参加は去年に引き続き2回目。
当初は2回目だから、コースも多少は(私の場合、一度走ったくらいではわからないので多少('◇')ゞ)わかっているし何とかなるだろうと言う軽い気持ち。
しかし1か月前のコース発表で逆回り。
げっ???この期に及んでいきなり逆回り?ヤバくね??
そんなんあり??
(開催のためにはいたしかたないことらしいが。)
私の場合、試走もしないし、(時間的、金銭的理由から)
コースが変わってもあまり影響はないのだが、でも走ったことあって見当があるのとないのでは
気分的に違う。結果的には両方走ることができたのでよかったけれど。
しかもなんとなく1月の若潮マラソンで気持ちが終わってしまい、練習に気持ち入らなかったこと、直前のハセツネ30では自覚なしに30分もタイムが悪かったことなど
不安材料はたくさんあった。
でも着実に近づいてきて、当日を迎えた。
ワクワクというより、ドキドキ、不安だらけだった。
朝、こどものお弁当を作り、朝ごはんを作り、子供より先、7時20分に自宅出発。
今回はオフィシャルのツアーで横浜出発なので去年より出発がちと早いのだ。
「じゃ、あと、よろしくね~。明日、遅刻しないようにね(部活)、ママは日曜日まで帰りませんから」などあーだこーだ言い残して出発。
で、でっかい荷物を持って自宅駅、横浜方面へ。
ふと声をかけられてびっくらすると、弟くんのママ友だった(^^;)
そうだ、金曜日だもの、お仕事よね。
横浜駅のバスの待機場所に着くと、エマちゃんと一緒になったw
一人の緊張感からちょっと心が緩む。助かったな~。
バスに乗るといのぴょんもいた。
で、少し渋滞に巻き込まれながら、定刻の11時を15分ほど過ぎて到着(だったと思う)
オフィシャルバスなので、会場まで行ってしまうのが便利ですね。
(去年は市が尾-河口湖で、河口湖からシャトルバスに乗った。)
バスを降りて受付へ~。
といきなり、仲良しコア軍団(≧▽≦)
受付を済ませ、準備をしていると
しらちゃん
そして
一昨年、富士登山競走で八合目を越えられずたまたま一緒になった人と悔しい写真を撮った。
その人・・・
2012 富士登山競走 八合目での写真。こいらの一番右端の方
sho-zさんでした!!なんと2年ぶり
あの八合目で悔しい写真を撮っただけなのに、覚えていてくれて声をかけてくれてむちゃくちゃ嬉しい。
そして
一昨年の伊豆トレイルジャーニーでたまたま同宿だったT夫妻w
最後までものすごく大きな力と感動をもらえました。
嬉しい~、また会えるなんてw
だいぶテンション上がってきました。緊張感はほぐれないけれど。
K嶋隊長も来て合流。
そしてmoboさん。
あら♪オクさんも自転車で応援に来てくれたww
ちわママちゃんとS君。
今年はサポート応援のおサル君。
去年、一緒に三国山を登った富山のAKIちゃんと再会。
そうこうしているうちにいよいよスタート時間。
行ってきます~。
そして15時になりスタート。
当分ひたすらロード。
周りは人だらけ。結構なスピードでバラける気配もなし。
今回はとにかくA7のこどもの国までが関門が厳しいので、なるべく休まずに行かねばならないと事前情報。(私自身は時間的な予想はつけられないので、周りの方からの情報)
神社を越え、登りに入る。
急斜度の林道。激登り。
ちわママちゃんとK嶋隊長はベラベラしゃべっているが、私は息絶え絶えで声も出ない。
だいぶ遅れていくが、それでも精一杯なので仕方ない。いっそのこともう着いていくのをあきらめたらよかったかもだが、それも寂しすぎるのでがんばった。
離れはするがまだ見える位置に隊長。
渋滞するとなんとか追いつく位。
16:51 やっと林道終点、登山道へ
さらに20分ほど登って
やっと下り出す。とてもこれからまだ150kmほど走るなんて思えないスピードです。
でも流れに乗らないと邪魔になるし、関門も気になるしで飛ばします。前の人が詰まったりで
下りで隊長とはだいぶ離れてしまった。
ロードに出てしばらく走ると、だいぶ前にいた隊長がゆっくり走ってくれた。
私を気にしてペースダウンしてくれたのかと思い、気と使わないでいいよと言おうと近づいたら・・・調子が悪くなってきたようだった。隊長の体調が悪い。
なんだ、気にして損した(≧▽≦)
まもなくエイドだ。
17:40 A1富士吉田 18.2km
すぐさまエイドのうどんを頂き、テーブルに座るがトイレを見ると
6個くらい(?)の簡易トイレに長蛇の列。
これは座って食べている場合でないと、うどんを持って食べながら並んだ。ん?並びながら食べた。か?
でも一向に列は進まない。10人ほど前に隊長が並んでいるんだが、うどんがいるか聞いたら食べられないと。お腹が下しているらしい。
この人数の状況を見て、このまま並んでいると
遅い選手のコースタイム3時間を超えてしまうではないか。
私はまだおトイレは持ちそうだし、これから暗くなるし、いざとなったらなんとかなるさと
思い切ってトイレはあきらめて進むことにした。
隊長はお腹が無理、並んで済ませていくと。
ここで隊長とはお別れ。次に備えて、ライトの準備をしてなんとか17時44分くらいに出発。
次は最初の山場、杓子山に向かいます。
この登りでsyo-zさんと一緒になる。
あの下りもかなりのオーバーペースだった話とトイレもあきらめた話をしゃべくりまくる。
シモさんとも一緒になり、トイレあきらめた~とわめきながら上るアスファルトの道。
この登りで日が落ちてきていよいよ一晩目に突入。
さらに隣になった女性とも話す。
お名前はスミコさん。
トイレをあきらめたこと。その女性もあれ並んでいたら関門に間に合わなくなるとあきらめた口らしい。さらにお話すると富山からの方。
あれ?ならばakiちゃんと一緒?知っているかと聞くと一緒に練習しているお仲間さんらしいw
もっとお話したかったが、登りで着いていけず離れてしまった。
また会えるかな。
すっかり日も落ちて真っ暗な山をぞろぞろと登っていきます。
19:45
ここから完全に停滞してしまった。
うまいこといけばA2二十曲峠に21時につけるかと思ったが、この渋滞で無理無理(^^;)
ちょっと動いてまた渋滞。
心拍データからみると15分の停滞を2回ほどして、あとは細かく数分停まっては進んだ感じ。
渋滞としてのロスは40分ほどだったろうか。
やっと見えた二十曲峠
A2二十曲峠 21:25 33.4km
まだ水の補給はいらない。バナナとオレンジとクリームパンをいただき、パンをポッケに二つ入れて、すぐさま進む。
トイレに行こうと思ったが、ここはトイレまでちょっと距離があるのと少ないので(去年の記憶で)混んでいると思い、次のきららまで大丈夫そうだしスルー。
計測スタッフのHさんにご挨拶と言うか、「ぎりぎりなんです、時間がない。」
後で聞くと私、かなり焦っていた模様。この時点で22時だった関門は15分伸びていたらしい。
しかし、こんなに一生懸命飛ばしても関門までの貯金ができないなんて、本当に厳しい。
これから先どうなるんだという不安が募っていた。
ここから次のエイドきららまでは遅い選手のコースタイムが約1.5時間。
でも石割山を登った後はほぼ下りなので、稼ぎ時。
なんとか少しでも短縮して貯金を作らないと。
そう思ってがんばって走った。
その結果、約1時間で着いた~。
A3山中湖きらら 39.3km地点。 22:25
ここでもオレンジとバナナ、パン。そしてやっとトイレ。
手前のトイレがあふれ出て使用禁止。ちょっと遠くなったが建物の2階のトイレへ。
お腹もだいぶガスが溜まり辛かったので、洋式にゆっくり座れて助かった。
この時点でかなりお腹の調子はいつものようにガスが溜まり下し気味になっていた。
しかし、いつものことなので取り立てて調子が悪いという意識もなかった。
ちわママちゃんと会った。もっと前だと思っていたのに??
さぁ行かなければ。
22:29out。 ストップは4分だったようだ。(記録から)
ここまでは一生懸命ノンストップで進んでいたのね~と思ったら
↑ ↑ ↑
ポチッと一発お願いします(^^)/
当初は2回目だから、コースも多少は(私の場合、一度走ったくらいではわからないので多少('◇')ゞ)わかっているし何とかなるだろうと言う軽い気持ち。
しかし1か月前のコース発表で逆回り。
げっ???この期に及んでいきなり逆回り?ヤバくね??
そんなんあり??
(開催のためにはいたしかたないことらしいが。)
私の場合、試走もしないし、(時間的、金銭的理由から)
コースが変わってもあまり影響はないのだが、でも走ったことあって見当があるのとないのでは
気分的に違う。結果的には両方走ることができたのでよかったけれど。
しかもなんとなく1月の若潮マラソンで気持ちが終わってしまい、練習に気持ち入らなかったこと、直前のハセツネ30では自覚なしに30分もタイムが悪かったことなど
不安材料はたくさんあった。
でも着実に近づいてきて、当日を迎えた。
ワクワクというより、ドキドキ、不安だらけだった。
朝、こどものお弁当を作り、朝ごはんを作り、子供より先、7時20分に自宅出発。
今回はオフィシャルのツアーで横浜出発なので去年より出発がちと早いのだ。
「じゃ、あと、よろしくね~。明日、遅刻しないようにね(部活)、ママは日曜日まで帰りませんから」などあーだこーだ言い残して出発。
で、でっかい荷物を持って自宅駅、横浜方面へ。
ふと声をかけられてびっくらすると、弟くんのママ友だった(^^;)
そうだ、金曜日だもの、お仕事よね。
横浜駅のバスの待機場所に着くと、エマちゃんと一緒になったw
一人の緊張感からちょっと心が緩む。助かったな~。
バスに乗るといのぴょんもいた。
で、少し渋滞に巻き込まれながら、定刻の11時を15分ほど過ぎて到着(だったと思う)
オフィシャルバスなので、会場まで行ってしまうのが便利ですね。
(去年は市が尾-河口湖で、河口湖からシャトルバスに乗った。)
バスを降りて受付へ~。
といきなり、仲良しコア軍団(≧▽≦)
受付を済ませ、準備をしていると
しらちゃん
そして
一昨年、富士登山競走で八合目を越えられずたまたま一緒になった人と悔しい写真を撮った。
その人・・・
2012 富士登山競走 八合目での写真。こいらの一番右端の方
sho-zさんでした!!なんと2年ぶり
あの八合目で悔しい写真を撮っただけなのに、覚えていてくれて声をかけてくれてむちゃくちゃ嬉しい。
そして
一昨年の伊豆トレイルジャーニーでたまたま同宿だったT夫妻w
最後までものすごく大きな力と感動をもらえました。
嬉しい~、また会えるなんてw
だいぶテンション上がってきました。緊張感はほぐれないけれど。
K嶋隊長も来て合流。
そしてmoboさん。
あら♪オクさんも自転車で応援に来てくれたww
ちわママちゃんとS君。
今年はサポート応援のおサル君。
去年、一緒に三国山を登った富山のAKIちゃんと再会。
そうこうしているうちにいよいよスタート時間。
行ってきます~。
そして15時になりスタート。
当分ひたすらロード。
周りは人だらけ。結構なスピードでバラける気配もなし。
今回はとにかくA7のこどもの国までが関門が厳しいので、なるべく休まずに行かねばならないと事前情報。(私自身は時間的な予想はつけられないので、周りの方からの情報)
神社を越え、登りに入る。
急斜度の林道。激登り。
ちわママちゃんとK嶋隊長はベラベラしゃべっているが、私は息絶え絶えで声も出ない。
だいぶ遅れていくが、それでも精一杯なので仕方ない。いっそのこともう着いていくのをあきらめたらよかったかもだが、それも寂しすぎるのでがんばった。
離れはするがまだ見える位置に隊長。
渋滞するとなんとか追いつく位。
16:51 やっと林道終点、登山道へ
さらに20分ほど登って
やっと下り出す。とてもこれからまだ150kmほど走るなんて思えないスピードです。
でも流れに乗らないと邪魔になるし、関門も気になるしで飛ばします。前の人が詰まったりで
下りで隊長とはだいぶ離れてしまった。
ロードに出てしばらく走ると、だいぶ前にいた隊長がゆっくり走ってくれた。
私を気にしてペースダウンしてくれたのかと思い、気と使わないでいいよと言おうと近づいたら・・・調子が悪くなってきたようだった。隊長の体調が悪い。
まもなくエイドだ。
17:40 A1富士吉田 18.2km
すぐさまエイドのうどんを頂き、テーブルに座るがトイレを見ると
6個くらい(?)の簡易トイレに長蛇の列。
これは座って食べている場合でないと、うどんを持って食べながら並んだ。ん?並びながら食べた。か?
でも一向に列は進まない。10人ほど前に隊長が並んでいるんだが、うどんがいるか聞いたら食べられないと。お腹が下しているらしい。
この人数の状況を見て、このまま並んでいると
遅い選手のコースタイム3時間を超えてしまうではないか。
私はまだおトイレは持ちそうだし、これから暗くなるし、いざとなったらなんとかなるさと
思い切ってトイレはあきらめて進むことにした。
隊長はお腹が無理、並んで済ませていくと。
ここで隊長とはお別れ。次に備えて、ライトの準備をしてなんとか17時44分くらいに出発。
次は最初の山場、杓子山に向かいます。
この登りでsyo-zさんと一緒になる。
あの下りもかなりのオーバーペースだった話とトイレもあきらめた話をしゃべくりまくる。
シモさんとも一緒になり、トイレあきらめた~とわめきながら上るアスファルトの道。
この登りで日が落ちてきていよいよ一晩目に突入。
さらに隣になった女性とも話す。
お名前はスミコさん。
トイレをあきらめたこと。その女性もあれ並んでいたら関門に間に合わなくなるとあきらめた口らしい。さらにお話すると富山からの方。
あれ?ならばakiちゃんと一緒?知っているかと聞くと一緒に練習しているお仲間さんらしいw
もっとお話したかったが、登りで着いていけず離れてしまった。
また会えるかな。
すっかり日も落ちて真っ暗な山をぞろぞろと登っていきます。
19:45
ここから完全に停滞してしまった。
うまいこといけばA2二十曲峠に21時につけるかと思ったが、この渋滞で無理無理(^^;)
ちょっと動いてまた渋滞。
心拍データからみると15分の停滞を2回ほどして、あとは細かく数分停まっては進んだ感じ。
渋滞としてのロスは40分ほどだったろうか。
やっと見えた二十曲峠
A2二十曲峠 21:25 33.4km
まだ水の補給はいらない。バナナとオレンジとクリームパンをいただき、パンをポッケに二つ入れて、すぐさま進む。
トイレに行こうと思ったが、ここはトイレまでちょっと距離があるのと少ないので(去年の記憶で)混んでいると思い、次のきららまで大丈夫そうだしスルー。
計測スタッフのHさんにご挨拶と言うか、「ぎりぎりなんです、時間がない。」
後で聞くと私、かなり焦っていた模様。この時点で22時だった関門は15分伸びていたらしい。
しかし、こんなに一生懸命飛ばしても関門までの貯金ができないなんて、本当に厳しい。
これから先どうなるんだという不安が募っていた。
ここから次のエイドきららまでは遅い選手のコースタイムが約1.5時間。
でも石割山を登った後はほぼ下りなので、稼ぎ時。
なんとか少しでも短縮して貯金を作らないと。
そう思ってがんばって走った。
その結果、約1時間で着いた~。
A3山中湖きらら 39.3km地点。 22:25
ここでもオレンジとバナナ、パン。そしてやっとトイレ。
手前のトイレがあふれ出て使用禁止。ちょっと遠くなったが建物の2階のトイレへ。
お腹もだいぶガスが溜まり辛かったので、洋式にゆっくり座れて助かった。
この時点でかなりお腹の調子はいつものようにガスが溜まり下し気味になっていた。
しかし、いつものことなので取り立てて調子が悪いという意識もなかった。
ちわママちゃんと会った。もっと前だと思っていたのに??
さぁ行かなければ。
22:29out。 ストップは4分だったようだ。(記録から)
ここまでは一生懸命ノンストップで進んでいたのね~と思ったら
↑ ↑ ↑
ポチッと一発お願いします(^^)/
もう普通の生活に戻れましたか?
山は夜、寒そうですね!
下着はどんなのだと体を冷えから守ってくれますか?
そういえばザックのショルダーパッドの具合快適でしたか?
3日も背負ってたんだから結構重要ですよね気持ちよく背負えるかが!
PS
今日三浦海岸で毎年行われているパンプキン杯という
スイムの1キロレースにポチッとエントリーしちゃいました!
マキさんもどうですか?
3000円と割安です。
5キロは6000円ともっと割安感出てます!
もったいないお姉さんの心くすぐられません?(笑)
ホント、お疲れ様でした。。。
スタート前から一緒に居てくれたので随分、気持ち的に楽でした。今から始まる長い旅のレースじゃないみたいなノリでさ~
関門時間のお陰で最初から無我夢中で前へ進んでいたから記憶が曖昧だったんだけど、改めてマキCHANのブログを読むと、そうだった!と思い出す場面がいっぱい。
やっぱりガス…たまるよね。あれ、なんで?
で、ポケットがいっぱいあるズボンとかがイイっか、そっか、とりあえずパンとか突っ込んで。(まだまだ勉強&経験不足で失敗だらけ)
二重曲がりでゆっこさんがまきちゃんがいないよぉ~と探してました♪
それにしても杓子の渋滞は凄かったね。下りで渋滞だなんて、相当な崖っぷちを降りる事なのかな?とかビビリながら待ってました。あまりにも激下り坂で待ってるだけなのに脹ら脛が吊りそうになったりしてさ…(笑)
で、山中湖で…来てるハズの旦那がいない。電話したら今から行くから待ってろ!とか、でも時間がないから次に行って!と会話しながらトイレから出て来たら居てね。そしたら父と母も来てるって言うの、ちょっと待て!と。こんなに急いでいる時に…(イライラ)すぐ近くにいて、他人事の旦那は「まぁ~焦るな焦るな」と言う割には、何もせずにぼったってて、どさくさ紛れに父は写真を撮ってるしさ~母は茶々も応援に来てるヨ、とザックから出し始めて…なんだかゲームしてるようだったよ。
前半はホント、気が休まらなくててんてこ舞いだったね。
まきちゃんからの手作りクッキー美味かったよ。ありがと。
きつかったけど、楽しかった~~
ところでUTMF開始前の記事でお尻の擦れ対策に何か購入されてましたよね?あれどうでした?
私はワセリンを塗ってみたのですが、全然だめで血だらけになりました。
無意識に座ったりすると飛び上がりそうになったりして・・・。
ようやく治ってきたところなんですが、捻った足首がまだ痛くて・・・(^^;)
下着はファイントラックのメッシュの上下に上は半そでアンダー、下はロングタイツで汗冷えは大丈夫でしたよ~。
ファイントラックは上にぴったりしたのを着ると、そちらで汗を吸ってくれますから。
ショルダーパッドは快適でした。たぶん。というのは3日間、特に鎖骨が痛いみたいな感じはなかったです。
ただつけないで走ったのと比べたわけではないので、そこがたぶん・・・です。
でもマジックテープを表側にするとか改良の余地はありです。Sabeltなんで気に入っているしww
パンプキン杯いいですね。私もOWに出ていたころはチェックしていましたよ~。もったいないばばぁにはもってこいww今度はトラも出るんで海練もしなくちゃな~。
こうやって思い返して書いていると
本当にいろんなことがあったなと、自分の心の変化もおもしろいよね。
で、応援でものすごい元気もらってさ。
本当にいい経験したと思う。
ちわママちゃんとはあのこどもの国で会ったのが最後だったね。でもずっと前にがんばって走っていると思って
私もくじけないでゴールを目指せたよ。
長かったけれど終わってみたらやっぱり楽しかったよね。
タカさん、ご両親まで連れてきてくれたのね。
しかも茶々がリュックから出てくるなんてwwww
素敵な応援じゃん!!!
でも声かけてもらってむっちゃくちゃ嬉しかったです。
で、やっぱり予想通り、最初から最後まで端々で一緒ぐらいの感じで進んでいましたね。
道中、一番たくさんあった人ですww
擦れ対策はガーニーグーを購入して使いましたが、雪どけでシューズが濡れて足もふやけるかと主に足の裏、指、指の間に塗っていましたがシューズが濡れることもなかったので、ふやけには??でしたが、まめや擦れはなかったです。シューズ履き替えて一度かかとが擦り気味だったけれど、途中、またガーニーグーを塗って、だからかマメに発展はしなくて助かった。
あと、お尻というか、ももの付け根というか
ま、言いにくいのですが、股間周辺は下着やいろいろすることが多いので塗ったのですが、こちらも擦るというトラブルは一切なくで、塗った後もべたべた感がなくなるのでよいかも。
ワセリンの数倍はお高いからそのくらいの価値ないとですね(^^;)