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コロナワクチンによる子宮内層の剥離

2022年05月21日 21時01分12秒 | ビル・ゲイツ/コロナ/WHO

コロナワクチンによる子宮内層の剥離

 

新型コロナワクチンのmRNAが、人体の全身の臓器の細胞を破壊する様子は、バクディ博士により解明されています。

 

バクディ博士の評価

『これらのワクチンによって自己破壊につながる自己免疫攻撃反応が誘発されていることは明らかです』

 

関連情報

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ブログ著者による解説

メカニズムの解説と発生する現象

mRNAを取り込みスパイクタンパクを製造した細胞を、免疫細胞のキラーリンパ球は、非自己の異物と認識して破壊する(自己免疫)

キラーリンパ球=キラーT細胞(キラーTリンパ球)

 

(1)人体の臓器破壊

筋肉の注射部位にmRNA(スパイクタンパクを作る命令)の注射

mRNAが注射部位から血管中に漏れる

mRNAは全身を循環する(既に証明済み、mRNAの体内分布、薬物動態)

血管内皮細胞にmRNAが取り込まれスパイクを作る

内皮細胞をキラーリンパ球が異物と認識して破壊

血管壁の破壊(出血、血栓)

血管壁が壊れた所から血液中のmRNAは全身の臓器の細胞へ漏れる

全身の臓器の細胞にmRNAが取り込まれスパイクを作る

スパイクを作った臓器の細胞をキラーリンパ球が異物と認識して破壊

心臓、肺、肝臓、甲状腺、唾液腺、脳、卵巣、リンパ節の免疫細胞などあらゆる臓器の細胞が破壊される可能性

臓器の障害、機能低下、破壊・機能停止

重大な場合は死(死者の90%でこの自己免疫による破壊が発生していることを確認)

 

(2)リンパ節の免疫細胞の破壊、免疫低下、ウイルス・結核菌・細菌・癌細胞の増殖

このワクチンは、リンパ節に到達しリンパ節の細胞もスパイクを作り始め、そのスパイクを作り出す細胞は、キラーリンパ球によって殺される。

リンパ球と免疫制御を担当する細胞は死んでいき、免疫系が破壊され、免疫力は低下する。

人体内に存在して免疫系により抑えられている様々なウイルス、結核菌、細菌、癌細胞を押さえる免疫系が破壊されるため、それらが増殖し、全世界で結核、各種の細菌性・ウイルス性疾患、癌が大幅に増大し、恐ろしいことになるから、調査すべき。

 

(3) 卵巣破壊・卵巣機能不全・排卵障害・不妊化の危険性

大橋眞 徳島大学名誉教授は、新型コロナワクチンのmRNAは卵巣に集まることを、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構pmdaのデータを使用して示しておられます。

すると、卵巣細胞でスパイクタンパクが作られ卵巣細胞内に蓄積する→→それをキラーリンパ球が異物と認識して攻撃して破壊する→→卵巣機能不全→→排卵不能→→不妊・人口削減

となります。

 

スパイクタンパクのシンシチン-1関連抗体による胎盤・精子への作用による不妊化については次の記事を参照

2022/01/10追加 ファイザーの元部長: コロナワクチンによる不妊化の危険性、ヨーロッパ医薬品庁に緊急請願

(ブログ著者による解説終わり)

 

 

コロナワクチンのmRNAは、全身の臓器にスパイクタンパクを作り、それを非自己と認識したキラーリンパ球が破壊します。

それは、子宮の内層でも起こっているようです。

コロナワクチンによる生理不順や流産の増加にも、このメカニズムが関与していると思われます。

 

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ドクターシミズのひとりごと

https://promea2014.com/blog/?p=18909

(閲覧注意!)新型コロナウイルスワクチンの後に多くの女性がまれな異常な生理を経験しているかもしれない

2022/5/13 新型コロナウイルス

 

以前の記事「新型コロナウイルスワクチンは若い女性の生理の変化を有意に増加させる」で書いたように、新型コロナウイルスのワクチンは女性の生理に影響がある可能性があります。

 

今回の記事は、同様に女性に生理の変化についてです。臨床的にはMembranous Dysmenorrhea」(膜性月経困難症?と訳するのが良いのでしょうか?)と言われているもので、非常にまれではあるようです。論文を調べても症例報告がチラホラです。

 

「Decidual Cast」(脱落膜キャスト?)という、ほとんど無傷の子宮の内層がそのままの形に近い形で出てくる状態だそうです。(ここ参照)(原文には写真があります。見たくない人はクリックしないでください。)正直、こんなものが生理のときに出てきたら女性は非常にビックリするでしょう。

ホルモン避妊薬または子宮外妊娠に関連している可能性があるそうです。

これまでの論文によればかなりの重い痛みと出血を伴うようです。(ここ参照)

 

しかし、今回は避妊薬や子宮外妊娠とは別に、恐らく新型コロナのワクチンによって、この脱落膜キャストシェディング(DCS)が急増しているのではないかというものです。

過去およそ100年間で、医学文献で報告されている症例は40未満だそうです。

しかし、この調査では、新型コロナのワクチン接種後の2021年5月16日から2021年12月31日までに292人がDCSを経験したと報告しています。

 

この調査では、2020年9月から2022年3月までのGoogle検索で「脱落膜キャスト」と「脱落膜キャストコビッドワクチン」の検索数についても調べています。ほとんどの人が知らない、もちろん私も知らない「脱落膜キャスト」という言葉の検索数が新型コロナウイルスワクチンが始まって以降の2021年1月と2月に増加し、その後、2021年4月と2021年6月に劇的な増加が発生し、2,000%以上増加したそうです。

 

もちろん、これだけで新型コロナワクチンと異常な月経との因果関係はわかりません。しかし、全く無視するのも危険でしょう。わかっていないのですから。わかっていないのに、安全だ、というのは無責任でしょう。国もワクチン製造会社も、そしてワクチン接種を強力に推し進める医師も慎重になるべきでしょう。

今後生涯に渡って何も起きないことを祈るばかりです。

「COVID-19 and the surge in Decidual Cast Shedding」

「COVID-19と脱落膜キャストシェディングの急増」(原文はここ)(*閲覧注意!グロテスクな写真があります。)

 

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