WOWOWで生中継されていたので、ご覧になった方はもう既に分かっていると思いますが、私の備忘録(笑)
鈴木雅之、ゴスペラーズ、Skoop On Somebody、この3組のソウルトライアングルの発案で始まった『ソウルパワー』も10回目。
鈴木雅之がデビュー35周年、ゴスが20年、Scoop・・・もそろそろ20年(笑)ということで、10回目だけれどそれぞれのアニバーサリーイヤー。
このトライアングル中心に、クリス・ハート、元?ケミストリーの川畑要、初出演のGILLEらと、歌い踊る4時間。
初っ端は、鈴木雅之と、ゴスペラーズの黒沢さんとのユニットエナメルズ(笑)から。
そして次が、元ラッツアンドスターの鈴木雅之、くわまん、低音の佐藤さんに、ゴスのリーダーと酒井さんを加えたゴスペラッツのメドレー。
そうそう、ゆるキャラのバリィさん、というのも出てきた。 よく知らないキャラクターだったけれど、可愛いの(笑)
ゴスペラッツは、ラッツアンドスターの流れをくんでいるので、白手袋をしていて、白手袋着用・・・・なんていうのがツイあたりで流れていたのでがさごそタンスをひっくり返して夏用の白っぽい(私は薄いベージュだったし、息子は礼装用のくたびれたw)手袋を準備して参戦。
ペラッツが見たかったので、早め登場でテンションあがる。
テンションも上がってじっとしてないから暑いのなんのって、しょっちゅう水分補給してました。
ソウルトライアングルの3本柱の一角のSkoop・・・は、なにわサミットに参戦する限りずっと見ていたのに、覚えてないんだよね。
なかなかの男前さんで、ちょっと色っぽいふうでもあるんだけど、なぜ覚えぬ??(笑)
鈴木雅之さんいわく、俺より日本語がうまいというクリス・ハートは、ドリカムの曲から始まってコーナーでは3曲だったかな。
日本語と、英語でも歌えるっていうんで(笑) 楽しそうだった。
アナ雪のエルサのような格好で登場したGILLEという女性シンガーも、あがってるだのドキドキしてるだのいいながら、歌い始めたら声量もあるしお上手。
だいたい、このソウルパワーにはヘタな歌手って登場しない(らしい)
ペラッツから、いつものメンバーのゴスペラーズに戻って、川畑要をまじえてゴスの『ミモザ』を歌う。
川畑くんが、今回ゲストと言うよりホストで(笑) エナメルズに参加した後、ちょっとした進行役を任されたり、他のシンガーとコラボしたりしたけれど、彼の持ち歌って歌わなかったなぁ。 歌はケミストリー時代から定評あるし踊りもキレるし、顔小さいし(笑) 勿体ない。
トリはやっぱり鈴木雅之で、いつもながらのラブソングの王様なんだけど、35周年というのもあって自分のシンガーとしての歴史をひも解いてみると、まぁ、絶対に外せないシャネルズやラッツの歌も歌って、ランナウェイや、め組の人では観客もオールスタンディングで歌ったり踊れたりするからめっちゃ盛り上がる。
勿論、ラブバラードは圧巻だけど、ああいう誰もが知ったアップテンポの大ヒット曲を持っているって強いよね。
鈴木雅之のライブ行きたいんだけど、今年春にあった時はなにか他のライブと重なっていて、年末はディナーショウで、お高いので無理や。。。
初回から毎年出ているダンスマン。 彼の歌にゴスがコーラスをつけた曲、、、二度と断言しない、、、だったかな。あれも面白かった。
愛してるような気がする、大好きなような気がする・・・っていうもの。
最初、WOWOWのカメラが何台も入っていたし、前方の席だったので写ったらどうしようwなんて思ってたのに、始まったらカメラなんか忘れてた。
最後は綺麗で上手なダンサーまじえてステージ狭しと全員で歌い、踊って4時間のライブ終了。
体重1.5キロ減ってた!
で、今朝はお尻の上、腰の下、っていうあたりの筋肉がつっぱってる。
昨夜目いっぱい楽しんだので、今日は家の事を頑張らなくっちゃね。
鈴木雅之、ゴスペラーズ、Skoop On Somebody、この3組のソウルトライアングルの発案で始まった『ソウルパワー』も10回目。
鈴木雅之がデビュー35周年、ゴスが20年、Scoop・・・もそろそろ20年(笑)ということで、10回目だけれどそれぞれのアニバーサリーイヤー。
このトライアングル中心に、クリス・ハート、元?ケミストリーの川畑要、初出演のGILLEらと、歌い踊る4時間。
初っ端は、鈴木雅之と、ゴスペラーズの黒沢さんとのユニットエナメルズ(笑)から。
そして次が、元ラッツアンドスターの鈴木雅之、くわまん、低音の佐藤さんに、ゴスのリーダーと酒井さんを加えたゴスペラッツのメドレー。
そうそう、ゆるキャラのバリィさん、というのも出てきた。 よく知らないキャラクターだったけれど、可愛いの(笑)
ゴスペラッツは、ラッツアンドスターの流れをくんでいるので、白手袋をしていて、白手袋着用・・・・なんていうのがツイあたりで流れていたのでがさごそタンスをひっくり返して夏用の白っぽい(私は薄いベージュだったし、息子は礼装用のくたびれたw)手袋を準備して参戦。
ペラッツが見たかったので、早め登場でテンションあがる。
テンションも上がってじっとしてないから暑いのなんのって、しょっちゅう水分補給してました。
ソウルトライアングルの3本柱の一角のSkoop・・・は、なにわサミットに参戦する限りずっと見ていたのに、覚えてないんだよね。
なかなかの男前さんで、ちょっと色っぽいふうでもあるんだけど、なぜ覚えぬ??(笑)
鈴木雅之さんいわく、俺より日本語がうまいというクリス・ハートは、ドリカムの曲から始まってコーナーでは3曲だったかな。
日本語と、英語でも歌えるっていうんで(笑) 楽しそうだった。
アナ雪のエルサのような格好で登場したGILLEという女性シンガーも、あがってるだのドキドキしてるだのいいながら、歌い始めたら声量もあるしお上手。
だいたい、このソウルパワーにはヘタな歌手って登場しない(らしい)
ペラッツから、いつものメンバーのゴスペラーズに戻って、川畑要をまじえてゴスの『ミモザ』を歌う。
川畑くんが、今回ゲストと言うよりホストで(笑) エナメルズに参加した後、ちょっとした進行役を任されたり、他のシンガーとコラボしたりしたけれど、彼の持ち歌って歌わなかったなぁ。 歌はケミストリー時代から定評あるし踊りもキレるし、顔小さいし(笑) 勿体ない。
トリはやっぱり鈴木雅之で、いつもながらのラブソングの王様なんだけど、35周年というのもあって自分のシンガーとしての歴史をひも解いてみると、まぁ、絶対に外せないシャネルズやラッツの歌も歌って、ランナウェイや、め組の人では観客もオールスタンディングで歌ったり踊れたりするからめっちゃ盛り上がる。
勿論、ラブバラードは圧巻だけど、ああいう誰もが知ったアップテンポの大ヒット曲を持っているって強いよね。
鈴木雅之のライブ行きたいんだけど、今年春にあった時はなにか他のライブと重なっていて、年末はディナーショウで、お高いので無理や。。。
初回から毎年出ているダンスマン。 彼の歌にゴスがコーラスをつけた曲、、、二度と断言しない、、、だったかな。あれも面白かった。
愛してるような気がする、大好きなような気がする・・・っていうもの。
最初、WOWOWのカメラが何台も入っていたし、前方の席だったので写ったらどうしようwなんて思ってたのに、始まったらカメラなんか忘れてた。
最後は綺麗で上手なダンサーまじえてステージ狭しと全員で歌い、踊って4時間のライブ終了。
体重1.5キロ減ってた!
で、今朝はお尻の上、腰の下、っていうあたりの筋肉がつっぱってる。
昨夜目いっぱい楽しんだので、今日は家の事を頑張らなくっちゃね。
4時間で、スタンディングで、動き回って、おまけに往復の移動時間が2時間ほどだし(笑) 体力勝負だよ。
長丁場のライブ、いつまで行ける事やら(笑)
あ~ら、奥さま、訂正ありがとうございます(笑)
私の8割はいいかげん、で出来ています。
帰ってきた日に、すこしだけ再生してみました。
写りそうで微妙に写っていない(笑)
でも、昨夜続きをみていたらSkoop・・・さんのところでちらっと見えました。 多分、自分(達)以外は分からないほどの短い時間です。