もうメチャクチャです。

お上と呼ばれていた人々の正体が暴かれていきます。
朝日3/17
道路財源でタクシー代23億円とあります。
いくらなんでも低俗すぎます。
これが罪にならないと言うのですから、日本も不思議な国です。
このような光景が、例えば防衛、社保庁、など全方位にあります。
お上に逆らわない時代の思想が暗闇の世界に閉じ込めていたのです。
時代が変わり、お上の正体が白日にさらされてきたのです。
日本よくするためにはこの暗闇のお上世界を正しく認識しなければなりません。
そこから大掃除が始まります。
裁判所に楯突くとはいかがなものか?　だとか、
警察に逮捕される悪いやつ、だとかの
浅い認識で物事を判断してはいけないと云う事です。
そこには今だお上崇拝の古い時代の悪しき慣習から抜けきらない姿が感じられます。
マインドコントロールから目をさまして下さい。
裁判官も検事も警察も官僚なのです。
新党フリーウェイクラブ　和合秀典

13才の少女に教えられました。

どうしても皆さんのお伝えしようと思っていました。
忙しさにかまけて今日までなってしまいました。
眼から鱗が落ちる思いでした。
　1/18朝日の朝刊にこうあります。
阪神大震災でたくさんの人が亡くなりました。
多くの少女の友だちも尊い犠牲となりました。
昨日まではしゃいでいた友だちが一瞬にいなくなってしまったのです。
大変な衝撃を受けた少女は考えました。
命について13才の少女が一生懸命考えたのです。
そして彼女なりの定義を見付けたのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　生きている事
　それは、困難の壁にぶつかりそれを乗り越える事、
　約束された死までの時間を輝くものとする事。
　死んでしまう事
　それは輝く人生を終え、他人の心の中で永遠に生きてゆく事。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー