突然の秋・・・突然ですが“ジャーサラダ”

今年は突然の秋の訪れ　・・・　

秋？　「スポーツの秋」？　「読書の秋」？　　　～　　「食欲の秋」？？？

といって、食べれば食べるだけ増えるのが　「ウエイト」！？！　（気をつけないと・・・）

また、今の時期　～　夏バテ気味の胃腸と　季節の変わり目による自然から受ける体へのストレス　・・・・

できるだけ　負担　の少ない　食　にしたい　・・・

 

そこで・・・　安心なのが　野菜　～　恋しくなる？のが　サラダ・・・

　　

前から気になっていた　ジャーサラダ（＝瓶詰めのサラダ）

サラダは何も珍しくありませんが、ジャーサラダの特徴は作り置きが１週間弱できるらしいこと

忙しい人も、時間のある時に、サラダを作り、いつでも手軽に食べられるのが、最大の特徴　とか・・・

種類はいくらでもできて、色や味とりどりのサラダが簡単にトライできて、楽しく作れます。

サラダのファーストフード？ともいわれ、容器は何度も使用できてエコで、無害なことも人気の一因？？？

 

さて、この　ジャーサラダの　ジャー（ビン）として　人気なのが

キルナー　

キルナーのジャーは1840年代に英国のガラス工房で原型が作られ、その技術は国内外でも高い評価を得ている

果実酒やジャムなど保存容器として多くの人々に愛用されてきたのはもちろん、保存食の密封容器として、

また小物の整理用として等、幅広い用途で使用されてる　キルナー

 

たまたま、よく行く都内某所のインポート雑貨店　・・・・・

KILNER　の豊富なラインナップがならぶSHOP　・・・

この、プリザーブジャー(0.5L)メイソンジャー　がジャーサラダに　ジャストサイズ！！！

　　　　

 

そして、半年に一度の　嬉しいセール期間中に　ゲットしたジャーが　こちら・・・

　　なんとも　　嬉しい価格でゲット

 

こんな感じで　～　　　　　やってみますか　？！？

恵比寿横丁の夜は更けて・・・

東京で、サラリーマン・ＯＬの聖地　といえば　「新橋」？！？

毎日頑張るオジサマたちを支える多くの居酒屋が立ち並ぶ　憩いの～魅惑のスポット　としては横綱級！

他にも、かつて足を運んだ　新宿西口飲食街？（通称　ション横）だったり　～　有楽町のＪＲガード下だったり　・・・

暑い季節、まずは　「・・・・・・・」　　　でしょうか？！？

 

そんな、憩いのスポット　数ある中で　・・・　東京　恵比寿のこちら　・・・　（JR恵比寿駅から徒歩５～６分）

 

日中、この界隈は　時折歩いているのですが　・・・　

最近は、いろいろなところで取り上げられているようで　～　ナントいうか“観光客”までいるようで　～　相当　混雑しているらしい・・・

 

今回、はじめて　ゴールデン（金曜日）のゴールデンタイムに訪れてみると　・・・

 

います　います　・・・　人・人・人・・・・・・・・

　　

あとから・・・　あとから　・・・・

サラリーマンのオジサン　というよりは　・・・

土地柄？　というか　まぁ　そういうことなのでしょうか　・・・

どちらかというと　若い男性女性　中心　～　カップル（組み合わせそれぞれ）もいれば　～グループもいる　・・・

そこに、謎のアジア系集団や、上京の話のネタに的な　数名の集団

でも、目立つの　キレイなお姉さん　と　イケてそうなメンズ

ある日のガード下のような、サラリーマンの憩いのスポット　というよりか？　～　そんな　姿　をした　トレンディスポっト？　ですか？　

 

彼ら、彼女らにしてみれば、ここで飲むことが　「ファッション」　なんでしょうね　－！

この状況を見て、適確に分析した　MSAN　・・・　貴方は正しい　、そう思います　・・・

 

こんな店とか　　　あんな店とか　　　いろいろと　・・・・・

 

だいたいコスパは厳しいでしょう？！？　　　この地であれば　・・・

 

今宵も　夜は更けてゆく　・・・

 

 

昼の憩い～“ろおかり亭”フォーエバー！！！

東京都内　某所

そこは　代官山～恵比寿～広尾～、

とかく　お洒落な店が軒を並べる　この辺り------

いろいろな　店がある　～　それはそれで　　---　

一般的には　やや　中高価格？！？　　　

この辺りならでは　---　の飲食店も　～　消費税増税も追い風に　“いい値段”　が増えてきた　---

 

恵比寿ガーデンプレイスから　サッポロビール本社前を抜け、日仏会館前を広尾方面へ下り　～　「新橋通り」へ

この閑静な住宅地には　　知る人ぞ知る　“名店”や、お洒落SPOTも　---

 

この通りに、今日も営業している　食堂　「ろおかり亭」は、マチュアなカップルが営む　ふつうの町の定食屋さん！

お昼に、時々　お邪魔するのが　～　こちら　～

心地よい　　癒しの空間！

L字のカウンターだけ　～その店内は　　　８～９人でいっぱい？！？

でも、だいたい座れる　この絶妙な空間　---

 

メニューは、ナントもいい感じの「おふくろの味」　というか　（つくっているのは“おやじ”さん---）　～

干物、焼き魚の定食で５百円代　～　定食は　６００円・６５０円が中心価格

この日は　　ソーセージとたまご炒め定食　６００円（税込）

 

この通り　～　　ところで　～

パテシエ・鎧塚 俊彦（よろいづか としひこ／結婚5年目という川島なお美のご主人）氏の恵比寿の店、

「トシ　ヨロイヅカ」は　ろうかり亭のすぐ隣　‐‐‐　

 

「ろおかり亭」　フォーエバー！！！

 

はっかいさん

所用で新潟まで出かけていた　wife が帰還　-----

新潟といえば　八海山！

新潟県南魚沼市にある岩峰群で、標高1,778m。

古くから霊山として崇められ、越後駒ヶ岳、中ノ岳とともに越後三山の1峰で、日本200名山のひとつ。

 

と　いうか　wifeの土産は　新潟魚沼の銘酒　八海醸造の「八海山」

大吟醸、吟醸、純米吟醸　-----　といろいろ銘柄あれど、

ここは、ポピュラーな「本醸造」で　～

淡麗な味わいと、後口がキレて飲み飽きしない辛口。

料理との相性も幅広く、和食、洋食、中華　～　調和が楽しめる

 

日本酒は、あまり飲む機会はありませんが　～

いただきましょう　～　久しぶり　-----

Cafe La Buvette (カフェ ラ ブヴェット) がいい！

いろいろなことが、あった日　-----

なんとなく、疲れたなぁ　ー　-----　という日　-----

 

ちょっと　リセット　してから帰りたい　～

そんな時は　～　

　ここも　～　ここも　～　　

軽くアルコールだったら、　ここも　～　

いいでしょう　------

 

でも、相模大野だったら　～　私の一押しは　改札前の　

ここ　～　　

 

Cafe La Buvette (カフェ ラ ブヴェット)

 

ここは何といっても、いつもフレッシュなスタッフがいい！　---　

学校卒業と同時に、ここも卒業していくアルバイトのみなさん　---

これまで　ステキな方々が、たくさん卒業していきました　---　

 

そして今宵もまた　～　爽やかに　---

　　

 

 

突然ですが…北の国から……

北の大地から……久しぶりの……

急遽、仕事で4日間の北海道……札幌＆函館……

 

大通り ～ テレビ塔 界隈は クリスマスの装い

  

地下街を ぬけて 札幌駅へ ～ 駅の待合室にはストーブ…

  

そして～列車で函館へ移動…… これで前半戦終了へ……

  

 

午後９時近く…… 函館到着

遅い夕食を…… と 駆け込んだ居酒屋…

メニューに無し……でも、リクエストに応えて作って頂いた イカのかき揚げ丼！

 これ 絶品！

それに イカのつくね…

こちらも美味

函館限定？の 紅茶風味のハイカラハイボールが 合う！！！

和みのひと時を…  ありがとうございました！

 

 

 

『日の出理容院』 営業は夜８時から‐‐‐

横浜は　野毛　‐‐‐

知る人ぞ知る　「日の出理容院」

レトロな　～　なにぶん地味な店構え　～　通り過ぎてしまうかも　～

営業は夜の８時から　～　ちょっと遅れる日も　あります　～

「今日はちょっと短めに　‐‐‐　襟足と両サイドは刈り上げで　‐‐‐」

と頼んでも　～　無理　‐‐‐

ドアを開けると　～　中は　ＢＡＲ！！！

 

理容院を居ぬきでＢＡＲに　～　

「大人数はお断り」　～

大人のマナーで　‐‐‐

 

トイレは、

同じ長屋の共同トイレへ　～　一度　外へ出てから

玄関に入り、スリッパを履き　～

　

長屋の廊下を数歩いくと　あります

　

古の　昭和時代にタイムトリップしたような　‐‐‐

静かに　夜は更けてゆく　‐‐‐

この時間は、いい　～

 

 

自転車の絵がシンボルのチリワイン “Conosur（コノスル）”！

三連休前の油断？　～　振り返れば、思いの外　上がってしまった昨夜の酒量　‐‐‐

ということもあり　～　モーニングライド休止　

 

朝は、猛暑に負けない庭師となって　‐‐‐

昼は、ジムエクササイズ　で　さらに燃焼UP　（今日の測定では基礎代謝量　1,556㎉）　‐‐‐

体脂肪を封じ込め？！？　

 

ところで、毎度お世話に　‐‐‐　山本商店　～　扱い量豊富な商品の中から、

今回の　my select‐‐‐

ラベルの「自転車」が気になる　このワイン‐‐‐

チリの　CONO SUR　（コノスル）

コノスルは１９９３年に立ち上がった比較的新しいワイナリー　～

でも、今や日本では、最も有名なチリワインのひとつ - - -

 

ラベルのシンボル、「自転車」の絵は、

ワイナリーの従業員達が毎日の農作業に自転車を利用していることを

象徴しているそうです。

これは、ワインの生産から運搬、施設の運営から輸出に関わる際に発生する「CO2」の排出量を測定し、

植林や自然エネルギーの導入などによって実質的に相殺（オフセット）してゼロに近づける「カーボン・オフセット事業」取り組みの一つ。

畑の中での労働者の移動は全て自転車を使うなど徹底した「CO２管理」をコノスルは実践しているといいます。

 

多くのソムリエも絶賛するという　コノスルのワイン

 

その中のシリーズ　RESERVA（レゼルバ）　　カベルネソーヴィニヨン

“英世”１枚　とは、みごとなコスパ！！！

これは、いいかも！

 

駅前再開発工事で、“横丁”ができた！

１５日グランドオープン後の、はじめての日曜日、どうでしょう？

小田急線相模大野駅前の　“bono sagamiono”

 

昨日の「エネルギー大量消費を補う」？？？　～　という感じで　“焼肉ランチ”　　

～　その後に、bono　へ　行きましょう　‐‐‐　

 

今日は　ボーノウォークをウラから攻めて　　‐‐‐

　　‐‐‐　

話題の　『ボーノ横丁』　が　‐‐‐　　

『ボーノ横丁』、そのキャッチフレーズは　「迷い込むように、楽しむ、味わう」　　～飲食をカジュアルに？？？

ここは、居酒屋にバー、また世界の味。ナント地元の根強い人気店までin してて‐‐‐

今年で４３年　～　相模大野の居酒屋、老舗中の老舗！　ガクさん

相模原に居ながらにして本場博多ラーメンが味わえる

相模大野北口の　鈴木ラーメン店　～　今日は長蛇の列！！！

‐‐‐　そして、夜がメインでしょう　　（お店の中は見えない構造？）

確か～もと大野銀座どおり商店街の　スナック　！！！

何故か、この並びに　‐‐‐

新登場では‐‐‐‐‐

今日まで、生ビール100円　～　という　世界の缶詰バー　もあったりして　‐‐‐

 

また、ショッピングゾーンの食品コーナーも、賑わっていましたが　‐‐‐

メゾンカイザー　？　　‐‐‐　何故、ここに？？？

 

昼下がり　‐‐‐　オープニングイベントのひとつなのでしょうか　‐‐‐

「よさこい」　～　子どもたちが　元気に乱舞　‐‐‐

また、寄りましょう　‐‐‐

 

 

 

 

 

 

 

『鎌倉やさい』～次々と‐‐‐

今回、調達できた「鎌倉やさい」　‐‐‐

・フキノトウ　・サラダほうれんそう　・白ニンジン　・芽キャベツ　・紅大根　・？？？

あまり見かけない　「白ニンジン」

　「甘みが‐‐‐」と

サラダにぴったりという葉物、ただ、この名前は度忘れ　‐‐‐

ナントもカラフル　‐‐‐

そして「芽キャベツ」

　油で素揚げ～　がいい　とのこと

ほんと、香ばしく美味しい

 

またまた「鎌倉やさい」　～　これはホントにいい！！！