昔、あるところに、とても仲の良い恋人同士がいました
その若者はイケメンだったので、火の神に好かれてしまい、嫉妬に狂った火の神に、
二人は仲を引き裂かれてしまいました
イケメン若者は海へ、恋人の女性は山へ
やがて、海と山には白い花が咲きましたが、どちらも半分しか咲きませんでした
海に咲く花をビーチナウパカ、山に咲く花をマウンテンナウパカと呼ぶようになりました
この二つの花を合わせると、二人の魂に導かれ、恋が成就すると言われています
≪ハワイのナウパカの伝説より≫
H子さんから、この話を聞いてビックリしました
だって・・・・
いつもジュニアが、オシッコかけてる、『あの木』が
恋愛成就『伝説のナウパカ』ですかぁ~~