持つ静かで且つ力強い人を引き付ける魅力と迫力がある。(FUJIのwebより)

55万円(本体価格) 。こちらも日本の“東洋フレーム”製。

 

日本の割り当ては、数台だったとか-----???

いつか見てみたい------現物を!

 


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