閲覧注意
自己満足甚だしい
第94回箱根大学駅伝往路
母ちゃんのお正月のお楽しみ
群雄割拠
箱根大学駅伝
まるも気合いが入っています
今年の箱根駅伝はどこが勝つか分からない
2017年10月の出雲駅伝
1位 東海大学
2位 青山学院
3位 日体大
4位 順天堂大
5位 東洋大
6位 神奈川大
9位 早稲田
2017年11月全日本大学駅伝
1位 神奈川大
2位 東海大
3位 青山学院
4位 順天堂大
5位 東洋大
7位 早稲田大
神奈川大学の20年ぶりの優勝に
歓喜したのも記憶に新しい
さて、今年の箱根駅伝は
なんとしても
青学の四連覇を阻止してほしい
「厚底東洋は薄底青学を止められるか」
シューズを巡る
こんな争いが水面下で
繰り広げられているという
出雲では東洋大と東海大の学生が
ヴェイパーフライ4%を使用。
ナイキのサポートを受けてる東洋大は
下級生を中心にほぼ全員
ヴェイパーフライ4%使用しているとの事
これだけシューズに注目されるのも
ドラマ陸王の影響か
母ちゃんの予想
往路はシビアに
1位東洋大
2位青学
3位神奈川大
総合は願いを込めて
優勝東洋大
2位東海大
3位神奈川大
いよいよスタート
ドラミさんも応援
ドラミさんも気合いが入っている
最初の1キロは2分52秒と速いペース
蒲田を通過し17キロ付近で
青学 鈴木君が先頭集団から抜け出す。
18キロ付近で
東洋大西山君トップに躍り出た
一年生ルーキー。
インカレ10000メートルでは
日本人トップの28.44.88の実力
東洋大 西山君トップで襷リレー
2年連続トップ
鶴見中継所通過の東洋大
イケメンさわやかキャラの
東洋大二年生 相沢君
汗もかかず安定した走り。
権太坂は25メートルの高低差
その下りでをギアチェンジ出来るか
権太坂では
1位東洋と
2位青学、神奈川大の差は40秒に
権太坂で東海大おいていかれる(T-T)
20キロ地点
日本長距離界のエース
神奈川大のエース
鈴木健吾君遅れ出す。
青学森田君においていかれる。
(ここで神奈川大学がリードとれない痛い)
青学原監督 1分ビハインドなら
3区田村で追いつくと
腹立つ位の 強気。
戸塚中継所
東洋大学トップで襷リレー
青学との差22秒
順天堂大学 オリンピア
塩尻君10位と苦しい走りになった。
残念
東洋大 相沢君の走りが
素晴らしかった。
3区東洋大 山本君
酒井監督山本君で往路優勝の
流れ作りたいと話している
出雲・全日本の悔しい思いを
ぬぐい去ることが出来るか
5キロ地点
全日本2区区間賞の
青学田村君が12秒に差を詰める
足音が聞こえない
軽い走りだとレポート
やっぱり強いか 青学
嫌な予感(T-T)
ここまで 東洋・東海・神奈川頑張ってる
いいぞ。一秒を刻め。
10キロ地点で
青学 田村君猛追し
1位東洋大との差が8秒に縮まる。
頑張れ東洋
湘南大橋地点で
1位東洋と2位青学との差が
また28秒に。
いいぞ
東洋 山本君悔しさをバネに
一秒を刻め
平塚中継所
東洋 山本君区間賞で
首位で襷リレー
2位 青学
3区9キロ地点で
4位集団から抜け出した
早大光延君
21キロ地点で
神奈川大越川君に猛追
やっぱり鈴木健吾君が
2区で4位と
振るわなかったのが辛い
早稲田 光延君 いい顔して走ってる。
やりました。
早稲田光延君。
区間4位の走りで3位浮上
神奈川大 越川君は11位と振るわず
神奈川大に暗雲が
1位東洋大
2位青学 +46秒
3位早大+2分38秒
4位神奈川+2分40秒
5位拓大 +3分21秒
6位東海大+3分21秒
出雲で9位 全日本で7位と
近年ワーストとなった
駅伝名門 早稲田 意地を見せてくれてる
\(^o^)/\(^o^)/
東海大学7位から
一つ順位上げて6位に
全日本で4区区間賞の鬼塚君
アリゾナの高地トレーニング
で鍛えた鬼塚君
区間3位の走りで追い上げた
4区東洋大 独走に
吉川君
ゾーンに入ったような軽やかな走り
小田原中継所
独走 東洋大
トップを守り襷リレー
青学との差が2分3秒に開く
4区区間賞の
神奈川大学の大塚君
4位から3位に浮上\(^o^)/
拓大 早大の4位争い
予選会から這い上がってきた
拓大主将の西君意地みせる。
1位 東洋大
2位 青学+2分3秒
3位 神奈川大+2分39秒
4位拓大+4分7秒
5位 早大+4分8秒
6位東海大+5分56秒
ここまでは母ちゃんの往路予想は
ドンピシャだったのに
悲劇の始まりが
勝敗の分かれ目は「山」にあり
勝つチャンスは「山」にあり
5区
小田原中継所から
芦ノ湖ゴールまで20.8キロ
高低差800メートルの
試練を与える箱根の山
毎回ドラマを生む注目の5区
早稲田の主将安井君
軽快な走りで5区スタート
函嶺洞門で
1位東洋大に
青学が2分と縮めてきた。
宮ノ下では1位東洋と
2位青学の差は
1分5秒に縮まった
9.9キロ地点で
城西大
東海大を抜き6位に浮上
小涌園前
青学との差1分2秒
東洋大酒井監督から
なかなかピッチが上がらない
東洋大田中君に
「腕を振ればその後は大丈夫」と
檄が飛ぶ
ドンドン後ろが詰まってくる
16キロ地点
東洋との差を40秒まで縮めた竹石君
足がつった
冷静にストレッチして
何もなかったようにひょうひょうと
また走り始める
落ち着いてる
19.5キロ地点
2位青学竹石君 また足がつる
ストレッチしてまた走り続ける
芦ノ湖ゴール
鉄紺の逆襲
山のてっぺん一番乗り
4年ぶり6度目の往路優勝
2位は35秒差で青学
総合優勝の可能性残しての2位
昨年往路2位の
早稲田が2つ押し上げ
3位でフィニッシュ
20.2キロで
法政大学青木君が城西を抜く
9人抜きのとてつもない走り
拓大に迫る勢い
手に汗握るゴール前の攻防
結局
往路優勝候補の 東海大学が9位
手に汗握る箱根の山の戦いだった
優勝 東洋大学
2位 青山学院大学+35秒
3位 早稲田大学+1分55秒
4位 拓殖大学+4分38秒
5位 法政大学+4分 14位から5位
6位 城西大学+4分50秒 10位~6位
7位 日本体育大学+5分18秒 12位から7位
8位 順天堂大学+5分25秒 15位~8位
9位 東海大学+5分40秒 6位~9位
10位 中央大学+5分49秒
11位 中央学院大学
12位 帝京大学
13位 駒澤大学
14位 國學院大學+13.09
15位 神奈川大学
16位 山梨学院大学
17位 大東文化大学
18位 国士舘大学
19位 東京国際大学
20位 上武大学
OP 関東学生連合
往路優勝
東洋大学の諸君
おめでとうございます。
青学・東海・神奈川の
3強と呼ばれていた
東海が9位
神奈川が15位という
悔しい結果となってしまった。
10000メートルの記録では
上位10人の平均は
東海が一番速い
速さだけではなく
ロードでの粘りが大事なのか。
選手の層の厚さも
勝つ大きな条件と思った。
母ちゃんの予想
東洋大往路優勝
うれしかった。
それと
早稲田が意地をみせて
堂々3位。
応援しすぎて
疲れた~
復路に続く。
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