昨日の続きを載せます。腹の虫がなかなか治まらないと思いますが、保守的雑誌が、この朝日新聞慰安婦事件と「河野談合」を、大々的に取り上げてお祭り状態です。もっと騒ぐべきですが、テレビ界や産経以外の新聞は全くに無視を決め込んでいます。これは驚くべき現象です。
特にテレビ界は、まったく韓国にその主要なポジションをすっかり握られ、どこの国のテレビ局か分からない状態です。ショウもない、バカ番組ばかりになってしまい、見るに堪えません。最近はNHKはじめTBS、テレビ朝日、フジテレビが特におかしくなり、その他の局も似た者同士になってしまい。地上波は全滅です。
しかし出版業は、お金を払って読むものです。テレビもNHKの不払い運動がささやかに起こっていますが、新聞界も、読む人が猛烈な数で、減り始めているそうです。8月5日以降の朝日新聞の読者離れは、どんな具合になっているのか、真相を知りたくてしょうがありません。
雑誌 「WiLL」10月号より昨日の続きに入りますが、願わくば朝日新聞が廃刊になるように祈っています。