昨日はドットコム杯に参加させてもらいました。
理解ある家族と周りの人のサポートと寛大な心に感謝っす。
この模様はまたHPにUPさせてもらいます。
んで、今日は車の荷物降ろして、工場に止めさせてもらってた原チャ取りにいって、買い物へ。
で、その後、まることお散歩へGO。
久々に遠くまで行こう~っと思って、疎水コースへ行ったんだが。。。
そこで
「ニャー」
って子猫の声。
っとともに、
「誰か、あの猫助けてくれへんかな~」
って明らかにオレの方にむけられたおばさんの声。
ちょっと状況を言葉で説明するのは難しいけど
2メートルくらい下の溝に子猫がいるらしいのだ。
どうやら誰かが捨てたらしく、子猫のえさと一緒だった。
しゃーねーなーっと思って、
まるこを近くにつないで下へ飛び降りた。
が、猫はおとなしく寄ってくるはずもなく、
小走りに逃げた。。。
が、逃げた先に下水の溜まりがあったんだよ。
「ぽちゃんって音がした」
っとおばさん。
溜まりの先にはなんかパイプみたいなんがあって、
そっちにいったんじゃないかな~って思ったんだけど、
「ぽちゃんって音がした」
っとこのおばさんが言い張るもので、
仕方なくドブ板を持ち上げて、
近くにあった棒でドブさらい。。。かなり臭い~。
ってドブさらいしてるときに、ガサガサって音が。。。
まるこが近くの生ゴミを漁ってやがる。
「こらぁ~!」
って叱ってるときにツレから電話。
「今近所にいるから、おまえんち行ってもいい?」
って・・・(汗)
っとそこへ別のおばさん登場。
「僕、えらいね~捨て猫こんな必死に助けようとしてくれるなんて」
僕って・・・いくつに見えたねん・・・
そんなこんなだったが、どうしても子猫が見つからない。
「溜まりに落ちたならもう死んでるやろう」
っとおばさん。
「仕方ないわ、捨てる人が悪いねん。僕はなんにも悪くないって」
っとあとから来たおばさん。
このおばさん、ここらの野良猫に餌を与えてるらしくこん時も大量の
マグロフレークを持ってきてた。
む~。死んでしまったのなら、ちょっとかわいそうなことをしたか。。。
もっと手際よくつかまえていたら助けられたかもしれない。
っと思ってたら、
「ニャー」
って。
どうやら溜まりの向こうのパイプに入ってるようだ。
人間に捨てられ、追いかけられたので、
怖がって出てこないらしい。
ちょっと離れてみたら鳴き声は大きくなってきた。
しばらく待ってみたけど、出てこないので、
このたまりにはまらないように、まるこの漁ってたゴミとかをぶち込んで、
陸続きの形にして、さっきのおばさんが持ってきた餌を手前に置いといた。
「これでしばらくはしのげるから、子猫が出てきたらまた誰かを呼んで助けてもらうわ~。ありがとう~早く友達のとこ行ってあげて~」
ってやり取りを30分ほどして、
ツレと合流。
ビールを飲んで解散となりました。
ヤレヤレの疲れた話でした。
理解ある家族と周りの人のサポートと寛大な心に感謝っす。
この模様はまたHPにUPさせてもらいます。
んで、今日は車の荷物降ろして、工場に止めさせてもらってた原チャ取りにいって、買い物へ。
で、その後、まることお散歩へGO。
久々に遠くまで行こう~っと思って、疎水コースへ行ったんだが。。。
そこで
「ニャー」
って子猫の声。
っとともに、
「誰か、あの猫助けてくれへんかな~」
って明らかにオレの方にむけられたおばさんの声。
ちょっと状況を言葉で説明するのは難しいけど
2メートルくらい下の溝に子猫がいるらしいのだ。
どうやら誰かが捨てたらしく、子猫のえさと一緒だった。
しゃーねーなーっと思って、
まるこを近くにつないで下へ飛び降りた。
が、猫はおとなしく寄ってくるはずもなく、
小走りに逃げた。。。
が、逃げた先に下水の溜まりがあったんだよ。
「ぽちゃんって音がした」
っとおばさん。
溜まりの先にはなんかパイプみたいなんがあって、
そっちにいったんじゃないかな~って思ったんだけど、
「ぽちゃんって音がした」
っとこのおばさんが言い張るもので、
仕方なくドブ板を持ち上げて、
近くにあった棒でドブさらい。。。かなり臭い~。
ってドブさらいしてるときに、ガサガサって音が。。。
まるこが近くの生ゴミを漁ってやがる。
「こらぁ~!」
って叱ってるときにツレから電話。
「今近所にいるから、おまえんち行ってもいい?」
って・・・(汗)
っとそこへ別のおばさん登場。
「僕、えらいね~捨て猫こんな必死に助けようとしてくれるなんて」
僕って・・・いくつに見えたねん・・・
そんなこんなだったが、どうしても子猫が見つからない。
「溜まりに落ちたならもう死んでるやろう」
っとおばさん。
「仕方ないわ、捨てる人が悪いねん。僕はなんにも悪くないって」
っとあとから来たおばさん。
このおばさん、ここらの野良猫に餌を与えてるらしくこん時も大量の
マグロフレークを持ってきてた。
む~。死んでしまったのなら、ちょっとかわいそうなことをしたか。。。
もっと手際よくつかまえていたら助けられたかもしれない。
っと思ってたら、
「ニャー」
って。
どうやら溜まりの向こうのパイプに入ってるようだ。
人間に捨てられ、追いかけられたので、
怖がって出てこないらしい。
ちょっと離れてみたら鳴き声は大きくなってきた。
しばらく待ってみたけど、出てこないので、
このたまりにはまらないように、まるこの漁ってたゴミとかをぶち込んで、
陸続きの形にして、さっきのおばさんが持ってきた餌を手前に置いといた。
「これでしばらくはしのげるから、子猫が出てきたらまた誰かを呼んで助けてもらうわ~。ありがとう~早く友達のとこ行ってあげて~」
ってやり取りを30分ほどして、
ツレと合流。
ビールを飲んで解散となりました。
ヤレヤレの疲れた話でした。