モデリング第七天

拠り所 なんのためにかと自問する

今日から

2007-10-31 23:10:31 | 雑文
今日は夕方会議があった。
5時から始まり熱心な議論が交わされて、気がついたら8時半になっていた。
何事も真剣に取り組むと時間を忘れるものだと改めて思った。
リボーン

ヒマラヤ

2007-10-29 13:47:02 | 戦場の絆
ヒマラヤ行ってきた。
事前からの情報どおりすごい高低差のマップだった。
マップのほぼ全てが斜面で構成されていて、連邦は山麓から攻め上がる形。
今日は44で主戦場が2回とも向かって右手の開けた斜面になったので、左の一本道の方を見に行く事が出来なかったんだけど、マップ自体はあまり広くない感じだった。ただし、わりと視界が開けている事と、相手との高低差が大きいせいで、体感的にはわりと広く感じる。
恐らくこのマップのこれからの主戦場になるだろう右側の斜面は、全面がなだらかな面ではなく、わかりやすく言うと段々畑のような階段状の場所と滑り台のような斜面状の場所が入り乱れたようなマップになっている。なので、頭上の空間は広がっているものの視界はところどころで遮られたような感じになる。
ジャブロー地上の中央の丘と高台に続く斜面がひたすら一方向に続いていると考えてもらえばいいと思う。
その階段状の高低差は互いに直線状の射線を遮るのだが、先ほども言ったとおり、頭上の空間にはほとんど障害物が存在しないので、特に連邦側は放物線のピークから落着までの距離が短いわけなので、キャノン系がかなり力を発揮しそうな気がする。
あとは面全体に吹雪のエフェクトがかかっているので、そこそこ相手を視認しづらい。ジオン側からすると、陸ガン・寒ジム・ジムコマあたりはわりと区別しにくいんじゃないかと思う。逆にLA・ガンキャ・ジムキャあたりは視認がしやすいので的になる可能性が高い。
どうしてもジャンプを多様するマップになるので、近距離ではジャンプ性能の良いジムコマとかが力を発揮しそうな気がする。

寒ジムが何らかの優遇を受けているかは不明。

事故に注意

2007-10-28 23:03:07 | 雑文
事故相手に弁償してもらう自転車を今日ネットで注文した。
オプションをつけていったら7万円になった。
実は次買い換えるときは前々から欲しかった14万円くらいする奴を買おうと思っていたんだけど、さすがにそれを弁償させるのは気がひけたのでちょっと我慢。
2008年モデルなので納品はもう少し先になるけど、今から到着が待ち遠しい。
あ~、早く来ないかな~。

ガルナハン基地

2007-10-27 23:59:57 | 戦場の絆
今日はせっかくの休みだと言うのに朝から仕事。
そして何故かH口先生、T上先生、N山先生で鷹尾?の方にある美味しいトンカツ屋さんに食事に行った。非常に美味しかったけどかなりヘビーで午後は胃がもたれっぱなしだった。もろもろやって夜の7時頃にやっと終了。
実はお昼前に密かにI田くんとT田君に出撃要請をしていたんだけど、T田君は昼の返事ではOKだったけど夕方の返事ではお金がないのでNGということだった。一瞬例のERKの事が頭をよぎったんだけど、それより犯人として濃厚なものをヤマダ電機で発見。

コイツ

T田君はコイツに約8絆をつぎ込んだのではないかと言うのが当方の見解。
その辺どうなの?

まあともかく、I田君と合流して2回プレイした。
今日の目的は中の機体ポイントを50にしてジム頭の条件を満たしておく事と、使いやすくなったというビームライフルの検証。この前Cをとってしまったせいで大佐昇格のフラグも折れてしまっってるからちょうどいいかなと。
やってみた感想。ビームライフルはやっぱ僕には使いこなせねえ…。
一試合中でまともに狙ってヒットしたのは一発だけ。残りは乱戦に打ち込んで一発、味方のカットに一発。インカム越しに使いやすくなりました!とかぬかしてるI田君の気が知れないのである。
というわけで、ビームライフルは一戦だけであっさり放棄。
さらば、ビームライフル。君を使うことはもう多分無いだろう。
残りはガンキャが1回、ブルパ陸ガを二回。全てCだった。
ブルパ陸ガンはマジメにB狙いだったけど二回とも150くらいで特にいいところも無く、先週までの好調が嘘のよう。やっぱりマルチが3発に減ったのが痛い。

明後日からはいよいよヒマラヤ。連ザで言うところのガルナハン基地みたいな広い斜面エリアを持つ地形で今までに無いようなマップなのでとても楽しみ。
とりあえず、僕とI田君の予想としては寒ジム以外の機体を選ぶと、PODクーラーがすごい勢いで作動して、プレイヤーを凍て付かせる仕様。
ビームライフルを使うと一瞬だけあったかくなる。

一人絆

2007-10-26 00:24:48 | 雑文
今日は帰りにM山君と絆行こうと約束をしていたのですが、会議が終わってやっとの思いで一刻も早くとMMに戻ってきたらM山君はいなくなってました。
もしかしたらちょっと外出してるだけかと思って、しばらく待ってましたがM山君は戻ってきませんでした。なんかあったのかと思ったのですが、それなら連絡があるはずだし、M山君、連絡が無かったのは僕のケータイの番号間違って消しちゃったのかな…?
それともこれはもう絆は誘わなくていいという無言のメッセージでしょうか。
とにかく結果だけいえば、昨日は女と会うからドタキャン、今日は無言ですっぽかされました。
仕方ないから帰りに一人絆をしてかえりました。
絆したかったです。ショボーン(´・ω・`)

ネットは恋人たりえるか?

2007-10-25 19:06:08 | 雑文
アメリカのある世論調査で「インターネットは恋人のかわりになりうる」と答えた人が25%とうい結果が出たらしい。

とても興味深い結果だと思う。
多くの人は「恋人のかわりになりうる」という回答に対して「可愛そう」とか「気持ち悪い」とか「人生オワタ」とか答えるかもだけど、感情的なことや先入観を抜きにして理論的に考えてみるとあながちNOとも言えなくもないのではないかと思う。
そもそも恋人の役割ってなんなんだろうか?
僕が思うに恋人は

①心の癒し相手
②相談相手
③余暇や趣味を共有する相手
④相互に自己を向上させあう相手
⑤SEXの相手

という五つを担っているのが恋人だと思う
あ、ちなみにどれか一つだけっていう意味じゃないからね。
五つ全部揃って恋人。
⑤は人によっては除外されるべきとかって綺麗事いう人もいるかもだけど、やっぱり肉体的な繋がりがなければ本当の意味で①や②は生まれない。もちろん⑤だけなんていうのは論外だけど。
あくまでも30代の定義だからその辺は推して図ってもらえればだけど、まあ、大体においてこの定義で間違いないと思う。
という事は、逆にインターネットこの五つをまかなう事が出来れば、晴れて
「インターネットを恋人として認定」
という事になる。
簡単な問題から言ってしまえば、ネットは③、④、⑤に関しては十分クリアできている。
もちろんSEXではなくてその代替行為ではあるけれど、「恋人」ならばSEXの目的は繁殖ではなくて欲求処理なので要は解消が出来ればそれで目的は果たしていると言える。
問題になるのは①と②だけど、ここが非常にデリケートな問題で個人の主観による部分も多いけれど②は最近はむしろ直接的な人間関係を持っている人よりもネット上の見ず知らずの人に対してのほうが色々な事が相談できるっていう人が増えているのは紛れもない事実だと思う。ごく日常的な相談どころか自殺のようなちょっと普通恋人にだってなかなか相談できないだろ?っていうような深刻な問題ですら、赤の他人に相談するような人もいる。②は十分恋人の代役どころか恋人以上の役割を持ちえるわけだ。
そうなると①だけど、これはもう完全に心の問題で、そもそも癒しなんか必要としないような人もいるし、かといって「ハイそうですか、じゃ認定ですね」って言えるような問題でもない。先の項目に書いたように僕の場合はやっぱり本当の意味での心の平穏は肉体的な関係があってこそだと思うし、その半面で僕自身はあまり癒しを必要としない精神構造をしている。
結局、人が癒しを感じられるのの基準、今自分が本当に癒されているのかどうなのかが不明瞭なので何とも言えない訳だ。ただ、もしネットをすることで気持ちが和らぎ、日々の生活に対して活力が出るのなら、理論的に考えてネットは恋人の「代用」たりえるという結果になる。
・・・理論的にはね。僕自身ネットは恋人の代用にはならないけれど、恋人の代用となると言い切れる人の気持ちも十分理解できる。

フタエノキワミ、アッーーーー!!

下克上だぜ~!つ~ぶ~せ~

2007-10-23 12:11:11 | 雑文
昨日はT田君とI田君とで絆に行ってきた。
マッチング一回目は初心者狩りで大して面白くもなかったんだけど、二回目はVS将官×2下士官×2で(個人的に)かなり熱い戦いになった。
一戦目相手はタンク・グフ・ザク×2の編成。こちらは陸ガ×2・ジム・陸ジ。タンクにグフの護衛がガッチリついていて、なかなかタンクをとめることが出来ずに敗退。I田くんがちゃんとタンクのチェックに行ってくれているのにそれの援護に僕がタイミングを合わせられなかったのが敗因だったなと反省。わかってるんだけど、つい目の前の他の敵に釣られてしまう。
二戦目はこちらは陸ガ×2・ジム・ジムキャ。相手はタンク・赤ザ・グフ・グフカス。開始から今度はタンクをしっかりチェックしようと、前衛三機で前線を押し上げる。と、視界の隅で相手のグフカスが迂回してこちらのキャノンに接近してるのに気がついたので、一緒に前線にいたI田君に後ろのキャノンの護衛に行っていい?って聞いて後ろに下がることに(改めて考えるに、この選択は間違っていたなと。ここはキャノンにしばらく時間稼ぎを頼んで、先にタンクをしかり落とすのが正しい選択だったと思う。)
まあそれはともかく、グフカスのチェックに向かう。連邦拠点前の開けた場所ったので冷静に距離をとってグフカスを撃墜。開けた場所でのタイマンなら間合いさえ取ってれば格闘は大して怖くない。
撃墜後改めて前線に戻るとここでさっきのグフカスとまたハチあわせした。と、若干乱戦気味だったんだけど相手が明らかにこちらにターゲットを絞ってる風だった。多分直前に長目のタイマンをしたから撃墜ポイント狙いだったんだと思う。当然、引き気味に戦って、そのまましばらくロストしてしまったんだけど、ふと気がついたときにさっきのグフカスがビリって撤退しているのを発見。相手も明らかにこっちを視認した感じだった。多分周りの人がダメージを与えてくれてたんだと思う。こちらもビリってたこともあって、引いていたグフカスがまたこっちに突っ込んできた。なので当然引き撃ちでタナボタ的にもう一度撃墜してやった。
それから拠点に一回回復に戻ってから前線に上がるとまたさっきのグフカスにハチあわせ。相手は明らかにこっちを狙ってる動きで突っ込んできたのでさっさと拠点前まで撤退したら、相手もこっちを執拗に追っかけて来て拠点前で乱戦に。なんか画面を通しても相手がヒートアップしてるのがわかってちょっとウケた。結構連撃を決められることもあったんだけど、幸いなことに周りのナイスなカットが入って
またもやタナボタ的に撃破。
トータルでグフカスを三回落としてやった。
リザルトで確認したら、相手はなんと中将で62ポイントだった。
多分、最初のタイマンで腹を立ててヒートアップしてたんだと思う。
将官のDは確か即降格だったはずなので、なんか性格悪いけど超いい気分だった。試合には負けたんだけど個人的には大満足の一戦だった。