またまた 鳩・ハト・“Kobato”

COLUMBUS

　　 

hato ハト

 　

鳩

 

Ｋｏｂａｔｏ

パッケージをあけると　‐‐‐

かわいい　小鳩　が　６つ

手のひらの上で　‐‐‐

 

ホワイトチョコレートのＫｏｂａｔｏ　「５２５円」

豊島屋さんで　‐‐‐

 

『鎌倉やさい』～これはいい！！！

鎌倉の「農協連即売所」で出会った「鎌倉やさい」が嬉しい！！！

 

実物は、この画像で見るよりはるかにキレイな「にんじん」

長身のヨージェフさんが丹精込めた自信作！！

そのまま食べても、甘みがすごい！

葉山のフキノトウとともに、天ぷらで　‐‐‐　

その風味　～　春の訪れを感じないではいられない　‐‐‐

期待を大きく上回る　これは　～　感激！

家族みんな～満足！！！

 

ほうれんそう、かぶ、キャベツ　etc.

だいたいが　100円～200円　‐‐‐

新鮮！！！

鎌倉やさい　～　これはいい！！

また、うかがいます！！！

 

HEARTBREAD ANTIQUE

リアルなドーナツは、ドアの取っ手

　～　壁の照明を飾る～　　こちらもドーナツ？！

 

こちら、ＳＡＧＡＭＩＨＡＲＡ　の星が丘にある、

　“ＨＥＡＲＴＢＲＥＡＤ　ＡＮＴＩＱＵＥ”

美味しいパンやケーキのお店-----。

また、それぞれ鍋に入った「ポークシチュー」や「野菜のチーズフォンデュ」は絶品！

パンの食べ放題がついた“ランチ”が、いいかも！！！

 

 

年の初めの運だめしスイーツ“ガレット・デ・ロワ”

新春のお菓子「ガレット・デ・ロワ」を持って、新年のご挨拶に---！

ガレット・デ・ロワ（Garettes des rois）　は　「王様のお菓子」という意味のパイ。

フランスでは１月のお菓子ともいわれ、新年によく食べられるスイーツ。

キリスト教の１月６日のご公現節に因んだものだとか---。

 

これは、その年の幸運を占うもの。

パイの中には１つだけフェーヴと呼ばれる小さな陶器が入っていて、

このお菓子を切り分けて食べた時、フェーヴが当たった幸運な人は

その日、王様や女王様になって祝福されます。

また、1年間その幸運が続くといういわれもあるとか。

 （「フェーヴ」＝「そら豆」のことで、そら豆とは命の象徴でもあり、「縁起物」なのですね）

この「パイ」、国立病院程近く、美味しいスイーツのお店で、たまたま焼きたてをゲット！

 

楽しく時を過ごした後、締めのデザートの時間-----。

８等分に切り分けて---６人で順番に取っていく---まだまだ「フェーブ」は出てこない～

残り２片---２順目に、挑んだのは　2週後に　大切な試験を控えた　MY Nephew.

　あー、当り！　出てきたのは可愛いスイーツのミニチュア

さすが---　これは、絶対によい１年になりますね！！！

　「フェーブ」が入っていなくても、この「パイ」、なかなかの美味　☆☆☆

 

「イル・ラ・フォルジュ」

Ile La Forge Cabernet Sauvignon

「イル・ラ・フォルジュ　カベルネ　ソーヴィニオン　2011」

　

またまた巡りあった、“コスパ”　の高いワイン？！

 

イル・ラ・フォルジュは、仏の「レ・ドメーヌ・ポール・マス」が契約農家と自社畑のブドウをブレンドしてつくっている、

このワインをプロデュースするのは　マーケティング担当であり、高技術を持つブレンダー、写真の彼‐‐‐

　ジャン　クロード　マス。

 彼が追及する「高品質」かつ「ヴァリュー」。受継いできた伝統を尊重しながら、

新しい手法や考え方を取り入れて高めていくことで、借り物ではない、本物の味わい造ること。

それが、ドメーヌのポリシーの反映でもある～とか‐‐‐。

仏、及び英のビジネススクールで学んだジャン・クロード・マス。フランスの伝統を踏まえ、

一方でワールドワイドな革新的手法や商業的考え方を融合させ、その考えをワインで表現している。

 

なんて‐‐‐‐‐

１本のワインから、その作り手のことを知ったら‐‐‐‐‐妙に魅力的に感じられ‐‐‐‐‐。

 

『重厚でしっかりした味とコク』、　今の嗜好は　そこ。

というと、ついつい、カベルネ　ソーヴィニオンにいってしまう　～　というのが　ＭＹレベル。

とは言っても、実際　飲んできた限り、「まずまず良かった」‐‐‐ですね。　

満足できたか？できなかったか？‐‐‐‐‐‐　結局は。

ボトルやラベルデザインも大事、

プレゼンテーションにもこだわる彼らの意気込み。

 

山本商店さん

またまた、お世話になりました。

そして、知らぬ間に、リモデルされた　「化粧室」 　keep clean!

　　　

なんとも素晴らしすぎる、

　“角打ち！”　

お馴染み？？？“ブラックサンダー”

ちょっと遠出のポタリングには、適度な水分と、エネルギーの補給は必須-----！

 

最近は、もっぱらこれ　---　手軽に、　２～３本もって---

「ちょい疲労感～ペダルの回転　重いかなー」　そんな時は、気分転換に　これ---、

ちょうどいい！

 

実は、最近　はじめて知りました　-----　

何気にダイニングテーブルに置かれていて　---　奨め？られて　---　

これ、東京は小平市小川　ブリジストン近くが本社の、1955年創業、「有楽製菓」

その代表的お菓子　ココアクッキークランチの　　“ブラックサンダー”！　　　　　

なんと　これ１本＝３０円　　115キロカロリー　

“若い女性に大ヒット中”、　“あの金メダル“内村選手の勝負食””　etc.

 

何故か、私の周りは皆知っている　---　知らなかったのは自分だけ？？？

 

このお菓子、1994年販売スタート　～　もうすぐ２０年とか-----

パッケージにも　　こんなに歴史が----

売上も　　右上がり

 

やるねー　“ブラックサンダー”　！！！

 

 

Ｂａｄ Ｂｏｙ

ボルドー最高シャトーのひとつヴァランドローのオーナー
ジャン・リュック・テュヌヴァン氏の遊び心満載のガレージワイン

「Bad Boy」！　こちら　２００９年

メルロー95％、カベルネ・フラン5％

『高品質低価格であるならたとえ産地をボルドーとしなくても』
という型破りポリシーから生まれたワイン　だそうです。

これは従来の原産地呼称制度に対するテュヌヴァンの挑戦で、そんな気概の表れが"Bad Boy"！　とか---

ワイン自体　なかなか----上質---- 十分な味わい！ これは、いい！　

山本商店さん、またまた　お世話になりました。

 

一方、こちらは　ＣＡＮＮＯＮＤＡＬＥ　　「Ｂａｄ　Ｂｏｙ　２００９」

マウンテンバイクのフレームに７００Ｃのホィールを履いた

遊び心満載のバイク！

 

ワインにバイク、不思議な同名------

でも、やっぱり　～　遊び心！！！でしょー----

 

ある日の“葡萄酒”から‐‐‐‐‐

リラックス---リフレッシュ---のひと時に---

 

ワインの国は、-----　フランスはボルドー・ブルゴーニュ、それにイタリア、　まずは代表国。

つづくは～　オーストリア、ドイツ、スペイン等　欧州老舗国。

一方、新勢力　ワイン新興国　　オーストラリア、チリ、アルゼンチン　そしてアメリカ－－－　　ですかー？

 

飲むのはいいでしょう　---　でも、その知識も“うんちく”も殆ど持ち合わせが無い我が身。

そんな我も、「いいかも？！」に出逢った時は、ほんのり嬉しかったり‐‐‐‐‐。

 

「カベルネ　ソーヴィニヨン---、なら　いいかー？!」　

価格手頃　（標準小売1,300円が1,000円ちょっとくらいで）　-----

店頭に並ぶ中から　たまたま手にしたボトル　～　そのラベルが、こちら---

スピアー カベルネ・ソーヴィニヨン　 　　

（品種はカベルネ・ソーヴィニヨン85%、カベルネ・フラン15%）　　　　　　これ、南アフリカ産。

南アの高級ワインの産地　「ステレンボッシュ」の大規模なワイナリー　“　Spier Wines（スピアーワインズ）　”の作。

「１７世紀末、ドイツ人移民の手で興された　歴史あるワイナリー」　だそう---。

 

南アのワインには、これまでご縁も無く　　初体験！　　　　

なんて思いながら、その場でグラスを傾ける　-----　と　-----　『これ、なかなか　いいかも？！』

たっぷりのコクと深い果実味、柔らかいタンニンを併せ持つフルボディ。

程よい樽香も感じられます。ジューシーなプラムやタバコ、ハーブ等のアロマ豊かな味わいで、真っ直ぐなボディ！

と、Ｗｅｂ上　スピアーの“紹介文”　そのまま-----ホントに！

 コスパ　いいでしょうー！！！

 

 「山本商店さん」、ありがとうございました。

また　お世話になります。

 

 

 

三郎酒場‐‐‐‐‐から

前から気になっていた店　－－－　機会があったら、行ってみようと　－－－

行ってきました

「三郎酒場」　　⇒　　　　　東京は渋谷、広尾１丁目　　　　明治通り沿い

 

“ちょっと小粋なワイン酒場”　　　　　イタリアン！　　

ワインが、酒屋店頭価格にチャージ５００円をプラスして飲める。　　　お好みのワインが見つかります！　

また、ツボを押さえた“フードメニュー”、バラエティ豊富、美味しい！

特に、ピザが美味！　　　チーズレスの１品は、「ＭＹピザランク」　上位入賞、もはや確実！

 

７名で、アラカルト　～　けっこう　飲んで、食べて　一人当たり　３０００円ちょっと　　　リーズナブル、　　コスパ高し！

 

 

 

 

banchou

宮崎地鶏のbanchou（播鳥）-----大阪発。
以前訪れたのが　この梅田店　　「コスパの良い店」かな---と記憶---

ここで、先週の復習---　

戎（えびす）橋　　これ　大阪！

そして　今日は　　まぎれもなく東京！

その東京の恵比寿に、なんとその、大阪のbanchou（播鳥）があったのです　　

そんなわけで、今宵は『播鳥恵比寿本店』に集合！　　路地裏の隠れ家？　　もちろん、必須の“ノンアルビア”も用意あり。これポイント！

豆腐、サラダ、軽めのスタート、時が経ち、鳥・鳥・鳥---

もも炭火焼　etc.　

鳥好き納得、でもベジタリアンには　ちょとキツめの流れかも---

路地裏のこじんまりとした佇まいも、また結構---。



今日の、キーワードをおさらい！

３．１１／大震災を乗り越えて／潮来／諏訪湖／テニス／スラセンジャー／女子競輪／スポーツ枠／開成／テクノ／ブログ／誰が？
まったり名護暮らし／レモンネット／ドライフルーツ／信州リンゴ／ヨルダン／１９年ぶり？／１６年ぶり／イルカ／逗子／下田／
女の子／海外留学／中学２年生／禁煙／ジョブス／トヨエツ／玄葉？　‐‐‐‐‐‐etc. 　一部、抜粋‐‐‐。

良ＫＯＳＡＮ　　琢ＤＯＮＯ　そして　隆ＳＡＭＡ　　　　　　とても良い時間が過ごせましたね‐‐‐