ちょっと前に買ったフライパンがどうも『外れ』だったみたいで、焦げつかないはずの○フロン加工が、長いこと使ってダメになってきたもののよう。
縁の一カ所(とは言え4分の1ほどの範囲)がこびりつく。
錦糸玉子を焼いても剥がそうとすれば破れるし、薄切りの肉なんかだとチリチリになったり、餃子の皮が破れた時は脱力した。
もうひとつあるフライパンは焦げつかないけど、真ん中が僅かに高くなっているから、油が均等 . . . 本文を読む
木内一裕 著 講談社文庫 2013年3月21日 第13刷
先の、『震える牛』とともに、御近所映画友(♂)さんから貸してもらいました。
ずいぶん前に、『羊たちの沈黙』が面白くて貸してあげて、、、それを読んで以来、その御近所映画友さんは
「あの本が面白いって感じるなんて楽母さんは女やなくて、男やな」と言っていたらしい。
以来、私たちは男同士の付き合いです(笑)
で、それから先もちょこちょこ本を . . . 本文を読む