

先日の・・・レンジで焦げ目のある魚が出来るという袋の実験報告。
↑ご覧の通り。 右側がレンジ。
ただし、ひょっとして鰤の照り焼きなんかを試したのが悪かったのかもしれない。
鮭とか鯖あたりだと違う結果になるかもしれないけれど。
照り焼きはグリルではなく、フライパンで作った鍋照り焼き。
なので、鰤を漬けていた味醂醤油を後から煮からめることも出来るけれど、レンジの方は、同じだけ漬けた鰤を指示どおりにこの袋に入れてチンしただけ。
当然、色味も違う。
ひょっとしたら2分半じゃなくて3分にしたら焼き目ももっとくっきり付いたのかもしれないけれど、見て分かるように、血合いの部分がマイクロ波が当たり過ぎたのか・・・小爆発して飛んでる。
あと30秒長くしていたら大爆発になってたかも知れない(苦笑)
この袋は洗って2回まで使えると説明書にあったので、次は鮭あたりを試してみようと思うけれど、一切れずつしか入れられないの。だから3~4切れ焼くとなるとレンジの方が時間かかりそう。
まだ結論を出すには早計だと思うけれど、割にいい値段もすることだし、う~ん、今の段階では便利よ~!!とお勧めできない。
結構、寒い気がします。
いよいよ、男子フィギュアですね♪
そうですか~!
この場合は、一目瞭然ですね。。。
便利さだけでは、美味しい焼き魚は手に入れられないってことでしょうか。。。
やっぱり、見た目も大切ですもんね。
左の方が美味しそうなのは一目瞭然で(笑)
電子レンジで焼き魚を温めなおす時も、
時間を間違えると、爆発?して掃除が大変!
うちは今の両面焼きグリルにしときます。
ああ、でも後の掃除がうんざりするのよね・・
結構焦げ目がシッカリと…
(チョイ
照りは…難しい
焼きは…なかなか
値段がもうちょい安かったらねぇ
フィギュアは…男子がオモシロイなぁ
でも、やっぱりグリルの方がいいかなぁ。
このレンジ袋は、お弁当づくりで朝忙しい人とか、単身赴任のお父さんにはいいのかも。。