歩かない旅人

牛乳を毎日飲む人よりも、牛乳を毎日配達している人の方が健康である。

Patti Page - Mockin' Bird Hill 【720P】 モッキン・バード・ヒル

2015-11-25 16:09:07 | 音楽

Patti Page - Mockin' Bird Hill 【720P】 モッキン・バード・ヒル


ネットの世界のふざけた書き込みがバレた。

2015-11-25 15:31:23 | 産経新聞を読んで

 

 新潟日報という地方新聞社があるそうですが、ちゃちな新聞社と思っていました、が写真で実物の建物を見て驚き呆れました。新聞社って、思っているより利益を上げているのだと改めて認識しました。

 ここでその新聞社の写真と、下記に記したおぞましきツイッターの数々を載せてみます。

 イメージ 1

 新潟日報社 本社社屋

  新潟日報社の坂本秀樹
「新潟日報社」上越支社報道部長の坂本秀樹は、脅迫の常習犯であり、「しばき隊」としてデモに参加して日当を受け取っていた!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 信じられない猿芝居ですが、しばき隊の一員が、地方新聞とは言え50代の支社報道部長とは、よく調べ上げたものです。今日のネットはこの記事が圧倒的に多かったのも、しばき隊のいかがわしさがバレたからでしょう。

 

 

  

 1: ドラゴンスリーパー(チベット自治区)@\(^o^)/ 2015/11/25(水) 02:46:24.20 ●.net

  http://i.imgur.com/RdnxvfF.jpg

    

 22: フロントネックロック(大阪府) 2015/11/25(水) 03:08:07.72

これが地方有力新聞の報道部長の言葉か……嘆かわしい

 

23: マシンガンチョップ(愛知県) 2015/11/25(水) 03:09:19.53

>>1
これが50過ぎて、部長職に就いてる屑なおチョンチョン部長です

 

 29: 急所攻撃(茸) 2015/11/25(水) 03:19:01.30

このおっさんについて、はやくワイドショーやらで取り上げないかなあ
最初は週刊誌とかでもいいけど、テレビで大問題にしてほしい

実際、大問題だしね

  「新潟日報社」上越支部長の坂本秀樹は、脅迫の常習犯であり、「しばき隊」としてデモに参加して日当を受け取っていた!
【「新潟日報社」上越支社報道部長の坂本秀樹】=【しばき隊の「壇宿六」(闇のキャンディーズ)】

 

 103: バックドロップ(愛媛県) 2015/11/25(水) 07:48:25.13

しばき隊の後見人の有田ヨシフは一連の騒動には
だんまりなんだね。

  

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  あんまりこの手のことに深入りしたくありません。しかしテレビのワイドショウはこの問題を、まず取り上げないでしょうが、本当は反対の立場の人間がこういうことをしたら喜んで騒ぐでしょう。

 


倍賞千恵子/喫茶店の片隅で

2015-11-25 09:58:13 | 音楽

倍賞千恵子/喫茶店の片隅で


『冬が来る前に』 紙ふうせん

2015-11-24 12:32:12 | 音楽

『冬が来る前に』 紙ふうせん


閉店セールが大成功か?

2015-11-24 12:06:55 | 産経新聞を読んで

 

  

 いまTBSテレビを見ていますが、ニュースの偏りには呆れてしまいます。産経新聞の一面トップ記事【靖国神社で爆発音】など大きく扱っているニュースは、11時からのニュースですが、30分たっても出てきません。

  爆発があったとされるトイレ周辺には警視庁や消防隊員らが集まり騒然とするなか、現場検証などが行われていた=東京・靖国神社(鈴木健児撮影)

 爆発があったとされるトイレ周辺には警視庁や消防隊員らが集まり騒然とするなか、現場検証などが行われていた=東京・靖国神社(鈴木健児撮影)

 大阪の同時選挙に関するニュースも無視しています。地上波のニュース関係は、今やほとんど信じられない様相を示しています。自分で自分の首を絞めているようなものです。しかし靖国事件は最後の最後でちょこっと触れました。

 今日の『産経抄』今日も冴えた文章で、大阪同時選挙を。独自の切り口で、バッサリと切って捨てました。まさに気持ちのいいくらいの、扱い方で例えも閉店セールとは意表を突いた表現ですが、なるほどと頷けます。

  

 選挙の主役は、立候補していない橋下徹市長だったという分析は鋭いというより、言われればその通りと納得します。あの在特会の桜井氏との対談から見て、あまりいい印象は持っていないのですが、世の判断は度し難いものです。

 しかし、何とも言えない魅力的人物だとは思います。

 

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   【産経抄】 2015・11・24

橋下徹氏は「閉店セール」をアピールするけれど

  

 

  店先の垂れ幕に「閉店セール」とありながら、いつまでも営業している。以前のコラムで、立教大の学生たちが、東京都内の小売店を対象に行った調査を紹介した。「閉店セール」を行った9店のうち実際に閉店したのは、4店だけだった。

 ▼もっとも大阪には、「店じまい 売りつくし」の看板を、30年以上掲げる紳士靴店がある。バブルがはじけた20年ほど前には、垂れ幕を追加した。「もうあかん やめます!」。これが評判を呼び、今では大阪で、知らない人はいない人気店だという。

  

 ▼22日に投開票が行われた府知事と市長の大阪ダブル選は、いずれも大阪維新の会公認候補が勝利した。とはいえ、誰が見ても選挙の主役は、立候補していない橋下徹市長だった。

 今年5月の大阪都構想の是非を問う住民投票で敗北した際、来月の市長任期を全うした上で、政界を引退すると宣言している。街頭演説では、「引退前の大勝負」を訴えていた。

 ▼もっとも、本人がいくら「閉店セール」をアピールしても、将来の政界復帰を期待する、あるいは恐れる声が消えることはない。7年前に政界に身を投じて以来、その言動は常に、世間の耳目を集め続けてきた。

   当選を確実にし会見する左から松井一郎氏、吉村洋文氏=22日午後、大阪市北区(山田哲司撮影)

 当選を確実にし会見する左から松井一郎氏、吉村洋文氏=22日午後、大阪市北区(山田哲司撮影)

 ▼自ら筋書きをつくり、振り付けをして、主役を務める政治スタイルは、「橋下劇場」とも呼ばれる。ならば今回の選挙戦は、アンコールに例えるべきかもしれない。コンサートの終わりに、聴衆の喝采に応えてもう一曲演奏される曲のことである。

 ▼もっとも、バイオリニストの五嶋みどりさんの公式サイトによると、アンコールの習慣が始まった17世紀では、違う意味だった。オペラの途中で歌手は、客が望めば何度でも同じ曲を歌っていた。橋下氏も、求められれば再び歌うのか。

 

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 今だに。橋下徹氏を見ていると、やんちゃで、血の気の多い口だけが達者で、相手に遠慮もせずに、口汚くまくし立て、負けず嫌いの、思慮のない、突貫小僧を想像させます。別の社会では鉄砲玉とも言われる存在かと思っていました。

  

 しかし、物事がここまで長く持ちこたえられるという人気は、そんな簡単なものではない、なんか目に見えない空気が流れ始めているとも言えます。自民党が負けたからといってそれがすぐ安倍人気につながるとは思えません。

 逆に、安倍人気の源流と同じものが、大阪同時選挙にも流れているように思えます。日本が今までとってきた、『和式リベラル』に似た流れが、ここらで大きく変わってきたとも言えます。日本をまじめに考える人がちょっと増えたのでしょうか。

 そうでなければ、リベラル系のテレビコメンティターの人気に陰りが見え始めたということです。今までうなづいて聞いていたのが一寸可笑しいんじゃないかと気がつき始め、眉につばを付き始めだしたのでしょう。