仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

2022/03/11アメリカCDCワクチン被害データベースVAERS 死者2万5千641人

2022年03月20日 11時27分25秒 | ビル・ゲイツ/コロナ/WHO

2022/03/11アメリカCDCワクチン被害データベースVAERS 死者2万5千641人

2022年3月18日、Children’s Health Defense子供の健康防衛

https://childrenshealthdefense.org/defender/vaers-cdc-deaths-after-covid-vaccines-pfizer-moderna-push-boosters/?itm_term=home

03/18/22 By Megan Redshaw

483 More Deaths After COVID Vaccines Reported to VAERS, as Pfizer and Moderna Push for More Boosters

 

疾病管理予防センターが金曜日に発表したVAERSデータには、2020年12月14日から2022年3月11日までの間に25,641人の死亡と208,209人の重傷を含む、COVIDワクチン接種後のすべての年齢層からの有害事象の合計1,183,495件の報告が含まれていました。

 

死亡の20%は心臓障害。

死亡者の54%が男性、41%が女性。残りは性別不明。

平均死亡年齢は72.7歳。

 

新型コロナワクチン被害の推移(CDC, VAERSデータ、「子供の健康防衛」の記事のデータのまとめ)

 

2021年

2022年

発生事象

3月19日

6月11日

8月20日

11月12日

3月11日

ワクチン接種回数

1億1830万

3億650万

3億6030万

4億3,690万

5億5,600万

死亡

2050

5993

13627

18853

25641

重傷

7095

29871

84466

139126

208209

アナフィラキシー

2306

100736

132694

不明

不明

生命を脅かす、治療を必要とする、死に至ったアナフィラキシー

不明

不明

不明

2125

2363

ベル麻痺

535

3516

2640

3158

3613

ギランバレー症候群

未公表

332

530

743

863

血液凝固傷害

未公表

6352

8528

11058

13512

永続的な身体障害

826

4874

17794

30010

47676

医師の診察

6758

65621

100965

139951

181686

救急救命室

29

47

57

57

103

救急の医師の診察/救急救命室

7456

47791

74312

99414

123732

心筋炎および心膜炎

不明

不明

不明

3145

4045

入院

4442

20692

55654

94274

140759

長期入院

8

45

167

263

353

回復

16601

133462

205226

269649

328324

妊婦の有害事象

321

2136

3190

4362

5250

流産・早産

97

707

982

1376

1668

奇形

52

183

393

658

992

生命を脅かす

1318

6156

14104

21088

29135

非重篤

16306

140792

258809

387228

526937

合計

55846

425656

623343

894145

1405338

一人の人が複数の事象を起こしている

ベル麻痺: 神経障害により頬の筋肉が麻痺する障害。

ギランバレー症候群: 手足の神経の麻痺による運動障害

歴史的に、VAERSは実際のワクチン有害事象のわずか1%を報告することが示されています。

 

関連情報

 

(1)日本の死者1513人(2022/03/18の時点)

厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html

令和4年3月18日開催 (資料はこちら

死亡例の報告について(資料1-3-11-3-21-3-31-8

○対象期間までに、ファイザー社ワクチンについて1,430件(100万回接種あたり7.8件)、武田/モデルナ社ワクチンについて82件(100万回接種あたり2.1件)、アストラゼネカ社ワクチンについて1件(100万回接種あたり8.6件)の報告がありました。これまでの報告と比較して大きな変化はありませんでした。報告例のうち3回目接種後の事例については、ファイザー社ワクチン接種後の28件(100万回接種あたり2.2件)、武田/モデルナ社ワクチン接種後の16件(100万回接種あたり2.7件)でした。現時点において、ワクチンとの因果関係があると結論づけられた事例はなく、3回目接種後の事例を含め、引き続き集団としてのデータを系統的に検討していくこととされました。


心筋炎・心膜炎について(資料1-6-11-6-21-8

○心筋炎及び心膜炎を副反応疑い報告基準に定めた令和3年12月6日から対象期間までに、ファイザー社ワクチン、武田/モデルナ社ワクチンについて、心筋炎(ブライトン分類1~3)として評価された事例は、それぞれ(疑いとしての報告93件中)28件、(同31件中)18件でした。心膜炎(ブライトン分類1~3)として評価されたものは、それぞれ(疑いとしての報告30件中)11件、(同4件中)2件でした。アストラゼネカ社ワクチン接種後の報告はありませんでした。
 また、3回目接種後の報告例について、ファイザー社ワクチンは心筋炎(同10件中)0件、心膜炎(同4件中)1件であり、武田/モデルナ社ワクチンは心筋炎(同1件中)0件、心膜炎(同2件中)1件でした。
 3回目接種後の事例を含め、引き続きブライトン分類の評価も踏まえ、評価・分析を行っていくこととされました。

 

(2)EU、イギリス、アメリカの合計

コロナ倫理医師団 2022/02/24遺伝子ベースの「ワクチン」死者6万5千人、負傷者1千万人

2022年2月24日の段階のEU イギリス アメリカのコロナワクチン死者と負傷者数

 

イギリス

EU

アメリカ

合計

10倍

100倍

死亡

2,017

39,997

23,615

65,629

65万6290

6562万9000

負傷

1,458,428

3,626,014

5,355,200

10,439,642

1億0439万

10億4390万

実際の被害者数の1~10%(実際は10倍から100倍)

 

バクディ博士の評価

『これらのワクチンによって自己破壊につながる自己免疫攻撃反応が誘発されていることは明らかです』

詳細は

2022/02/25追加1 バクディ博士 証拠は明らかだ ワクチンは免疫システムを破壊する 感染症・癌の増加の危険性

2022/02/25追加2 バクディ博士 証拠は明らかだ ワクチンは免疫システムを破壊する 感染症・癌の増加の危険性

を参照

 

コロナワクチンによる実際の被害者数は、公的データの10倍から100倍と言われています。

EU, イギリス, アメリカの人口は8億4555万人ですから、

公式データの10倍だとすると1億0439万人となり、人口の12%が被害を受けた計算になります。

本当の数字は、正確には分かりませんが、いずれにせよ、とてつもない数の人がワクチンの被害を受けているだろうと考えられます。

 

(3)アメリカのコロナワクチンによる死者の学者による推計

2021年12月のアメリカの新型コロナワクチンによる死亡者: 推定26万人 VAERSデータの12倍

 

(4)コロナ国際刑事裁判 ジェノサイド訴訟

世間ではほとんど注目されていませんが、コロナパンデミックの責任者とその黒幕に対する最初の国際刑事裁判が開始されています。

ァイザー社元副社長マイケル・イェードン博士を中心とする英国のグループが、ハーグの国際刑事裁判所に有名なハイランクのエリートを提訴しました。

彼らは、特に「人道に対する罪」、ニュルンベルク綱領違反、戦争犯罪、英国や他の国々での「侵略罪」で告発されています。

 

+++++++++++++++++++++++

 

因果関係: ワクチンと死亡の因果関係があることの証明・解説

(5)新型コロナワクチンと死亡の間には因果関係あり 医薬ビジランスセンター

 

(6)コロナワクチンによる殺人・負傷メカニズムと因果関係の証明は、次のブログ記事を参照

2022/02/25追加1 バクディ博士 証拠は明らかだ ワクチンは免疫システムを破壊する 感染症・癌の増加の危険性

2022/02/25追加2 バクディ博士 証拠は明らかだ ワクチンは免疫システムを破壊する 感染症・癌の増加の危険性

コロナワクチンと超過死亡、相関値98%、因果関係あり、ワクチンは殺人毒

コロナ倫理医師団 2022/02/24遺伝子ベースの「ワクチン」死者6万5千人、負傷者1千万人

 

ブログ著者による解説

メカニズムの解説と発生する現象

mRNAを取り込みスパイクタンパクを製造した細胞を、免疫細胞のキラーリンパ球は、非自己の異物と認識して破壊する(自己免疫)

キラーリンパ球=キラーT細胞(キラーTリンパ球)

 

(1)人体の臓器破壊

筋肉の注射部位にmRNA(スパイクタンパクを作る命令)の注射

mRNAが注射部位から血管中に漏れる

mRNAは全身を循環する(既に証明済み、mRNAの体内分布、薬物動態)

血管内皮細胞にmRNAが取り込まれスパイクを作る

内皮細胞をキラーリンパ球が異物と認識して破壊

血管壁の破壊(出血、血栓)

血管壁が壊れた所から血液中のmRNAは全身の臓器の細胞へ漏れる

全身の臓器の細胞にmRNAが取り込まれスパイクを作る

スパイクを作った臓器の細胞をキラーリンパ球が異物と認識して破壊

心臓、肺、肝臓、甲状腺、唾液腺、脳、卵巣、リンパ節の免疫細胞などあらゆる臓器の細胞が破壊される可能性

臓器の障害、機能低下、破壊・機能停止

重大な場合は死(死者の90%でこの自己免疫による破壊が発生していることを確認)

 

(2)リンパ節の免疫細胞の破壊、免疫低下、ウイルス・結核菌・細菌・癌細胞の増殖

このワクチンは、リンパ節に到達しリンパ節の細胞もスパイクを作り始め、そのスパイクを作り出す細胞は、キラーリンパ球によって殺される。

リンパ球と免疫制御を担当する細胞は死んでいき、免疫系が破壊され、免疫力は低下する。

人体内に存在して免疫系により抑えられている様々なウイルス、結核菌、細菌、癌細胞を押さえる免疫系が破壊されるため、それらが増殖し、全世界で結核、各種の細菌性・ウイルス性疾患、癌が大幅に増大し、恐ろしいことになるから、調査すべき。

 

(3) 卵巣破壊・卵巣機能不全・排卵障害・不妊化の危険性

大橋眞 徳島大学名誉教授は、新型コロナワクチンのmRNAは卵巣に集まることを、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構pmdaのデータを使用して示しておられます。

すると、卵巣細胞でスパイクタンパクが作られ卵巣細胞内に蓄積する→→それをキラーリンパ球が異物と認識して攻撃して破壊する→→卵巣機能不全→→排卵不能→→不妊・人口削減

となります。

 

スパイクタンパクのシンシチン-1関連抗体による胎盤・精子への作用による不妊化については次の記事を参照

2022/01/10追加 ファイザーの元部長: コロナワクチンによる不妊化の危険性、ヨーロッパ医薬品庁に緊急請願

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