仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

米CDC コロナワクチン心筋炎133倍

2022年05月21日 21時02分56秒 | ビル・ゲイツ/コロナ/WHO

米CDC コロナワクチン心筋炎133倍

コロナワクチンによる心筋炎の死亡が報告されています。

これも、mRNAによる害反応です。

新型コロナワクチンのmRNAが、人体の全身の臓器の細胞を破壊する様子は、バクディ博士により解明されています。

 

バクディ博士の評価

『これらのワクチンによって自己破壊につながる自己免疫攻撃反応が誘発されていることは明らかです』

 

関連情報

2022/02/25追加1 バクディ博士 証拠は明らかだ ワクチンは免疫システムを破壊する 感染症・癌の増加の危険性

2022/02/25追加2 バクディ博士 証拠は明らかだ ワクチンは免疫システムを破壊する 感染症・癌の増加の危険性

ワクチンによる心臓と脳の損傷 死亡者の組織写真 コロナ倫理医師団

コロナ倫理医師団 2022/02/24遺伝子ベースの「ワクチン」死者6万5千人、負傷者1千万人

コロナワクチンと超過死亡、相関値98%、因果関係あり、ワクチンは殺人毒

2022/03/11アメリカCDCワクチン被害データベースVAERS 死者2万5千641人

 

ブログ著者による解説

メカニズムの解説と発生する現象

mRNAを取り込みスパイクタンパクを製造した細胞を、免疫細胞のキラーリンパ球は、非自己の異物と認識して破壊する(自己免疫)

キラーリンパ球=キラーT細胞(キラーTリンパ球)

 

(1)人体の臓器破壊

筋肉の注射部位にmRNA(スパイクタンパクを作る命令)の注射

mRNAが注射部位から血管中に漏れる

mRNAは全身を循環する(既に証明済み、mRNAの体内分布、薬物動態)

血管内皮細胞にmRNAが取り込まれスパイクを作る

内皮細胞をキラーリンパ球が異物と認識して破壊

血管壁の破壊(出血、血栓)

血管壁が壊れた所から血液中のmRNAは全身の臓器の細胞へ漏れる

全身の臓器の細胞にmRNAが取り込まれスパイクを作る

スパイクを作った臓器の細胞をキラーリンパ球が異物と認識して破壊

心臓、肺、肝臓、甲状腺、唾液腺、脳、卵巣、リンパ節の免疫細胞などあらゆる臓器の細胞が破壊される可能性

臓器の障害、機能低下、破壊・機能停止

重大な場合は死(死者の90%でこの自己免疫による破壊が発生していることを確認)

 

(2)リンパ節の免疫細胞の破壊、免疫低下、ウイルス・結核菌・細菌・癌細胞の増殖

このワクチンは、リンパ節に到達しリンパ節の細胞もスパイクを作り始め、そのスパイクを作り出す細胞は、キラーリンパ球によって殺される。

リンパ球と免疫制御を担当する細胞は死んでいき、免疫系が破壊され、免疫力は低下する。

人体内に存在して免疫系により抑えられている様々なウイルス、結核菌、細菌、癌細胞を押さえる免疫系が破壊されるため、それらが増殖し、全世界で結核、各種の細菌性・ウイルス性疾患、癌が大幅に増大し、恐ろしいことになるから、調査すべき。

 

(3) 卵巣破壊・卵巣機能不全・排卵障害・不妊化の危険性

大橋眞 徳島大学名誉教授は、新型コロナワクチンのmRNAは卵巣に集まることを、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構pmdaのデータを使用して示しておられます。

すると、卵巣細胞でスパイクタンパクが作られ卵巣細胞内に蓄積する→→それをキラーリンパ球が異物と認識して攻撃して破壊する→→卵巣機能不全→→排卵不能→→不妊・人口削減

となります。

 

スパイクタンパクのシンシチン-1関連抗体による胎盤・精子への作用による不妊化については次の記事を参照

2022/01/10追加 ファイザーの元部長: コロナワクチンによる不妊化の危険性、ヨーロッパ医薬品庁に緊急請願

(ブログ著者による解説終わり)

 

 

A.心筋炎死亡リスク

NPO医薬ビジランスセンター(浜六郎理事長)

製薬会社から1円も金を受け取らず、厚労省の御用学者でもなく、各医学会からも独立したNPOです。

https://npojip.org/chk_tip/No101-f05.pdf

心筋炎による死亡率が特に 20 ~ 30 代で上昇

薬のチェック編集委員会

 

まとめ

  • 厚生労働省 ( 厚労省 ) は、COVID-19 ワクチン接種後に心筋炎発症が認められることを公表し、添付文書にも記載しました。海外でも、接種後に若年男性を中心に心筋炎発生との関連が報告されています。今回、公表データを元に COVID-19 ワクチンの心筋炎死亡との関連を調査しました。
  • ワクチン接種後の心筋炎死亡率は、一般人口 (2019 年人口 ) と比較して、有意に上昇していました。特に 20 代、30 代では心筋炎死亡率がそれぞれ約 21 倍、14 倍、疑い例を含めるとそれぞれ 35 倍、16 倍と著しく高率でした。40 代でも 4.7 倍(疑い例を含めると 5.9 倍)で有意でした。
  • 接種後死亡例の報告漏れや、接種者がふだん健康であること、死因が正確に診断されていない可能性(誤分類)などを考慮すると、ワクチン接種後の心筋炎死亡率はさらに高くなる可能性があります。

 

結論:COVID-19 ワクチンは、20 代~ 40 代では心筋炎による害が大きい

 

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  1. 米CDC コロナワクチン心筋炎133倍

http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/myocarditis_1630

さてはてメモ帳 Imagine & Think!

独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」

 

2022/05/02

Covid-19ワクチン接種により、自己免疫疾患である心筋炎に罹るリスクが13,200%増加するというCDCの研究結果が発表された The Exposé

CDC Study finds Covid-19 Vaccination increases risk of suffering Autoimmune Disease Myocarditis by 13,200%

By The Exposé on May 1, 2022 • ( 2 Comments )

https://dailyexpose.uk/2022/05/01/cdc-study-covid-vaccine-risk-myocarditis-13200percent/ 

米国疾病管理センターと食品医薬品局が実施した研究によると、mRNA Covidワクチン接種後の心筋炎リスクは、集団のバックグラウンドリスクに比べて約133倍であることが明らかになった。

これは、Covidワクチン接種により、心臓に炎症を起こす自己免疫疾患である心筋炎にかかるリスクが13,200%増加することを意味している。

 

Source

この研究は、米国疾病管理センター(CDC)および米国の複数の大学や病院の研究者によって行われ、ファイザー・バイオンテックおよびモデルナの製品によるワクチン接種の効果を検証したものである。

この研究では、CDCのVAERS報告システムから得られたデータを使用し、CDCの心筋炎の定義に準拠していることを確認した。また、VAERSシステムの受動的な性質を考慮すると、報告された事故件数は現象の範囲を過小評価する可能性があることを指摘している。(蛇足:つまり、100倍台ではなく、1万倍くらいはリスクが上がっていると疑われる?とすると接種者の1%くらいに何らかのダメージが、、)

1626例の心筋炎を調査した結果、ファイザー・バイオンテック製品が最もリスクが高く、男性の16歳から17歳のグループでは2回目のワクチン接種後100万回あたり105.9例、男性の12歳から15歳のグループでは2回目のワクチン接種後100万回あたり70.7例となった。また、男性の18歳から24歳の年齢層では、ファイザー製品、モデルナ製品ともに心筋炎の発生率が有意に高くなった(それぞれ100万回当たり52.4件、56.3件)。

 

Source

調査によると、症状発現までの期間の中央値は2日で、82%の症例が男性であり、これは過去の調査と一致している。罹患者の約96%が入院し、そのほとんどが非ステロイド性抗炎症薬による治療を受け、入院者の87%が退院時までに症状が消失していた。

データレビューの時点では、30歳未満の心筋炎の可能性がある人の死亡に関する2件の報告がまだ調査中であり、症例数には含まれていない。

報告された症状には、胸痛、圧迫感、不快感(89%)、息切れ(30%)、ECG結果の異常(72%)、心臓MRIの異常(72%)があった。

本研究の著者らは、ワクチン接種後の心筋炎は、典型的なウイルス性症例よりも速やかに治癒するようであると述べている。しかし、ワクチン接種はもはやCOVID感染を回避する確実な方法とは考えられていないことから、特にワクチン接種後の心臓関連の合併症のリスクが最も高い年齢層におけるコロナウイルス感染後の合併症リスクの低さを考えると、COVIDワクチンの費用対効果分析と何らかの関連性を持つかどうかは明らかではない。

ワクチン接種と心筋炎の関連性を確認する研究が数多くあることから、CDCは、ワクチン接種後の心臓関連の事故後の経過を観察するために、青年および若年成人の積極的なサーベイランスを開始した。しかし、長期的な転帰データはまだ得られていない。

一方、米国心臓協会と米国心臓病学会は、心筋炎患者は3~6カ月間は競技スポーツを控え、心電図やその他の検査結果が正常であることを確認した後に激しい運動を再開するよう勧告している。さらに、mRNAワクチンの接種を延期するよう助言している。

 

Source

結論として、本研究の著者らは、mRNAを用いたCOVID-19ワクチン接種後の心筋炎リスクは、複数の年齢層および性別層で増加し、思春期の男性および若年男性では2回目の接種後に最も高かったとし、このリスクはCOVID-19ワクチン接種による利益との関係で考慮する必要があると述べている。

 

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