斉藤和義 弾き語りツアー

せっちゃん（斉藤和義）のツアー、友達がチケットを取ってくれて久しぶりに参戦です。

すごいいい席で、チケットの画像を送ってもらった時からウキウキワクワクしてました（笑）

でもね、6週間ごとの美容院と日が被ってしまいました。。。
美容院で綺麗にしてもらってからホールに行くのは構わないんだけど、このところ、日中と朝晩の気温差が大きいでしょ。
着ていくものに困る。

美容院は2時予約なので日中も日中で多分、20℃は超えるぽかぽか陽気。
ライブ終わって帰ると9時過ぎるだろうから夜道は寒いよ。
もう、なに着ていくかで悩んみました。

ライブは和義さんひとりで、バックに映像がでてくるというシンプルな作り。
以前の弾き語りの時はステージ上に何本ものギターが並んでいたものですが、昨夜は基本1本だけ持って出てきて、3曲ずつぐらい終わると黒子のスタッフがギターを取り替えるために持って出てくるというやりかた。　多分、バックのスクリーンの映像を邪魔しないようにと並べてなかったんだと思います。
電子ピアノも運ばれてきて2曲、披露されてました。

和義さんは例によってひょうひょうとしたお喋りを交えつつ、大ヒット曲も交えつつ、、、のステージ。
彼に招き猫ブームがあっていくつも集めたり、粘土で自作していたというのは初めて知りました。
今は、招き猫ブームは冷めたようですが（笑）

派手なプリントシャツにスーツ。足元は素足（短めスニーカーソックス履いてたかも）赤いスニーカーで、エフェクター？？踏んでる生足首がセクシー（笑）

入場時の検温だの、退場時の規制だのってのが時間をくいます。かといって集中されても怖い事故もありますが。
帰りは月を見上げながらでした。