
元旦の朝夫婦で近所の神社に初もうでにでかけました。
いつものように歩いて三社詣で。



最初は 人気のない須佐男神社、次は富松神社、そして最後に生島神社。
寒さのせいかいつもより人出は少ないように感じましたが、生島神社の境内に翩翻と翻る国旗に感動しました。
やはり新年には国旗が似合いますね。
そういえば 歩いてくる途中 国旗を飾ってある家はほんの数軒しかない。正月のしめ飾りを
飾ってある家も随分と少なくなったように感じました。
こうして日本の文化は年ごとにすたれていくのでしょうか。
2日には子供や孫たちで恒例の書き初め。1年経つのがはますます速くなるような。
今年も健康な1年でありたいものです。




